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学習分析学
Online ISSN : 2436-6862
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巻号一覧
7 巻 (2024)
1 号 p. 1-
6 巻 (2023)
5 巻 (2021)
4 巻 (2020)
3 巻 (2019)
2 巻 (2018)
1 巻 (2017)
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原著論文
高等教育におけるルーブリック普及のためのリファレンスルーブリック(R2)の作成と導入後の科目ルーブリックとの比較
伊藤 彰, 高松 邦彦, 伊藤 響, 西山 慶太, 桐村 文豪, 國崎 大恩, 野田 育宏, 伴仲 謙欣, 光成 研一郎, 村上 勝彦, 近 ...
2024 年7 巻1 号 p. 1-13
発行日: 2024/03/01
公開日: 2024/10/17
DOI
https://doi.org/10.51034/jasla.7.1_1
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神戸常盤大学では、2017年度から年次進行で4年間をかけ、全科目のシラバスにルーブリックを明示した。その際、教員がルーブリックを作成する際の参考になるよう、リファレンスルーブリック(R2)を策定し提示した。本研究では全科目のシラバスにルーブリックを明示するために何を行なったかを述べる。また、科目シラバスにおけるルーブリックの最適化を評価するため、「神戸常盤大学・重要他集団(SOGRs)」が、Eduinformaticsに基づき、機械学習によるR2と科目ルーブリックの類似度評価というエビデンスに基づく検証を行った。
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(2970K)
,図形のトレースによる描画熟練者の運筆の巧拙と特徴の分析
田村 恭久, 海津 一成, 濱野 彰人
2024 年7 巻1 号 p. 14-21
発行日: 2024/03/08
公開日: 2024/10/17
DOI
https://doi.org/10.51034/jasla.7.1_14
ジャーナル
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デジタルペンを用いて単純図形描画のストロークデータを取得し、熟練者と非熟練者の運筆の巧拙推定や特徴抽出を行った。先行研究に対して注目するデータや描画図形を単純化した。この結果、いくつかの指標において熟練者・非熟練者間に差が見られ、また熟練者の特徴を確認できた。
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