一橋大学大学院商学研究科
2007 年 41 巻 2 号 p. 69-81
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
転職者を対象に前職の離職理由や離職の仕方の違いが,転職活動の方向性を規定し次の転職先における組織再社会化の適応度に影響を与えることを内容分析から検討する.スキルを高めたい・大きな仕事がしたい等の不満を理由に離職し,前職と同じ職種に転職した者は,入社後仕事のやり方や情報の獲得方法等に不満を抱く構造的要因が示される.個別に議論されてきた離職・転職・社会化研究を転職者の視点から捉え直すことが主張される.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら