画像電子学会研究会講演予稿
Online ISSN : 2758-9218
Print ISSN : 0285-3957
画像電子学会第243回研究会講演予稿
セッションID: 08-05-32
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15:02-16:34 座長:大塚 作一(鹿児島大学)
視線方向計測のための頭部移動量の補償法
*星 隆岡本 教佳阿部 清彦
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会議録・要旨集 認証あり

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抄録
近年,人間の視線方向を検出し,コンピュータに文字などを入力するための視線入力に関する研究が行われている.この研究では,眼球以外の運動を必要とせず運動機能を制限された人たちでも使用できる利点がある.現在までに考案されてきた多くの視線入力システムは特殊な機器を使用するものが多い.本研究の先行研究として自然光下において家庭用ビデオカメラを用いることで使用できる視線入力システムがある.このシステムでは,頭部が大きく移動しないよう機器を用いて頭部を支えていることが前提となっている.そこで本稿では重度肢体不自由者を対象としていたものを,より汎用的にするため,大きな頭部移動を補正することを述べる.
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© 2009 一般社団法人 画像電子学会
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