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クエリ検索: "スクリュープレス"
513件中 1-20の結果を表示しています
  • 森 徳樹
    紙パ技協誌
    1967年 21 巻 2 号 109
    発行日: 1967/02/01
    公開日: 2009/11/11
    ジャーナル フリー
  • 大森 一樹, *高田 猛彦
    化学工学会 研究発表講演要旨集
    2003年 2003f 巻 V1P08
    発行日: 2003年
    公開日: 2003/08/18
    会議録・要旨集 フリー
  • 佐々木 史昭
    紙パ技協誌
    1980年 34 巻 9 号 593-603
    発行日: 1980/09/01
    公開日: 2009/11/16
    ジャーナル フリー
    The environmental regulation is getting strict today, and the effluent treatment is accordingly required to be strengthened in Japan. This requirement, therefore, makes sludge increase in volume and also difficult to be dewatered in quality. We developed the Steam-Heating Type Screw-Press. By this Screw-Press, we could get more effective and economical dewatering of coagulating sedimentation sludge or activated sludge.
  • 小橋 有里, 関 誠, 小宮山 智, 平賀 久芳
    日本畜産学会報
    2015年 86 巻 4 号 457-464
    発行日: 2015/11/25
    公開日: 2015/12/25
    ジャーナル フリー
    モヤシ製造工場から発生するモヤシ残さの飼料化を目的に,飼料特性を評価した.①モヤシ残さ,②破砕後モヤシ残さ,③加重脱水,④
    スクリュープレス
    1回脱水,⑤
    スクリュープレス
    2回脱水の5点の飼料分析を行った.また,変敗防止のための添加剤の必要性を検討した.さらに乳牛用飼料を想定し,in situ法により分解特性を評価した.モヤシ残さの水分含量は94.7%,破砕処理により89.0%になった.その後,加重脱水すると83.9%に,
    スクリュープレス
    脱水を行うと74.4%,再度
    スクリュープレス
    脱水を行うと65.8%にまで低下した.飼料成分はアルファルファ乾草に近似していた.また,乳酸菌を添加しなくても,原物重量あたり0.25%の76%ギ酸添加だけで3日間は変質しなかった.第一胃内での培養初期の乾物消失率は,チモシー乾草に比べ低く,脱水により顕著となった.また,第1胃通過速度定数を0.05/hとした場合,モヤシ残さの有効分解率は43-51%で,有用な飼料資源と考えられた.
  • 固液分離性能の向上
    道宗 直昭, 原田 泰弘, 山本 哲也, 中野 一郎
    農業機械学会誌
    2004年 66 巻 Supplement 号 9-10
    発行日: 2004/09/10
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 山本 博英
    環境技術
    2002年 31 巻 2 号 140-141
    発行日: 2002/02/20
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
  • ―SOM・A・PRESS―
    森 勇
    環境技術
    1985年 14 巻 12 号 933-936
    発行日: 1985/12/30
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
  • ―予備脱水用グラビティーテーブルとの組合せ―
    福沢 民雄, 奥西 敏夫, 竹下 陽介
    紙パ技協誌
    2015年 69 巻 5 号 484-489
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/08/01
    ジャーナル フリー
    アンドリッツ社は,スラッジ脱水分野においても長年の経験と実績を持っている。最近の例では,2010年4月にドイツにあるPalms社キングス・リン工場にスラッジ処理量540ton―ds/dayの脱水設備一式を納入した。スラッジ脱水設備としては,従来より,ベルトプレッシャーフィルター及び
    スクリュープレス
    が使用されているが,アンドリッツ社は,これらの脱水設備の前段に設置する予備脱水機として,重力を利用したグラビティーテーブル(GT)を開発し,製造販売している。低濃度(2―4%)のスラッジを,GTで16―20%濃度まで予備脱水することにより,後段のベルトプレッシャーフィルターあるいは
    スクリュープレス
    での脱水がより効果的に行われる。DIPスラッジの場合,GT+
    スクリュープレス
    の組み合わせにより,固形分濃度として60―70%まで脱水可能になる。上記のキングス・リン工場でも予定通り固形分濃度の保証値を達成して検収となっている。
    本稿においては,特に,グラビティーテーブル(GT)とベルトプレシャーフィルター(CPF),あるいは,グラビティーテーブル(GT)+
    スクリュープレス
    (SCS)の組み合わせ使用に焦点を絞り,その特長,効果,経済的メリット,実績等について紹介する。
  • 竹中 真紀子, 比屋根 理恵, 七山 和子, 五十部 誠一郎
    日本食品科学工学会誌
    2005年 52 巻 11 号 542-544
    発行日: 2005年
    公開日: 2007/04/13
    ジャーナル フリー
    摘果ニガウリの新たな利用法として, 二軸
    スクリュープレス
    を用いた搾汁処理による素材化について検討した. ニガウリの摘果実を二軸
    スクリュープレス
    で搾汁処理することにより, 搾汁液と搾汁残渣が約8対2の重量比で得られた. 搾汁前の素材に含まれていたビタミンCは, 搾汁後も高い割合で保持されており, 搾汁液と搾汁残渣におけるビタミンCの分布比はほぼ8対2であった. これら搾汁液, 搾汁残渣ともに付加価値の高い素材としての利用が可能であると考えられる.
  • *河端 敏夫, 大森 一樹, 和田 寛之
    化学工学会 研究発表講演要旨集
    2005年 2005f 巻 K201
    発行日: 2005年
    公開日: 2006/03/18
    会議録・要旨集 フリー
  • ―連続運転実験結果―
    松本 光司
    紙パ技協誌
    2004年 58 巻 9 号 1170-1174
    発行日: 2004年
    公開日: 2008/06/25
    ジャーナル フリー
    ロータリプレスフィルタはカナダのフォーニヤ社から導入され,現在巴工業(株)で製造,販売されている新しい脱水機構をもつ回転加圧脱水機である。高い脱水性能を有し,機構が簡単,密閉構造で臭気の発生がない,コンパクトでエネルギーコストを低減でき維持管理性に優れているため,これからの時代に合致した脱水機と考えられる。現在,日本国内だけで23台(下水含む)の納入実績を有し,製紙工場排水汚泥向けにも2ヶ所(3台)の納入実績がある。また,実験機による各種処理物の脱水実験も継続して実施しており良好な結果が得られている。本稿では,A製紙会社における約3ヶ月間の連続運転の実験結果を行った結果について,他機種との比較をまじえて紹介する。
    1) ロータリプレスフィルタ,ベルトプレス型脱水機(3m幅),
    スクリュープレス
    型脱水機(φ1000型)の3ヶ月間のケーキ含水率を調査した。脱水機は24時間運転で,サンプリングは1日6回行った。汚泥性状や機械の運転条件によってケーキ含水率にややばらつきが見られる。ケーキ含水率はベルトプレス型脱水機で60~68%,
    スクリュープレス
    型脱水機で52~68%,ロータリプレスフィルタで49~64%となった。ほとんどの場合で,ロータリプレスフィルタのケーキ含水率はベルトプレス型脱水機,
    スクリュープレス
    型脱水機に比べて低い値となっており,ロータリプレスフィルタを採用することで,ケーキ含水率の低下が見込める結果となった
    2) ロータリプレスフィルタ,ベルトプレス型脱水機(3m幅)及び
    スクリュープレス
    型脱水機(φ1000型)で当該汚泥を脱水する場合の固形物処理量とケーキ含水率の関係を調査した。尚運転時間は1日24時間運転とした。ロータリプレスフィルタの固形物処理量は,1―1200―1500CVの実験結果から,6―1200/9000CVの固形物処理量を算出して示した。他の脱水機に比べて,固形物処理量を高くしてもケーキ含水率は低い値を示している。平均処理量は6―1200/9000CVで平均40BDT/日となり,据付スペースの割に能力が高い事が判明した(ベルトプレス及び
    スクリュープレス
    は30DBT/日)。
    これらのテスト結果について具体的データを交えて紹介する。
  • 白戸 紋平, 村瀬 敏朗, 林 二一, 三木 康平, 福島 敏晴, 鈴木 恒雄, 榊原 尚彦, 田島 隆司
    化学工学論文集
    1977年 3 巻 3 号 303-310
    発行日: 1977/05/10
    公開日: 2010/02/12
    ジャーナル フリー
    スクリュー・プレスでは, 固液混合物を断面が次第に減少するウォーム溝内へ送り込み, 徐々に増加する発生圧搾圧力によって脱水する.スクリュー・プレスの連続圧搾機構を考察し, 半固体状原料について連続圧搾量の推定計算を試みた.
    スクリュー・プレスにおけるスラリー原料の連続圧搾過程は濾過と圧密の2区間より成り立っており, 半固体状原料の圧搾過程はバッチ過程の変圧変速圧密論に基づいて解析することができる.供給流量および圧搾圧力分布が既知の場合について, 定常状態における半固体状原料の脱水速度と滞留時間を流量Qx-分布式とウォーム溝内の固体濃度s-分布式からそれぞれ計算し, 最終ケークの固体濃度および装置内の滞留時間の両者がウォームの回転速度とフィード圧によって著しく変化することを示した.また, ウォーム溝の深さがらせん方向に直線的に変化する直線絞り勾配型スクリュー・プレスについて, 計算結果と実験結果とがかなりよく一致することを確かめた.
  • 白戸 紋平, 村瀬 敏朗, 岩田 政司, 林 二一, 小川 裕
    化学工学論文集
    1983年 9 巻 3 号 302-308
    発行日: 1983/05/10
    公開日: 2010/03/15
    ジャーナル フリー
    スクリュープレス
    のウォーム溝を2枚の平板流路で近似し, 定常状態におけるスラリー原料の連続圧搾過程の近似推定法を求めた. すなわち,
    スクリュープレス
    の圧搾過程は, 一般に二つの脱水区間に分けることができ, バッチ操作の変圧変速 過理論および同様な圧密理論に基づいて解析できると考えられる. この見地から, 一定ピッチ直線絞り勾配型
    スクリュープレス
    の圧搾過程が, 微小ケーク層ごとについて考えるとバッチ式過程の連続として扱えることに着目し, 圧搾脱水速度・供給流量・装置内部の圧搾圧力分布の関係を表す基礎式を得て, 圧搾圧力分布・供給流量が既知の場合についてウォーム溝に沿った 過ケーク厚さおよび圧密ケークの移動速度分布を計算し, 排出ケークの固体濃度と排出流量を推定した. また, 供給したスラリー原料が高度に脱水され始めるウォームの回転速度がウォーム外径やらせん角によってかなり著しく変化することを示した. 上記の推定結果は, 供給濃度が0.31~0.46のスラリー原料の実験結果と比較的よい一致を示した.
  • 柳瀬 正明
    資源と素材
    1993年 109 巻 9 号 733-736
    発行日: 1993/09/25
    公開日: 2011/01/27
    ジャーナル フリー
  • 小中 義美, 藤野 慶祐
    繊維機械學會誌
    1952年 5 巻 1 号 30-34
    発行日: 1952/01/10
    公開日: 2009/10/27
    ジャーナル フリー
    研究目的人絹製造の第1工程であるアルカリセルローズの製造は従来回分操作で行われていたが工程合理化の見地から連続操作が要望せられるに至つた。連続操作としてパルプをアルカリにスラリー状態で温漬して圧搾する時は製品の品質向上屯期待せられる他原料的にも我国に豊富にある潤葉樹パルプの利用が可能となつて来る。連続圧搾法のうちスクリユープレス法が最も有望と考えられる。ドイツにおいては職時中、パルプの処理能力1.5t/dayの
    スクリュープレス
    が使用せられていた。吾々は最初0.2t/dayのものを試作しこれにもとついて3t/dayのものを製作して現在運転を行つている。研究結果その結果を要約するとスクリユープレスには次の如き特性がある。第1 スクリユーの入口と出口の容積比は濾料の圧搾比から適当に決める。第2 濾液の出方はスクリューの全長に亘つて大体一様となる傾向がある、スクリユーの容債曲線もそめように決める。第3 回転数を増すと能力もこれに比例して増大する、又濾液の量もこれに比例じて増加するがとれには一定の限界がある。この限界速度において運転することが最も能率的である。限界速度を越ナと濾塊の圧搾程度は次第に弱くなつて来る。比例限界は濾都の圧搾の難易によつて異る竜ので、アルカリセルローズの場合はパルプの種類、温漬の温度によつて異つて来るが大体350~700l/m2hrである。第4 処要動力はスクリユーと濾料との摩擦から計算することが出来る。アルカリセルローズの場合は摩擦原数は0.2~0.15で圧力は0から約25kg/cm2まで上つている (但し圧搾倍率2.5の場合) 。第5 以上を要するに
    スクリュープレス
    の能力は大体スクリユー又はケーヂの表面積に比例する。
    スクリュープレス
    の用途はアルカリセルローズの圧搾以外にもパルプの精製、アルギン酸ソーダとメタノール、ポバールとメタノール等の圧搾にも有効で、何れも工業的に探用されている。
  • ―スクリュープレス機を用いた加温圧搾脱水―
    松尾 英利, 笠倉 忠夫
    環境技術
    1979年 8 巻 5 号 538-545
    発行日: 1979/05/18
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
  • 白戸 紋平, 村瀬 敏朗, 岩田 政司, 林 二一, 舟橋 栄次, 西 章夫
    化学工学論文集
    1985年 11 巻 3 号 331-336
    発行日: 1985/05/10
    公開日: 2009/11/12
    ジャーナル フリー
    スクリュープレス
    では, ウォーム溝に沿って固液混合物を狭隙部へ送り込み, 変圧条件下で圧搾する.スクリュー式ダイによる圧力増加, およびスクリュー式ダイとウォームをそれぞれ異なる回転速度で駆動する2軸駆動式
    スクリュープレス
    の圧搾特性を検討した.
    スクリュー式ダイは一定ピッチ・一定溝深さ型スクリューと固定した外筒より成り, 排出ケークに与える出口抵抗はスクリューの溝深さ, らせん長さのほかダイとウォームのらせん角の差によって定まる.スクリュー式ダイの設置は, バレル内部の圧搾圧力をかなり著しく上昇させ, 出口抵抗が大きい場合でも出口閉塞を起こすことなく高度に脱水した圧搾ケークの連続排出を可能にする.さらに, スクリュー式ダイとウォームをそれぞれ異なる回転速度で駆動する2軸駆動方式で操作すると, より高圧が発生し圧搾量が増大すること, また, 回転比を変え両区間の軸方向の速度差を増減させることによってダイ抵抗を広範囲に変化させることができダイ抵抗を容易に制御できることを示した.
  • 脱水ケーキ含水率の低減と維持管理の簡素化
    岡田 猛
    紙パ技協誌
    1997年 51 巻 2 号 351-356
    発行日: 1997/02/01
    公開日: 2009/11/19
    ジャーナル フリー
    Diversity of sludge type due to the development of higher levels of waste water treatment, increased quantities of difficultly dewatered sludge, higher unit costs of industrial waste treatment and so forth call for sludge dewatering devices which can reduce the volume of dewatered sludge cake and require a minimum of operator attention and maintenance. Organo's new Screw Press Sludge Dewatering Equipment CPHS has been developed to meet with such requirements. This sludge dewatering equipment is the culmination of many years of Organo's experience not only in manufacturing various types of sludge dewatering equipment but also in the coagulation technology using polyelectrolyte coagulants. This patented equipment has three features. Firstly, sludge under pressure is automatically introduced to a screw press. More specifically, coagulated sludge is pushed into the screw press on the strength of the delivery pressure of a sludge feed pump. Secondly, this sludge dewatering equipment is provided with an automatic high pressure cleaning system which consists of a cleaning header fitted out with spray nozzles. This cleaning header moves back and forth to clean punching metal (filter medium) with water under high pressure. Thirdly, the screw press is characterized by a unique cake scraper which is designed to squeeze the dewatering cake by means of a keep plate located at the outlet of the screw press. This keep plate is forcibly opened and closed via a hydraulic cylinder. These features lead to such advantages as shorter lengths ofscrew press, (L/D=3 5), little splashing of odors and/or sludge from the coagulation tank, etc., no lagging of the punching metal (to present higher moisture content of cake anddrop in broghout (?) capacity of the screw press), less cleaning requirements, lower moisture content of cake squeezed under high pressure, no overloading on the screw.press, and better control of dewatering. In preparing coagulated sludge to be fed to the screw press, it is very important to form large aggregates or flocs which are stable and so not disintegrate. Cationic and anionic polyelectrolytes and inorganic coagulates or combinations thereof are used depending upon sludge characteristics. The Screw Press Sludge Dewatering Equipment CPHS has found wide use in food processing, chemical, machine and metal industries. We believe this equipment will also come into its own in the treatment of sludge generated from wastewater treatment in the pulp and paper industry.
  • 山﨑 廉予, 重村 浩之
    下水道協会誌
    2020年 57 巻 698 号 98-107
    発行日: 2020/12/01
    公開日: 2020/12/01
    ジャーナル フリー

     近年,下水処理場での地域バイオマスの利活用やエネルギー化が推進されている.本研究室では,有効利用方法に検討の余地がある草木系バイオマスを,下水汚泥の脱水助剤として活用するための研究開発を数年前より行っており,これまで,実験室レベルでの遠心脱水試験やベルトプレス脱水試験により,草木系バイオマスを混合生汚泥や消化汚泥等に混合して脱水することで,脱水ケーキの含水率の低減効果がみられることを示してきた.

     本研究では,パイロットスケールの圧入式

    スクリュープレス
    脱水機を用いて,草木系バイオマスと混合生汚泥および消化汚泥の混合脱水試験を行った.その結果,最適薬注率において,汚泥の固形物量に対して10%から50%草木系バイオマスを混合することで,脱水ケーキの含水率が1.5~14ポイント低減することが明らかとなった.また,消化汚泥では,湿ケーキ量が3~10%減少し,脱水後の排水中のSS量やアンモニア性窒素の重量は,混合生汚泥,消化汚泥ともにバイオマスを混合しない場合と比較して減少する傾向が強いが,CODcrやリンの重量は上昇する傾向を示した.草木系バイオマスを下水処理場で破砕処理し,下水処理場外の焼却施設で汚泥を処分する場合,バイオマス発生事業体における処分費の削減分と合わせて,消化汚泥では,処分費が3~7%削減できる可能性が示された.

  • 蟻川 浩一, 松崎 敏男, 前野 道雄, 岩崎 洋三
    日本土壌肥料学会講演要旨集
    1969年 15 巻 7
    発行日: 1969/04/04
    公開日: 2017/06/27
    会議録・要旨集 フリー
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