主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
東京都市大学
中部電力
東洋熱工業/東京都市大学
東洋熱工業
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北欧のNordtest試験法では、擾乱発生装置のパネルを0.5m/s、周期8秒で動かすことで、人体擾乱を模擬している。しかし、Nordtest試験法によるパネルの移動速度や頻度の根拠は明確に示されていない。本研究では、実際に調理を行った場合と擾乱発生装置を用いて人体擾乱を模擬した場合の排気フードの捕集率を比較し、擾乱発生装置の適切なパネル移動速度と頻度を求める方法を検討する。
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
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