主催: 一般社団法人プロジェクトマネジメント学会
株式会社日立製作所
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
プロジェクトの現状を評価するためのプロジェクト現状認識技術を開発している.プロジェクトを成功に導き,その阻害要因を極小化させるためにはリスク管理が重要となる.その際,工程毎に焦点となるリスクパラメータの変化を考慮することが重要であると考えた.そこで本研究では, ITシステム開発プロジェクトを対象に,工程毎に重要視されるリスクパラメータの明確化を試みた.
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