主催: Webインテリジェンスとインタラクション研究会
会議名: WI2研究会
回次: 5
開催地: 株式会社リクルートホールディングス 本社
開催日: 2014/11/22 - 2014/11/23
p. 84-87
近年,ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)が普及し利用者も増加し続けている.それにともない,SNSの利用において自身が投稿した内容やプロファイルがどの程度のプライバシリスクになっているかを把握する必要性が増している.我々はSNSにおけるプライバシリスクの提示指標として,アカウント到達可能性を定義している.アカウント到達可能性とは,攻撃者が利用者の既知のアカウントから別のアカウントを見つけ出す可能性を表す指標であり,アカウント到達可能性を求める手法はさまざま考えられる.本論文ではアカウント到達可能性を求める手法のひとつとして,利用者の”興味”に着目した算出モデルを考える.具体的には,SNSの友人の投稿内容を元に利用者の興味を推定し,アカウント到達可能性を算出する手法を考える.