1505 共分散構造分析によるタスク管理モデル(一般セッション)

岸本 祥吾; 武田 善行; 服部 光郎

doi:10.14914/spm.2011.Spring.0_361

2011年度春季

セッションID: 1505

DOI https://doi.org/10.14914/spm.2011.Spring.0_361

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主催: 一般社団法人プロジェクトマネジメント学会

1505 共分散構造分析によるタスク管理モデル(一般セッション)

岸本祥吾, 武田善行, 服部光郎

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キーワード: タスクマネジメント, プロジェクト・チーム・マネジメント, 共分散構造分析, プロジェクトツール

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抄録

プロジェクト活動における要因と結果の関係推定は多くの研究により示されているが,その結果を反映したプロジェクト管理のモデルやツールは確立されていない.本研究では,プロジェクト・チーム活動に関する要因の抽出及び分析を行い,共分散構造分析によるタスク管理モデルとして提案する.タスク管理モデルを用いて,プロジェクト・チーム管理を行う事で,統一化された指標による判断や有効なマネジメントが実行できる.

責任著者(Corresponding author)

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