日本放射線安全管理学会誌
Online ISSN : 1884-9512
Print ISSN : 1347-1503
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巻頭言
役員挨拶
原著
事例報告
  • 真鍋 勇一郎, 佐藤 文信, 秋山 庸子, 衣川 哲弘, 玉置 真悟
    2020 年 19 巻 2 号 p. 92-97
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/11/27
    ジャーナル フリー

     We have developed a teaching material for high school students to learn the basic properties of ionizing radiation. The teaching material simply simulates the diagnosis method in SPECT (single photon emission computed tomography), and consists of a radiation source, radiation detectors, and an opaque box as a human brain phantom. Thirty-five students participated in the experiential learning using the teaching material. Before the student experiment, the radiation source was placed in the opaque box, without showing the students where the radiation source was. The students measured the dose rates at several positions outside the opaque box. The position of the radiation source was estimated from the dose rates according to the inverse square law of ionizing radiation. This experiential learning effectively helped the students understand the basic properties of ionizing radiation.

資料
第17回JRSM6月シンポジウム
新型コロナウイルス感染症拡大による放射線施設への影響調査の取りまとめ
J-STAGE訂正記事
  • 2020 年 19 巻 2 号 p. 130
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/11/27
    ジャーナル フリー

    日本放射線安全管理学会誌 Vol. 19 No. 1 pp. 33-49

    第18回 学術大会(仙台) セッションまとめ

    セッション3C1 その他,放射線影響・リスク解析

    徳島大学放射線総合センター 三好 弘一


     48頁右段最終段落の結論が発表者の意図と違っておりましたので,下記のとおり訂正いたします.


    【誤】

     放射線影響協会の原発等被曝労働者のコホート研究報告書の喫煙情報を得て居るコホートの部分集団(サブ・コホート)分析で,喫煙交絡の影響が非常に大きい(60%)事からコホートで検出されたがん死亡率増加は放射線の影響と認められなかった.ベース・リスクに喫煙リスクを含める時のアプローチの仕方や回帰解析に用いるモデルを再検討して解析した結果,喫煙交絡の大きさが20%にすぎないと報告された.


    【正】

     放射線影響協会の原発等被曝労慟者の調査報告書は,喫煙交絡の影響が非常に大きい(60%)事からコホー卜のがん死亡率増加は放射線の影響と認められないとしているが,ERRのベース・リスクから喫煙リスクを除きモデルを再検討して解析した結果,喫煙交絡の大きさは20%にすぎなかったと報告された.

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