筑波大学
名古屋大学
2019 年 4 巻 p. 20-23
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
ミリ波帯での無線電力伝送はビーム拡散を抑制でき,面積に限りのあるドローンには適している.本研究では,定点で飛行しているドローンに向けて地上から28GHzの電磁波を照射し,ドローンに取り付けられたレクテナへの給電を行った.その結果,ドローン飛行中に最大47mWのDC電力を受電し,高さ80cmで6秒間の連続DC出力に成功した.この結果をもとに,ドローン制御に求められる要求と高度50mで達成しうる最大効率を計算し,5.8GHzに比べ優位性があることを示した.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら