プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集
2003年度春季
会議情報

新技術を用いたプラント建設プロジェクトの評価に関する考察
丹羽 忠夫
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 54

詳細
抄録
プラント建設プロジェクトの評価は従来成果物の品質管理、プロジェクトのコスト管理、スケジュール管理の結果に基づいて行われている。これらの基本的管理要因は重要であるが新技術を用いた巨大社会事業プロジェクト、例えば黒四ダムの建設工事、青函トンネル建設工事、本四国架橋建設工事などは結果的にコスト管理、スケジュール管理、品質管理のすべてを満たしていない。しかし評価としては必ずしもプロジェクトとして低い評価になっていない。新技術を用いたプラント建設においてもこれらの3評価要因のみではプロジェクト評価を決定出来ない例が多く存在する。本報ではプロジェクト評価要因として代表3評価要因以外の要因について考察を行い評価モデルを作成した。
著者関連情報
© 2003 プロジェクトマネジメント学会
前の記事 次の記事
feedback
Top