Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
宗教/スピリチュアリティ心理学研究
Online ISSN : 2758-1004
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
宗教/スピリチュアリティ心理学研究
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
3 巻 (2025)
1 号 p. 1-
2 巻 (2024)
1 号 p. 1-
1 巻 (2022 - 2023)
1 号 p. 1-
最新号
選択された号の論文の3件中1~3を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
神谷美恵子の「生きがい」と人生の意味-ポジティブ心理学の観点から-
島井 哲志, 浦田 悠
2025 年 3 巻 1 号 p. 1-15
発行日: 2025/03/31
公開日: 2025/03/31
DOI
https://doi.org/10.60238/jjprs.3.1_1
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本論文は,近年国際的に広がりを見せている「生きがい」という用語の背景にある,神谷美恵子の生きがい観を検討するものである。神谷の内容の検討から,彼女は生きがいを日本独自の概念として提案したのではなく,西洋の思想や研究を参照していたことが明らかになった。隔離されていた療養所でのハンセン病患者の人生を分析する中で,神谷は生きがいが人間の重要な機能であり,困難な状況においても全ての人間に共通する「人生の意味」を示すものであると提唱した。しかし,その後の「生きがい」というタイトルの研究をレビューしたところ,神谷の研究が引用されることが徐々に減少し,生きがいが日本独自の概念として主張されることが増え,中には神谷の業績として誤って引用されることもあることが判明した。神谷の生きがい観を詳細に追跡すると,彼女の研究は「人生の意味」に関するポジティブ心理学の先駆的な研究であり,近年発展してきた多くの研究テーマが彼女によっても言及されていることがわかる。したがって,「人生の意味」をテーマとする日本の生きがい研究のさらなる発展と情報発信は,将来的にポジティブ心理学およびその応用分野に大きく貢献する可能性があると考えられる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(773K)
意味志向教育における大きな問いの探究と本来感や学習観の関連: 潜在変化得点モデルによる予備的検討
村上 祐介
2025 年 3 巻 1 号 p. 16-26
発行日: 2025/03/31
公開日: 2025/03/31
DOI
https://doi.org/10.60238/jjprs.3.1_16
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究の目的は,大学の意味志向教育を通じて大きな問いを探究した程度と,本来感や学習観との関連を明らかにすることであった。統制群を設定しない介入デザインで,授業前後(Time 1: T1; Time 2: T2)の2時点でデータ収集が行われた。研究1では,228名(女性129名,男性99名;平均年齢18.51歳,SD = 0.94)を,研究2では173名(女性117名,男性56名;平均年齢19.08歳,SD = 1.02)を分析対象とした。潜在変化得点モデルによる分析の結果,当該授業での大きな問いの探究は,学習観の自律的学習観および人としての成長の向上とは研究1のみ有意な正の関連を示したが,本来感の変化とは有意な関連を示さなかった。これらの結果は,意味志向教育が一部の大学生の学習観を変容させることを示唆するものである。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(808K)
編集委員会 奥付
2025 年 3 巻 1 号 p. 28
発行日: 2025/03/31
公開日: 2025/03/31
DOI
https://doi.org/10.60238/jjprs.3.1_28
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(162K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら