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神戸市立病院紀要
Online ISSN : 2434-7590
Print ISSN : 0286-455X
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左室駆出率の保持された心不全(Heart Failure with Preserved Ejection Fraction; HFpEF)の本質と心不全パンデミック
木原 康樹
2023 年61 巻 p. 1-11
発行日: 2023年
公開日: 2023/04/03
DOI
https://doi.org/10.32301/kobecityhospital.61.0_1
研究報告書・技術報告書
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高血圧症あるいは代謝障害を患う高齢者が罹患する亜型の心不全HFpEF(左室駆出率の保持された心不全)が注目されている。HFpEFは心室の構造変化がもたらす拡張障害がその基本病態と考えられてきたが、複雑な末梢臓器との連関が関与しているとの報告が集まりつつある。本稿ではそれらを概括し、定説にとらわれない発想を喚起したい。末梢臓器との連関を考慮すればHFpEFに対する治療方法も開発が展開すると思われる。
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(3815K)
当院における外国生まれ結核患者の検討
瀧口 純司, 李 正道, 岩林 正明, 横田 真, 橋本 梨花, 網本 久敬, 金子 正博, 藤井 宏, 冨岡 洋海, 藤山 理世, 楠 信 ...
2023 年61 巻 p. 13-17
発行日: 2023年
公開日: 2023/04/03
DOI
https://doi.org/10.32301/kobecityhospital.61.0_13
研究報告書・技術報告書
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(目的)我が国における新登録結核患者総数のうち外国生まれ患者の割合は増加傾向である。当院における外国生まれ結核患者について、背景や臨床像を明らかにする。(対象と方法)2016年1月から2020年12月までの5年間における当院での新登録結核患者のうち、外国出生者について後方視的に検討した。(結果)外国出生患者は18例(男性8例、女性10例)。年齢階級別では20-29歳が13例を占め全員が留学生であった。入国から結核診断まで1年未満が多く、発見方法は検診12例、非検診6例であった。出生国はベトナム11例、ミャンマー3例、中国2例、スリランカとインドネシアが1例ずつであった。薬剤耐性は6例でみられた。(結論)当院における外国生まれ結核患者は結核高蔓延国出身の若年者が多かった。抗結核薬耐性例も多くみられ、外国生まれ結核患者の診療にあたっては菌の培養検出と感受性検査が重要である。
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(1288K)
若年に発症した肺原発 clear cell tumor の1例
弘田 大智, 村井 志織, 井上 友佳里, 中 彩乃, 岡村 俊佑, 吉田 澄子, 山下 展弘, 勝山 栄治
2023 年61 巻 p. 19-23
発行日: 2023年
公開日: 2023/04/03
DOI
https://doi.org/10.32301/kobecityhospital.61.0_19
研究報告書・技術報告書
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肺原発の clear cell tumor(clear cell tumor of the lung:CCTL)は perivascular epithelioid cell が発生母地と推定されている非常にまれな腫瘍である。今回、我々は健診で発見された CCTL の一例を経験したので、その細胞像について報告する。症例は 19 歳、女性。健診で異常陰影を指摘され、当院に紹介となった。造影 CT 検査で右中葉に不均一な造影効果を示す 22mm 大の境界明瞭な類円形腫瘤を認めたため、胸腔鏡下右肺中葉切除術を施行した。肉眼所見は境界明瞭な 20×18mm 大の淡褐色調で均一な充実性腫瘤であった。捺印細胞診では、赤血球やリンパ球優位の炎症細胞を背景に顆粒状の細胞質を有する円形核の細胞や細胞質の乏しいほぼ裸核状の細胞を孤在性に少数みた。軽度の核腫大や核形不整を示すものの、N/C 比は低く、クロマチンの増量は認めなかった。組織所見では、気道構造や拡張した血管を巻き込みつつ、小型で異型に乏しい核、clear で比較的豊富な胞体を有する腫瘍細胞の増生をみた。免疫染色で HMB-45、CD34 陽性所見を認め、CCTL と診断した。
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(3270K)
(医療研究報告)COVID-19 中等症専用病棟における気管挿管患者のオーラルケア
大橋 佳奈, 村野 なつ実, 林 有里, 北林 聖子, 大桑 由美, 荒木 敬雄
2023 年61 巻 p. 25-28
発行日: 2023年
公開日: 2023/04/03
DOI
https://doi.org/10.32301/kobecityhospital.61.0_25
研究報告書・技術報告書
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人工呼吸器関連肺炎(Ventilator-associated pneumonia 以下 VAP)は、気管挿管下の人工呼吸患者におこる、重要なデバイス関連院内感染である。VAP の起炎菌の多くが口腔内細菌由来であり、VAP 予防のための口腔ケアの重要性が見直されている。筆者らは新型コロナウイルス感染症(以下 COVID-19)中等症専用病棟の限られた時間や人数で行うことのできる、VAP 予防の観点での口腔ケアを実施した。口腔ケアでは、カフ圧管理を行い、感染を避けるため人手を少なく、簡便かつ安全に効果的に行えるようアンカーファストや洗口液を使用し、口腔ケアのタイミングを考え実施したため症例報告をする。
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(1057K)
(実践報告)COVID-19 軽症・中等症の病棟における重症患者合併症予防法の考察
樽本 南々帆, 中村 穣, 林 有里, 北林 聖子, 大桑 由美, 荒木 敬雄
2023 年61 巻 p. 29-32
発行日: 2023年
公開日: 2023/04/03
DOI
https://doi.org/10.32301/kobecityhospital.61.0_29
研究報告書・技術報告書
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私達は今回、COVID-19 感染症専用病棟で急激に呼吸状態が悪化し、人工呼吸器管理となった患者を担当した。COVID-19 肺炎病態が重篤化したため、ARDS の呼吸器管理の肺保護戦略を使用した。中でも人工呼吸器関連肺損傷(VALI)を予防するためには、肺胞を虚脱再開通させないことが必要であり体位管理が効果的であった。また、COVID-19 感染症専用病棟では、感染予防のためにもレッドゾーンへの入室時間と人数が決められており、複数部署の看護師が集合した特殊な環境ではあったが、目標を定めそれに向かってチーム医療を実践することで、患者にとって個別性のある効果的な看護ケアを安全に提供できたので、考察を含めて報告する。
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