2508 内部統制を実現するための要件定義局面プロジェクトマネジメント手法の考察 : ソフトウェア開発におけるプロジェクトマネジメントに関する研究(一般セッション)

加藤 宏遠

doi:10.14914/spm.2007.Spring.0_327

2007年度春季

セッションID: 2508

DOI https://doi.org/10.14914/spm.2007.Spring.0_327

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主催: 一般社団法人プロジェクトマネジメント学会

2508 内部統制を実現するための要件定義局面プロジェクトマネジメント手法の考察 : ソフトウェア開発におけるプロジェクトマネジメントに関する研究(一般セッション)

加藤宏遠

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キーワード: プロジェクトマネジメント, COSO, 内部統制, 要件定義, リスク

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抄録

内部統制を実現するために企業は様々な対応を迫られている.業務プロセスの見直し,リスク対応ならびにIT化促進による対応策で内部統制を図ることが一般的である.内部統制をプロジェクト化していくことは非常に重要である。そこでこれらの対応をIT開発,特に要件定義局面でいかに内部統制要件として取り込むかを考察する.

責任著者(Corresponding author)

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