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日本臨床歯科学会雑誌
Online ISSN : 2759-1883
Print ISSN : 2435-8517
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10 巻 (2024)
1 号 p. 6-
9 巻 (2023)
1 号 p. 6-
8 巻 (2022)
1 号 p. 6-
7 巻 (2021)
1 号 p. 6-
6 巻 (2019)
1 号 p. 6-
6 巻, 1 号
日本臨床歯科学会雑誌
選択された号の論文の5件中1~5を表示しています
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インターディシプリナリーチームアプローチの実際
土屋 賢司
2019 年6 巻1 号 p. 6-15
発行日: 2019/07/01
公開日: 2025/09/15
DOI
https://doi.org/10.60344/jpnjclindent.6.1_6
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現在は従来のように根管治療・矯正・インプラント・歯周治療・補綴などのような各パートで専門性の高い知識と技術を 1 人の歯科医師が手掛けることが困難になってきている.以前より欧米では専門医制度が確立されてきている一方で日本はまだ その土壌が浅く,地域柄 1 人ですべてを行うケースも多い.しかしチームであれば施術後の再評価を複数でチェックできるといっ た利点がありミスも少ない.病態に陥った口腔内は複雑である.治療を左右する診断と治療計画はチームを組んでディスカッショ ンしながら試行錯誤していくのが,これからの歯科治療のあり方だと考えている.
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(9559K)
Interdisciplinary management of complex perio -restorative patient
山﨑 長郎, 鈴木 真名
2019 年6 巻1 号 p. 16-33
発行日: 2019/07/01
公開日: 2025/09/15
DOI
https://doi.org/10.60344/jpnjclindent.6.1_16
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専門医が,それぞれ専門の知識を持ち寄ってトリートメントプランニングを行っていくこと,そして,そのプラ に則って治療を進めていくことが,インターディシプリナリートリートメントの要諦である.今回,補綴と歯周 シプリナリーを行った症例を複数提示し,その詳細について報告する.また,全体を通じ,ミニマルインターベ を取り入れた補綴的手法.また歯周外科処置を行うことに努めた.
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(19831K)
インターディシプリナリーアプローチの重要性
補綴的再介入から考察
本多 正明
2019 年6 巻1 号 p. 34-51
発行日: 2019/07/01
公開日: 2025/09/15
DOI
https://doi.org/10.60344/jpnjclindent.6.1_34
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歯科臨床の最終目的は,顎口腔機能の回復・改善と健康維持・増進にある.この目的達成のためには,適切な総合診断, 治療計画の立案と治療を“インターディシプリナリーアプローチ”のコンセプトに則って進めることが重要になってくる.しかし 良好な機能回復が達成できても,術後の状態を長期にわたり維持することができなければ,適切な治療をしたとはいえない.す なわち良好な”longevity”を得ることが重要である.この”longevity”は,①歯の維持,②補綴装置の維持,③シンプルな補綴的再 介入,の 3 つに分けて考察するのが,より臨床的である.この 3 つの事項を達成するためのKeyword は,” 上歯列弓の保全 ”と” 咬頭嵌合位の安定 ”である.
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(5356K)
口腔内スキャナーを応用した色調選択の精度
大平 千之, 田邊 憲昌, 深澤 翔太, 吉田 大徹, 近藤 尚知
2019 年6 巻1 号 p. 52-57
発行日: 2019/07/01
公開日: 2025/09/15
DOI
https://doi.org/10.60344/jpnjclindent.6.1_52
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口腔内スキャナーを用いた光学印象採得によって歯冠修復を行う方法は,技工操作に関する時間を短縮できる有用な方法として確立されつつある.今回,口腔内スキャナーを応用した色調選択の精度についての評価検討を行った.その結果,口腔内スキャナーと歯科用測色装置の色調選択精度に差は認められなかった.また,同一術者による反復測色の高い再現精度が示され,測定者間の色差は認められなかった.したがって,口腔内スキャナーによる色調選択は簡便で的確な評価が可能であり,審美的な歯冠修復装置を製作する一助となり得ることが示唆された.
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(575K)
Digitally treated MI esthetic
大河 雅之, 新谷 明一, 山本 尚吾
2019 年6 巻1 号 p. 58-75
発行日: 2019/07/01
公開日: 2025/09/15
DOI
https://doi.org/10.60344/jpnjclindent.6.1_58
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デジタル技術と接着歯学が発達した現代の修復歯科医療では,今後 MI esthetics (BIO esthetics) ,digital dentistry,micro- scope,facially generated treatment planning (smile design) に注目が集まると予測される.本稿では,それらの潮流を踏まえ,チェ アサイド・ラボサイドともにデジタルを応用して行われたラミネートべニア修復に対するインターディシプリナリーアプローチ と最新の術式について説明した.また,接着操作に先立ち,エナメル-セラミックス間の接着前処理に対しても学術的な考察を行っ た.
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