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クエリ検索: "ザ・サン"
24件中 1-20の結果を表示しています
  • 久保田 由美子
    アレルギー
    2003年 52 巻 4 号 447-449
    発行日: 2003/04/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 本田 健一, 藤井  毅
    電気設備学会誌
    2013年 33 巻 9 号 706-707
    発行日: 2013/09/10
    公開日: 2014/09/06
    ジャーナル フリー
  • 在里 寛司
    イタリア学会誌
    1967年 15 巻 44-55
    発行日: 1967/01/20
    公開日: 2017/04/05
    ジャーナル フリー
    Qui si tratta del "Furioso" nella Storia della letteratura italiana di Francesco De Sanctis, e dell "Ariosto" nell "Ariosto, Shakespeare e Corneille" di Bendetto Croce. Prima di tutto questi due grandi critici riconoscono una certa differenza tra "Orlando furioso" e tutte le altrc opere minori di Ariosto. Che cosa vuole dire questa differenza? Secondo De Sanctis questa differenza consiste in una serieta che non si trova mai nelle altre opere. E la serieta del poeta per "Furioso" non e in "alcuno sentimento religioso, o morale o patriotico", ma nel "puro sentimento dell'arte, il bisogno di realizzare i suoi fantasmi", perche era corrotta quasi fino a fondo la societa dove viveva il poeta. L'unico ideale in cui ancora si credeva nella societa era l'ideale della bella forma, al quale l'Ariosto mira sul serio. Egli non aveva che "il culto della bella forma" e "la sua occupazione era l'Arte." Pero il poeta non cerca a dare i colori e le bellezze superficiali. I personaggi e le scene si creano e si fissano nel momento che loro hanno acquistato la propria vita per i movimenti naturali, e il poeta li lascia cosi senza rifletterli, scrutarli e interrogarli. Qui c′e tutta la naturalezza e semplicita. "Nessun movimento subbiettivo viene a turbare l'obbiettivia della sua(d'Ariosto)immaginazione. Questa obbiettivita e chiarezza e la qualita del mondo ariostesco, che lo fa "il principe degli artisti italiani". Allora nel "Furioso" non c'e nessun contenuto? Il De Sanctis non puo esserne contento. E scrive cosi : sotto il suo mondo c'e l'ironia ariostesca che comprende uno spirito moderno e "un cosi alto sentimento dell'arte e insieme la coscienza di un mondo adulto e illuminato". Dunque quello del "Furioso" rappresenta "il medioevo… rifatto dall'immaginazione e difatto dallo spirito(moderno)". Mentre il Croce chiama quella differenza "il cuore del suo(d'Ariosto) cuore", perche, se le opere minori sono l'espressione dei suoi sentimenti nella vita, dobbiamo cercare al di la di questa vita un elemento che gli abbia ispirato il "Furioso". Allora chi e questa "Dea" dell'Ariosto?……
  • 明治期における文献
    日本釀造協會雜誌
    1958年 53 巻 9 号 654-657
    発行日: 1958/09/15
    公開日: 2011/11/04
    ジャーナル フリー
  • 門奈 直樹
    マス・コミュニケーション研究
    1993年 42 巻 14-30
    発行日: 1993/03/31
    公開日: 2017/10/06
    ジャーナル フリー
  • 石田 佐恵子, 大場 英幸, 原 由美子
    マス・コミュニケーション研究
    1997年 51 巻 231-232
    発行日: 1997/07/31
    公開日: 2017/10/06
    ジャーナル フリー
  • ウイットル スティーブン, 門奈 直樹
    マス・コミュニケーション研究
    1997年 51 巻 232-233
    発行日: 1997/07/31
    公開日: 2017/10/06
    ジャーナル フリー
  • 木下 乙市
    医科器械学雑誌
    1939年 16 巻 8 号 295-299
    発行日: 1939/02/20
    公開日: 2020/05/18
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  • 仲條 誉志幸, 大林 沙泳子, 八幡 昌紀, 永嶋 友香, 成瀬 博規, 増田 幸直, 向井 啓雄, 原田 久, 高木 敏彦
    園芸学研究
    2014年 13 巻 2 号 107-111
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/06/30
    ジャーナル フリー
    三倍体ニホンスモモ‘貴陽’の結実不良を解明するために,落果調査と胚珠の内部形態観察を行った.‘貴陽’は‘太陽’より早期落果が激しく,受粉42日後の落果率は‘太陽’が77.8%であるのに対し,‘貴陽’では88.0%であった.開花期における‘貴陽’の胚のうの60%以上が未分化であった.未分化以外の胚のうでは,‘貴陽’は‘太陽’と同様の発達過程を経たものの,発達遅延や退化したものが‘太陽’より多く観察された.受粉14日後以降では,‘貴陽’の胚と胚乳発育は,‘太陽’と比べ,発達遅延が認められ,それ以外にも接合子や胚乳核がない異常なものも観察された.受粉35日後の前胚と胚乳核の観察された胚珠は‘太陽’が91.7%であるのに対し,‘貴陽’は75.0%であった.また,落下果実の胚珠は,‘太陽’では胚のうの未分化によるものがほとんどであったのに対し,‘貴陽’ではそれに加えて胚のうの発達遅延や退化,接合子や胚乳核の未分裂が認められた.
  • 前澤 猛
    マス・コミュニケーション研究
    1999年 55 巻 202-215
    発行日: 1999/07/31
    公開日: 2017/10/06
    ジャーナル フリー
  • テクニカル・ライティング練習帳(5)
    片岡 英樹
    溶接学会誌
    2002年 71 巻 7 号 520-524
    発行日: 2002/10/05
    公開日: 2011/08/05
    ジャーナル フリー
  • 宇野 浩三, 足立 富士夫, 眞嶋 二郎
    日本建築学会計画系論文報告集
    1990年 409 巻 109-114
    発行日: 1990/03/30
    公開日: 2017/12/25
    ジャーナル フリー
    This is the second paper that is to propose the forms and functions of commonly used space. In this paper, we classify several house plan types by 1st floor plans and several living styles by daily activities in a living room and a Renzoku-sitsu, that means the room which has access to a living room, and analyze the relation bettween a plan type and a living style. We explain characteristics of each plan type by the analysis. This paper is composed of the following chapters ; 1. preface 2. house plan types 3. state of houses at each plan type 4. living styles 5. relation between a plan type and a living style 6. a situation of commonly used space based on living styles 7. conclusion
  • 吉田 宣幸, 早瀬 光司
    廃棄物学会論文誌
    1998年 9 巻 7 号 318-325
    発行日: 1998/11/30
    公開日: 2010/05/31
    ジャーナル フリー
    広島大学において初めて卒業生と新入生を対象にしたリサイクル市を行った。本研究では大学におけるリサイクル市の実践例として「広島大学1997年リサイクル市」を立ち上げ, その際の法・経済的・人的労力的・環境負荷的諸問題を具体的に明示し, それらを乗り越える方法を探ることを目的とした。リサイクル市は1997年2~4月に行われ, 上記問題点を明らかにし, クリアーできた。また, 広島大学でのリサイクル市立ち上げのデータを公表し、論文として発表することにより, 日本各地の大学での参考となり, リサイクル市を立ち上げ, 継続していく動きが起きることをも目標としている。
  • イギリス人居留地を対象として
    宮脇 勝, 唐 圻亮
    都市計画論文集
    2014年 49 巻 1 号 25-32
    発行日: 2014/04/25
    公開日: 2014/04/25
    ジャーナル フリー
    本研究は、上海のイギリス人居留地を取り上げ、道路、街区、建造物の形成年代を、歴史的景観キャラクタライゼーションを用いて特定している。結論で、1)道路について、1855年以前に形成された歴史的道路が約44%を占め、1917年までに形成された道路が全体の約98%残されていることがわかった。2)街区について、最も古い1855年以前に形成された街区は15街区あり、戦前の1932年以前に形成された歴史的街区は、151街区中134街区と、極めて高い割合で歴史的街区が残っていることがわかった。3)1932年以前に形成された道路と街区の総計は、約90%を占め、イギリス人居留地は、歴史的価値が高いエリアと言える。4)建造物について、現地調査した130棟のうち、1900年以前に形成された最も古い建造物は10棟あった。また、最も多く残っている年代は1921年~1930年の40棟であることがわかった。
  • 村上 洋介
    日本獣医師会雑誌
    2000年 53 巻 5 号 257-277
    発行日: 2000/05/20
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
    口蹄疫はピコルナウイルス科アフトウイルス属に分類される口蹄疫ウイルスの感染による急性熱性伝染病で, 伝染力が強く, 牛, 水牛, 豚, めん羊, 山羊などの家畜をはじめ, 野生動物を含むほとんどの偶蹄類動物が感染する. 病名は発病動物の口, 蹄および乳房周辺の皮膚や粘膜に水疱が形成されることに由来する.
    口蹄疫による致死率は, 幼畜では高率で時に50%を越えることがあるが, 成畜では一般に低く数%程度である. しかし, ウイルスの伝染力が通常のウイルスに類を見ないほど激しく, 加えて発病後に生じる発育障害, 運動障害および泌乳障害などによって家畜は産業動物としての価値を失うために, 直接的な経済被害はきわめて大きいものとなる. さらに1度発生すると, 国あるいは地域ごとに厳しい生畜と畜産物の移動制限が課せられるため, 畜産物の国際流通にも影響が大きく, 間接的に生じる社会経済的な被害は甚大なものとなる. このため, 国際獣疫事務局 (OIE) は, 本病を最も重要な家畜の伝染病 (リストA疾病) に位置付けている [41, 87]. わが国でも本病は家畜の法定伝染病に指定され, その防疫は「海外悪性伝染病防疫要領」(農林水産省畜産局長通達, 昭和50年9月16日付, 一部改正昭和51年7月5日) に基づいて実施することになっている.
    口蹄疫ウイルスには, 相互にワクチンがまったく効かないO, A, C, Asial, SAT1, SAT2およびSAT3の7種類のタイプ (血清型) がある. さらに同一タイプ内にも, 部分的にしかワクチン効果が期待できない, 従来はサブタイプ (亜型) と呼ばれていた多数の免疫型が存在する. しかも, ウイルス抗原は変異を起こしやすく, ワクチンのみでは本病の根絶は困難である. さらに, 反甥獣が免疫を獲得した後長期間持続感染するキャリア化する問題もあって, 現在ほとんどの先進国は, 本病に対して移動制限と殺処分方式により防疫を図り常在化を防ぐことを防疫の基本方針にしている.
    本病の発生に関する記載は古く, すでに16世紀半ばにはイタリアでの発生が報告されている. その後, 原因がウイルスであることが判明した19世紀末までに, ヨーロッパ, アジア, アフリカおよ南北アメリカなど, ほぼ世界的な発生がみられている. 現在もヨーロッパの一部で散発的な, また南アメリカ, アジァおよびアフリカ諸国の広範な地域で常在的な発生がある. これまでに長年発生のない国は, 日本, 韓国, オーストラリア, ニュージーランド, アメリカ, カナダ, スウェーデン, ノルウェーおよびフィンランドのほか数力国程度である. 後述するように, 台湾では過去70年間近く発生がなかったが, 1997年に大規模な発生があった. 初発例から4カ月の問の累積発生農場数は6, 147農場で, そのうち発症頭数と蔓延防止のために殺処分された頭数はそれぞれ1, 011, 674頭および3, 850, 746頭にのぼり, 記録的な大規模な流行になった. 一方, 日本では今世紀初頭に発生があったが, 島国という地理的な条件に恵まれて, 幸いにその後約1世紀近くの問は発生を経験していない. しかしながら, 近年近隣国に発生が続き, 畜産物輸入量も年々増加していることから, わが国でも口蹄疫など海外伝染病の発生動向に無関心ではいられない情勢にある.
    口蹄疫ウイルスは, 動物ウイルスの中でも最も深く研究が進められたウイルスのひとつである. 口蹄疫ウイルスの分子生物学的解説は他の総説に譲ることとし [100], 本総説では, 口蹄疫ウイルスの生物学的性状に重点を置き, 口蹄疫の病性, 診断, 防疫についての現状を概説する.
  • 編集委員会
    マス・コミュニケーション研究
    2000年 56 巻 2-18
    発行日: 2000/01/31
    公開日: 2017/10/06
    ジャーナル フリー
    After discussion by the editorial committee, we decided on the special theme for issue No.56 of the Journal of Mass Communication Studies as Shown above.There has been a wide range of development in themes and trends in recent criticism of journalism in Japan. One problem that has become a frequent topic of discussion in recent years is control of the media. Generally speaking, there are two aspects to this problem. First, in addition to the established power, the mass media themselves have become a power, one, moreover, with a large infuence on society. Second, the monopoly or oligopoly of the mass media has advanced, and the media have come to be controlled by a few media barons and media organizations. As a result of these tendencies, the media market has changed, and diversity in speech and in the media has lessened. We believe that this situation is dangerous for a democratic society.Consequently, the aim of this special issue is first of all to clarify whether the above presentation of the problems is valid or not. Secondly, if so, the mechanism of media control has to be clarified.We estabished four issues that need to be discussed from the above standpoints. They are : (1) international control of the media by multinational conglomerates ; (2) nationwide control of the media in Japan ; (3) local media control. These issues reflect contemporary viewpoints and are like concentric circles. However, there are many interrelated factors that have a bearing on media control. A historical examination is also necessary, so we decided that a historical perspective should be included as the fourth issue.Although the industrial / economic / management aspects of media control have tended to be disregarded to date, we belive that they are worthy of examination.On the other hand, we also attach importance to examining the kind of influence media control has exerted on political and social communication. The clarification of these problems is an important theme in the study of the contemporary media.
  • 積田 洋
    日本建築学会計画系論文報告集
    1993年 451 巻 145-154
    発行日: 1993/09/30
    公開日: 2017/12/25
    ジャーナル フリー
    This study is to explicate objectively Space-consciousness of Urban open spaces (Psychological-analysis), to develop a method how to describe the Urban open spaces quantitatively (Physical-analysis) and more over to obtain relation formulas between the result of Psychological-analysis and physical-analysis (Correlation-analysis). As the result, 1) The .Psychological analysis showed that the most important factor is Amenity-factor, the-second is Design-factor and the third is Three-dimensional effect-factor among eleven psychological factors. 2) The Physical-analysis proved that the urban open spaces could be described quantitatively by the analytical model consisting of 28 space elements. 3) The Correlation-analysis relations between 11 psychological factors and 28 space elements on the urban open spaces can be explicated qualitatively and quantitatively.
  • 「“ アダプテッド/ 医療/ 障がい者” 体育・ スポーツ合同コングレスin 北海道」・国際企画Ⅰ
    佐藤 裕視
    日本財団パラリンピックサポートセンターパラリンピック研究会紀要
    2016年 6 巻 49-73
    発行日: 2016年
    公開日: 2020/11/14
    ジャーナル フリー
  • イギリスの映画検閲と公衆道徳国民協議会
    吉村 いづみ
    映像学
    2018年 100 巻 53-72
    発行日: 2018/07/25
    公開日: 2019/03/05
    ジャーナル フリー

    【要旨】

     1917年、イギリスにおいて映画に関する一つの調査報告書が発行された。発行したのは、社会浄化運動団体の一つであった公衆道徳国民協議会である。優生学に基づく人種の劣化に関心を抱いていたこの団体は、それまで苦情が寄せられていた映画の影響について調査をすべく、1916年に映画委員会を設置し、膨大な調査を実施した。 

    一方、この調査の実施は映画の検閲方針にも影響を与えた。当時、映画の検閲を実施していたのは、映画業界の主導の下に設立された民間組織、英国映画検閲委員会であった。調査の開始には内務省も関与しており、調査結果によっては、内務省が、英国映画検閲委員会とは別の公的な検閲組織を設立することも予想されていた。

     そこで委員会は、検閲の方針を強化し、それまで策定されなかった検閲方針を明文化した。それが、後に「T・P・オコンナーの削除のための根拠」と呼ばれるようになったものである。委員会がそれまで拒絶してきた根拠とT・P・オコンナーの根拠の比較、そしてその後の動きを見ていくと、根拠と公衆道徳国民協議会の関心が重なっていることがわかる。社会浄化運動とは、実際には性の浄化を目指した運動であった。T・P・オコンナーが映画から取り除きたかったもの、それらも性についての表現であった。 450頁を超える膨大な報告書には、当時の人々が抱いていた映画に対する不安や期待など、様々な思惑が収められている。それは、映画と行政、社会浄化運動が交差した瞬間を捉えた貴重な資料である。

  • ―スポーツ・身体・セクシュアリティ―
    岡田 桂
    スポーツ社会学研究
    2010年 18 巻 2 号 5-22
    発行日: 2010/09/30
    公開日: 2016/10/05
    ジャーナル フリー

     本稿では、スポーツがジェンダー/セクシュアリティ研究の対象として浮上してきた1970年代から現代までの約40年間について、研究と理論の変遷を概観し、後半部分では、その理論と対応する現実のスポーツ界での出来事を解説する。この際、スポーツをジェンダーおよびセクシュアリティ研究で扱う大きな意義として、以下の二点を前提とした。
     1.スポーツという文化が、その当初より男性による実践を前提として発達してきた強固な男性ジェンダー領域(ホモソーシャルな領域)であること。
     2.スポーツが、身体そのものを用いたパフォーマンスによって、その能力の優劣を可視的に提示するという、現代に残された数少ない身体を中心とした文化であること。
     これらの特徴は、特に1990年代以降、クィア理論によって従来のジェンダー理解が覆されていくことで重要度を増している。即ち、スポーツがホモソーシャルな領域であると仮定すれば、従来「男性ジェンダー」領域とされてきたスポーツは、その“男らしさ”の定義の中に既に(ヘテロ)セクシュアリティの要素も含み込んでいることになる。また、 セックス(身体)とジェンダーの連続性が恣意的であり、ジェンダーがその絶え間ない身体的パフォーマンスの結果だとすれば、スポーツもまたその身体パフォーマンスのイメージによって仮構される男性ジェンダーの理想像を形作ってきたことになり、そのジェンダーの理想と身体を結びつけてきた神話も失効することになる。
     これらの理論を踏まえた上で、現実のスポーツ界におけるジェンダー/セクシュアリティを巡る状況が、そのアイデンティティの普遍化/マイノリティ化(本質化)の間を揺れ動いていることを紹介し、理論や研究の流れと一致していることを示して結びとする。

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