SPring-8/SACLA利用研究成果集
Online ISSN : 2187-6886
Section A
うま味受容体細胞外リガンド結合ドメインのX線結晶構造解析
細谷 麻以子山下 敦子
著者情報
ジャーナル オープンアクセス

2019 年 7 巻 1 号 p. 37-39

詳細
抄録
T1r1/T1r3ヘテロ二量体は、味覚受容において、アミノ酸などを感知するうま味受容体として機能する。T1r1/T1r3受容体の主要な味物質結合部位であるリガンド結合ドメインについて、組換え発現・精製・結晶化を行い、得られた結晶のX線回折実験を行った。その結果、結晶から確認された回折は、異方性が高く、構造決定に十分な分解能の回折強度データを得ることができなかった。
著者関連情報

この記事はクリエイティブ・コモンズ [表示 4.0 国際]ライセンスの下に提供されています。
https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja
前の記事 次の記事
feedback
Top