和光大学
2021 年 53 巻 1 号 p. 289-296
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本論は,映画『絵を描く子どもたち』を小学校教員養成課程における視聴覚教材として利用するために,その内容を分析したものである。美術専科ではない学生への美術科の教育は授業科目や授業時間に制限がある。短い時間で授業を行う欠点として,知識的な理解は可能であっても,情動的な部分の理解は十分に伝わらない困難さがある。授業を補うために視聴覚教材を導入するにあたって,本映画を教員養成課程の教材としての使用する意義とねらいについて映像分析から明らかにした。
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