大手前病院皮膚科
1995 年 37 巻 5 号 p. 638-642
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
伏在静脈本幹の弁不全を伴う下肢静脈瘤44例49肢に対して, 伏在静脈高位結紮術を併用した硬化療法を施行し, 良好な結果を得た。下肢静脈瘤に対する硬化療法は, 安全かつ有効な治療法として欧米では広く行われておりその方法と治療経験を報告する。
皮膚の科学
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら