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クエリ検索: "エムティーアイ"
34件中 1-20の結果を表示しています
  • ~持続的な成長に向けて~
    松本 博
    リアルオプションと戦略
    2018年 9 巻 4 号 2-8
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/11/15
    研究報告書・技術報告書 フリー
    当社は1996年の創業以来、業態変化を繰り返しながら成長してきました。現在はスマートフォン向けに動画・音楽・書籍等のコンテンツを配信するサービスを主力事業としていますが、今後はヘルスケアサービス事業を主力事業として拡大させるために、当社の独自の強みを活かしながら様々な取り組みを展開しています。 ヘルスケアサービス事業は、成長性が高いものと期待される上、「赤ちゃん」から「お年寄り」までの健康管理をサポートすることから、当社のビジョンである「お客さまの“一生のとも”となるサービスを提供する」ということと整合性が取れています。 当社がこれまでどのように業態変化を行ってきたかのご説明を行うとともに、ヘルスケアサービス事業において、どのような考えや方針に基づいて取り組んでいるかをご説明致します。
  • Society 5.0時代に進化するPHR活用法
    秋田 正倫
    ファルマシア
    2023年 59 巻 2 号 128-130
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/02/01
    ジャーナル フリー
    1996年の創業以来、時代の変化を先読みしたさまざまなモバイルコンテンツを提供し、人々の生活に役立つサービスを届けてきた。その背景を踏まえて今、PHR活用事例はこれから一段階進む手ごたえと期待感を感じている。
    当社の医療・ヘルスケア領域においては、女性の健康情報サービスを筆頭に、母子手帳アプリや人々の健康をつながりで支える健康管理サービスなど多数のサービスを展開し、PHRを軸に成長している。いろいろなサービスの事例と最近の動向を紹介しながら、今後のPHRの活用法について考えてみたい。
  • リアルオプションと戦略
    2022年 12 巻 1 号 51
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/09/08
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • *三好 英次, 三宅 敏博
    日本トレーニング指導学会大会プログラム・抄録集
    2019年 2019 巻
    発行日: 2019年
    公開日: 2022/03/08
    会議録・要旨集 フリー
    背景:日々のトレーニング負荷を定量化し、身体への内的負荷をモニタリングすることは、選 手の身体的負荷を的確に把握し、コンディションの予測や傷害予防の面でも有益といえる。 実践報告の目的:筆者らはウエイトリフティング選手の身体負荷の指標として心拍変動(Heart rate variability:HRV)を、またクラウドシステムを通じて主観的な指標を継続してモニター してきた。本研究では選手が実践したトレーニング負荷を定量化し、両変数との関連性につい て報告する。 対象:大学生女子ウエイトリフティング選手2名。Sub.A:19歳 競技歴5年7ヶ月、ユニバーシアー ド9位)。Sub.B(20歳 競技歴2年7ヶ月、全日本選手権9位)。測定期間はSub.Aが10週間、Sub. Bは6週間。 測定手順及び分析方法:①トレーニング負荷量(TRIMP):選手が行ったトレーニングをまず種 目ごとに計算し(%1RM×Rep×Set×種目別係数)、セッション内で行われた全種目の総和を Training Impulse(TRIMP)として求めた(種目別係数はSnatchおよびClean & Jerkを基準値 (1.0)とし、全種目の係数をコーチが設定した)。②身体的負荷(HRV):練習前および練習終了 30分後に選手の心拍(R-R間隔)を安静仰臥位にて5分間計測(Ho-sand製Minicardio PRO)し、 lnRMSSD(迷走神経活動指標)の練習前後の変化量を求めた。③主観的負荷:アスリートの データ管理のためのツール「Atleta (アトレータ)」(提供者:株式会社
    エムティーアイ
    CLIMB Factory スポーツITカンパニー)を使用し、選手自身が感じた「練習強度」を、毎日の練習後 に選手自身がスマートフォンから入力し、0~100の間で数値化された。TRIMPとlnRMSSDの変化 量、またTRIMPと「練習強度」との関連について、対象者個別にPearsonの積率相関係数を求めた。 結果:Sub.A においてTRIMPとlnRMSSDの変化量との間で(r=0.479 p<0.001)、またTRIMPと「練 習強度」との間で(r=0.668 p<0.001)それぞれ有意な相関関係が認められた。またSub.Bにつ いてはTRIMPとlnRMSSDの変化量との間で(r=0.398 p<0.05)、またTRIMPと「練習強度」との間 で(r=0.493 p<0.05)各々有意な相関関係が認められた。 考察:実践されたトレーニングは、スナッチやハイクリーンなどのリフティング種目での高強 度の低repのセットを中心としたが、低負荷での技術的な練習や、80%1RM前後の負荷で限界近 くまで追い込むセットも含まれる。ウエイトリフティング選手が実際に行っている複合的なト レーニング内容において、トレーニング負荷量と選手の内的負荷との関連性が認められた。し かし内的負荷がTRIMPから予測される値を外れることも散見され、現場レベルで選手の負荷を 判断する精度には至っておらず、修正の必要がある。また2名の被験者間で相関の強さに差異 が見られたが、これには経験の差、または技術レベルの違いが影響していることも考えられる。 【現場への提言】トレーニング負荷が及ぼす内的負荷には個人差が見られること。また内的負 荷が予測値を外れる場合には、コンディションや心理的な問題を伴うことがあり、注意が必要 である。
  • リアルオプションと戦略
    2022年 12 巻 2 号 53-
    発行日: 2022年
    公開日: 2023/04/09
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 日高 雄二, 鎌谷 直之
    痛風と核酸代謝
    2017年 41 巻 1 号 94-95
    発行日: 2017/07/25
    公開日: 2017/07/25
    ジャーナル フリー
  • 杉田 英之, 真野 俊樹
    日本医療経営学会誌
    2022年 16 巻 1 号 49-57
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/10/07
    ジャーナル フリー

    The purpose of this study is to see if women in their 30s and 50s who need to prevent postmenopausal osteoporosis can promote the change of preventive behavior of postmenopausal osteoporosis by using the healthcare smartphone app (hereinafter referred to as "healthcare smartphone app"). Whether people are using the healthcare smartphone app or not, it is to clarify the disease characteristics with other diseases. We conducted an Internet-based questionnaire survey of women in their 30s and 50s, received responses from 311 people. As a result, it was suggested that the use of health care smartphone apps can promote preventive behavior modification of postmenopausal osteoporosis. In addition, users of the healthcare smartphone app were strongly associated with postmenopausal osteoporosis prevention intentions, future health anxiety, and loneliness. Disease specificity with the menstrual cycle management app was confirmed. It is possible that incentives and gamification that encourage disease education, information provision, and continuation through healthcare smartphone apps are important for preventive behavior modification of postmenopausal osteoporosis.

  • *中嶋 文香, 遠藤 稜典, 永田 俊介, 稲葉 善典, 赤松 茂
    画像電子学会年次大会予稿集
    2014年 42 巻 P-1
    発行日: 2014年
    公開日: 2021/08/31
    会議録・要旨集 認証あり
    本研究では,Kinectにより得られる距離情報を用いた,手形状のリアルタイム認識システムの構築,及びその精度の評価を行った.識別辞書として8種類の手形状を用い,識別の方法としてK-NN法(K近傍法)を使用した.近傍の数をある程度増やすことで精度を向上させることに成功した.
  • 増田 美加
    総合健診
    2023年 50 巻 5 号 467-473
    発行日: 2023/09/10
    公開日: 2023/12/10
    ジャーナル オープンアクセス

     コロナ禍で5大がん検診の受診率は、低下(2019年599万人→2020年435万人→2021年537万人)しており、2021年の受診者数は2019年を10.3%下回り、コロナ禍の影響が続いている。2021年と2019年の女性のがん検診受診者数を比べても、乳がん9.9%減、子宮頸がん8.0%減である。元来、女性のがん検診受診率は男性より低く、いまだに国が目標とする50%を下回ったままである。乳がん検診を受診しない理由の調査では「痛い、怖い、恥ずかしい」があがっている。このハードルをどう克服し、エビデンスあるがん検診の情報をどのように伝えていくかが女性のがん検診受診率向上のポイントとなる。2020年は、フェムテック元年と言われ、女性活躍推進法、健康経営、ダイバーシティなどと共に政府はフェムテック推進を「女性活躍・男女共同参画の重点方針2021年」に盛り込んでいる。この潮流が女性の健康課題の解決のヒントとなり、当事者視点の女性のがん検診にどう貢献するかを考察したい。

  • 人間ドック (Ningen Dock)
    2019年 34 巻 2 号 144-158
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/10/01
    ジャーナル フリー
  • ~作業的視点での考察~
    甲斐 公規, 高木 雅之
    作業科学研究
    2022年 16 巻 1 号 66-73
    発行日: 2022/12/31
    公開日: 2023/02/01
    ジャーナル フリー
    近年,男性が積極的に育児に参加することが求められている.男性が父親になっていくプロセスは,育児という作業を通して起こるトランザクショナルな変化であり,父親になっていくプロセスを理解するに は,個人の経験を注意深く見る必要がある.よって本論では,父親であることに付随してトランザクショナルに拡大していった作業経験を振り返った.その結果,主体的な Doing によって,男性が理想的な父親や活動家としての Being に調和的に変容していったことが分かった.また,育児という作業が起点となり,育児を取り巻く状況的要素と有機的に交わって調和し,作業が発展しながら継続的にトランザクションを生じさせるプロセスが明らかとなった.さらに,一個人の父親の奮闘から始まった行動は,身近な集団レベルに波及し,集合体レベルでのより作業的に公正な社会づくりへとつながっていったと解釈できた.
  • *荒川 亮, 伊藤 亮, 櫻田 陽, 森 英季, 江藤 真人, 長縄 明大, 渋谷 嗣, 大日方 五郎
    精密工学会学術講演会講演論文集
    2017年 2017A 巻 K18
    発行日: 2017/09/05
    公開日: 2018/03/05
    会議録・要旨集 フリー
    ランジュバン型振動子を用いた超音波による液体霧化現象は,液中気泡のキャビテーション作用や液表面におけるキャピラリ波に起因するものと報告されている.本報告では,霧化の発生メカニズムについて明らかにすることで,安定した連続霧化のため,ハイスピードマイクロスコープを用いて観察を行った.また,粘度や表面エネルギなどの液剤物性を変えた場合の霧化面の挙動の違いを観察し,超音波による霧化現象の解明を行った.
  • 土屋 高康, 國領 二郎, 村井 純
    デザイン学研究
    2017年 64 巻 2 号 2_47-2_54
    発行日: 2017/09/30
    公開日: 2017/12/22
    ジャーナル フリー

     出産・育児分野では医療情報基盤の整備と合わせ,スマートフォンを活用した母子の自律的な健康管理と健康意識の改善が待望されている。自治体等ステークホルダーとも連携することで,サステナビリティを備えた有効な支援の確立を目指しているが,このような参加型医療が実現するためには,まず数多くの母子が主体的かつ持続的にスマートフォンアプリを利活用する必要がある。このようなユーザー側の自律性の課題に対しては,適正なインタラクション開発が鍵であるが,健康データや胎児の写真をインターネット環境で管理することに不安を抱くユーザーも多く,固有の事情を踏まえたインタラクション開発が重要である。そこで本稿では,母子手帳機能を有する2つのスマートフォンアプリの分析・評価を行い,ユーザーの自律性を喚起するデザイン要素の抽出を行った。結果,画像や音などを駆使した五感に訴求するデザイン要素の他、共有機能によりコミュニケーション価値を高めるプラットフォームデザイン要素が,ユーザーの自律性を高めている可能性として示唆された。

  • — 事例にもとづいた検討の報告 —
    安 浩子, 日野 隆史, 堀口 麻奈, 源 賢司, 森山 明宏, 飯尾 淳
    人間中心設計
    2016年 12 巻 1 号 13-19
    発行日: 2016/05/31
    公開日: 2020/09/01
    ジャーナル フリー
    In recent years, the importance of “human centered design (HCD)” and “user experience (UX)” has been acknowledged among various Japanese companies and organizations, and there are increasing numbers of cases where HCD and UX are utilized by them. However, when an organization tries to apply the processes and concepts of HCD and UX under the present circumstances, there are many respective companies and organizations that are proceeding by trial and error in terms of education and training cases and failing to achieve their primary objectives. Therefore, our HCD educational program working group focused on human resource development to find out how we could spread HCD across the organizations and make the best use of it. Our trial involving creating four student models (personas) and a UX map based on a concrete case study of each industry and company enabled us to discover an effective approach. In addition, possible solutions were examined from the educational standpoint for addressing the respective challenges of every student attending a lecture, and the most appropriate solution is proposed in this paper.
  • 女性のウエルネス課題をテクノロジーで解決する 「フェムテック」
    事業企画委員会
    繊維製品消費科学
    2022年 63 巻 4 号 270-271
    発行日: 2022/04/25
    公開日: 2022/04/25
    ジャーナル 認証あり
  • 諸岡 良優, 土屋 修一, 銭 潮潮, 竹下 哲也
    河川技術論文集
    2022年 28 巻 37-42
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/09/01
    ジャーナル フリー

    国の調査では,災害の切迫感や臨場感の伝達不足が適切な避難行動の妨げとなることが指摘されている.このため,国土技術政策総合研究所では,予備調査によりVR(仮想現実)技術が災害の切迫感や臨場感を高めて避難行動の促進につながることや,今後,DXにより3次元表示に必要な地形・画像データが入手可能となることを確認した上で,国において迅速な水防活動や避難促進を目的に運用されている「水害リスクライン」の追加機能として,河川水位予測情報の3次元表示技術を開発した.開発にあたっては,操作性を高めるために地形データ量を1/500程度に抑える工夫や,災害の切迫感・臨場感を高めるための各種エフェクトの追加を実施した.動作確認等の結果,開発した3次元表示機能は,CCTVカメラでは視認が 困難な夜間等でも水位情報の視認が可能となる利点がある一方,平常時でも洪水時のようなエフェクトが視認されること,予測と実態が乖離した場合の住民への影響等の課題があることが分かった.

  • 菊池 透
    糖尿病
    2025年 68 巻 3 号 72-74
    発行日: 2025/03/30
    公開日: 2025/03/30
    ジャーナル 認証あり
  • 玉置 翔平, 真野 俊樹
    日本医療経営学会誌
    2024年 18 巻 1 号 47-54
    発行日: 2024年
    公開日: 2024/10/11
    ジャーナル フリー

    The purpose of this study is to clarify the elements of value for in-app purchase of smartphone healthcare application among healthy 10s to 60s who pay regularly for the application.

    The subjects were 70 healthy men and women in 10s to 60s who continuously charged for the application in the last year. Wilcoxon signed-rank sum test was used to examine 36 value elements ("Functional value", "Emotional value", "Life-changing value", "Social impact", "Healthcare-related value" and “Other”), which were evaluated using five-point scale separately for free and for charging on a regular basis.

    As a result, the evaluation of "Emotional value" and "Healthcare-related value" significantly higher when charging than when free. It was suggested that “Emotional value” and “Healthcare-related value” are the elements of value for in-app purchase of smartphone healthcare application.

  • 佐藤 晋介, 花土 弘
    情報通信研究機構研究報告
    2019年 65 巻 1 号 9-14
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/10/06
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 総合健診
    2017年 44 巻 1 号 259-261
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/03/31
    ジャーナル オープンアクセス
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