東京未来大学
2012 年 5 巻 p. 73-82
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ピアノ初期学習者の演奏では、旋律を滑らかに演奏すべき箇所でも、音が一つ一つ細切れに聞こえる事がある。その原因として、上腕が適切に動いていない事が考えられる。上腕の動きを伴った打鍵が、滑らかな演奏に有効であるとし、腕の構造を正しく認識し、肩関節が鎖骨とともに動く事などを理解し、上腕を適切に動かす方法を考察していく。また、今日多く用いられる、初期学習用の教材の利用法、初期学習者が滑らかな演奏をする為に、上腕の動きを伴った指導を取り入れる事の重要性を考察する。
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