主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
信州大学
北海道大学
産業技術総合研究所
東京大学
著者所属:信州大学 椙山女学園大学
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標準有効温度SET*の標準着衣量に関する疑問解決のため, 24℃より低温の20℃・静穏環境下で中立温感をもたらす着衣量を仮の修正標準着衣量とした. また, 活動に応じた発汗特性を組み入れた修正TNMを示した. 修正標準着衣量と修正TNMに基づく修正SET*を提案した.修正SET*では、活動量が変化する場合でも同一温度に対して同一の人の状態が対応した.
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
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