胆道
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肝門部胆管癌の画像診断:MRI
本杉 宇太郎市川 智章荒木 力板倉 淳藤井 秀樹
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キーワード: 肝門部胆管癌, MRI, MRCP
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2007 年 21 巻 2 号 p. 215-221

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抄録
肝門部胆管癌の画像診断は,非常に小さく複雑な構造を対象としているため画像診断全体の中でも難しい領域のひとつであるといえる.その中でMRIに期待される最も大きな役割は,MRCPにおける胆道系全体の描出である.マルチスライスCTが16列から64列へと発展してきた現代において,多断面撮像はMRIの専売特許ではなくなっている.MRIはその持ち味であるコントラスト分解能を生かして用いていく必要がある.
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© 日本胆道学会
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