バイオメカニズム学会誌
Print ISSN : 0285-0885
解説
人工の手の研究開発動向
下条 誠
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2014 年 38 巻 1 号 p. 3-10

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抄録
人間の手の工学的実現についてロボットハンドと義手の研究開発の歴史と現状について述べた.その工学的実現では,機能“Dexterity”と形態“Anthropomorphism”の2つの側面があり,その紹介を行う.ロボットハンドでは,1970年代の巧みな把持操作を行う多指ハンドから現在の先端的なハンドについて述べる.また義手については,市販されている義手から,現在米国で開発が進んでいる最新のハンド・アームシステムの研究開発について紹介する.
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© 2014 バイオメカニズム学会
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