主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
九電工
立命館大学
九州大学
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工場内の温度30℃〜35℃の状況下で作業している作業員に風を送ると,風が当った身体の部分の気化が促進され,作業環境の改善を図ることができる。このため,通常は送風機・ブロアーが利用されるが,風速は送風機からの距離が長くなるにつれて急激に低下する。 一方,空気砲だと距離の影響が小さいのではと考え,到達距離12mの空調用長距離空気砲カノン・Kanonの開発を試みた。
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
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