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理学療法かごしま
Online ISSN : 2436-8458
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地域在住の中高齢者における近隣住環境のウォーカビリティと精神的健康状態の関連性
福榮 竜也, 小野田 哲也, 愛下 由香里, 益山 舞希, 宇都 良大, 田中 梨美子
2024 年 3 巻 p. 1-7
発行日: 2024年
公開日: 2024/12/09
DOI
https://doi.org/10.57357/ptkagoshima.3.0_1
研究報告書・技術報告書
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地域在住中高齢者を対象に,近隣住環境のウォーカビリティと精神的健康状態の関連性を明らかにすることを目的とした。測定会に参加した60歳以上の地域在住中高齢者142名を解析対象とした。ウォーカビリティはWalk Score®にて評価し,50点未満を自動車依存地域,50点以上を歩行移動可能地域と定義した。精神的健康状態はKessler 6にて評価し,5点以上の者を精神的健康状態ハイリスク群とした。統計解析は従属変数に精神的健康状態,独立変数にWalk Score®の2群としたロジスティック回帰分析を実施した(共変量:性別,年齢,同居者の有無)。その結果,歩行移動可能地域に居住する者と比較して,自動車依存地域に居住する者は,精神的健康状態におけるリスクの高さに関連した(オッズ比:2.74,95%信頼区間1.06–8.11)。自動車に依存的な地域に居住する中高齢者は,精神的健康状態におけるリスクが高値となる可能性が示唆された。
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(409K)
当院における高齢TAVI 実施患者の特性ならびに性差についての検討
中尾 周平, 窪薗 琢郎, 豊川 建二, 吉田 輝
2024 年 3 巻 p. 8-15
発行日: 2024年
公開日: 2024/12/09
DOI
https://doi.org/10.57357/ptkagoshima.3.0_8
研究報告書・技術報告書
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本研究の目的は,当院で経カテーテル的大動脈弁留置術を実施された高齢大動脈弁狭窄症患者の術前特性について検討することである。対象は,術前に理学療法評価が可能であった106名(中央値86歳,四分位範囲84–90)とした。カルテより患者背景因子,血液生化学検査,心エコー図検査,呼吸機能検査などの各種データを収集し,術前に理学療法士が身体機能,認知機能,フレイル,体組成を評価した。また手術・麻酔時間,術後の離床進行日数(座位・立位・歩行を開始した日),在院日数,入院関連機能低下の有無などを算出し,更に性差があるかを検証した。対象の70%は女性であり,術前の日常生活動作や身体機能,フレイル評価は女性が低かったが,体組成における位相角に有意差を認めなかった。また全体の47%に入院関連機能低下を生じていた。術前後の理学療法介入については,患者特性を十分に理解した上で,個別的な対応が望まれると考えられた。
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(523K)
呼吸困難を主としたミトコンドリア脳筋症に対して有酸素運動が有効であった一例
別府 詩音, 永田 明日翔, 豊留 研二, 谷吉 航, 河原橋 弥姫, 嘉納 真優, 吉村 道由
2024 年 3 巻 p. 16-22
発行日: 2024年
公開日: 2025/02/01
DOI
https://doi.org/10.57357/ptkagoshima.3.0_16
研究報告書・技術報告書
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ミトコンドリア病はその疾患特有の症状の多様さから,確立された理学療法は未だ存在しない。エネルギー供給の障害で過度な運動によって悪化することも少なくない。今回,呼吸障害を呈したミトコンドリア脳筋症症例に対してリスク管理を行いながら有酸素運動を実施した。症例は60代女性,入院前は呼吸困難により50 m以上の連続歩行が困難でADL制限を認めていた。呼吸補助筋の過緊張と胸郭の可動性低下に対して,リラクゼーションやモビライゼーションなどのコンディショニングから理学療法を開始し,漸増的に有酸素運動を行った。6分間歩行試験を約1週間おきに評価し,6分間歩行試験の悪化や呼吸困難の増悪の有無を確認し運動負荷を決定した。最終的に6分間歩行試験の改善を認め,ADLが向上し自宅退院可能となった。定期的な評価と運動負荷の調整により,呼吸困難の軽減が得られ,継続した有酸素運動が可能となり,最終的に運動耐容能の改善が図れADL拡大に至ったと考えられた。
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