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クエリ検索: "バンクーバー島"
194件中 1-20の結果を表示しています
  • その可能性と問題点
    *岸上 伸啓
    日本文化人類学会研究大会発表要旨集
    2018年 2018 巻 A13
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/05/22
    会議録・要旨集 フリー
    カナダ北西海岸地域において新たな鯨類利用としてホエール・ウォッチングが行われている。ホエール・ウォッチングとは、海を回遊している自然状態の鯨類の生態を観察する観光の一種である。最近では、経営者としてこのビジネスに参入する先住民も出現しつつある。本発表では、カナダ北西海岸地域
    バンクーバー島
    東岸と西岸におけるホエール・ウォッチングを事例として先住民による鯨類の非致死的な利用について検討を加える。
  • *兼子 純, 菊地 俊夫, 田林 明, 仁平 尊明, ワルデチュック トム
    日本地理学会発表要旨集
    2017年 2017s 巻 S1303
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/05/03
    会議録・要旨集 フリー
    ローカルレベルでの小規模な流通,もしくは生産者と消費者間のダイレクト・マーケティングの重要性が,その土地の自然条件や位置関係,歴史的・文化的背景,産業構造などの地域の文脈で議論されることが必要であり,こうした動きに食料の生産の場として機能してきた農村地域や農業者がどのように対応しているのか明らかにする必要がある。本研究は,カナダ・ブリティッシュコロンビア州(BC州)
    バンクーバー島
    のカウチンバレー地区を対象として,地域資源を活かしたアグリツーリズムの事例分析から,農村観光の特徴を明らかにする。
    バンクーバー島
    は,BC州の南西端に位置する。島全体の人口は約76万であるが,2000年以降一貫して増加を続けている。主要都市は島の南東部に集中しており,BC州の州都であるビクトリア(人口:約34万)は島の南東端に位置する。島の主要産業は元々林業であったが,近年では豊かな自然環境を活かしたアウトドア観光のほか,植民地時代の遺産を活かした都市観光に加えて,農村観光が盛んになっている。  研究対象地域であるカウチンバレー地区は,
    バンクーバー島
    の南東部,州都ビクトリアの北に位置する。カウチンバレー地区はカナダで唯一地中海性気候帯に属する温暖な地域である。このような気候条件に加えて,山や海,湖が地区内に近接して存在するという自然環境,島の主要都市から車でおよそ1時間という立地条件から,近年観光業に力を入れている。 
    カウチンバレー地区では恵まれた自然条件の下,多様な農業が展開され,それらを観光に結びつける動きが盛んである。当地区では西部が山間地で農業不適である一方,中央部の丘陵地では畜産関係,東部を南北に走る主要道路沿いには果樹・野菜生産など高付加価値で比較的集約的な農場が分布するとともに,菊地ほか(2016)で示されたワイナリーも分布する。  農業生産者はいくつかの形態でアグリツーリズムの場を提供する。一つは主要都市ダンカンで毎週土曜日に開催されるファーマーズ・マーケットである。このマーケットは通年開催で,出店登録者は177(2016年)である。地元農業者を中心に出店があり,直売としての機能のほか,出店者の農場と消費者を結びつける役割を果たしている。  ワイナリーはカウチンバレー地区を特徴づける重要なアグリツーリズムの場であるが,ここでは地区で唯一のアップルサイダー農場の事例を紹介する。地区南部の丘陵地コブヒルに立地するこの農場では,自園地で生産したリンゴからアップルサイダーを生産・販売している。整備された園地ではリンゴの生産,商品の直売のほか,ビストロが併設されるとともに,結婚式場としても使用される。その他に発表では,地域密着型農業に取り組む農家レストランの事例,ファームツアーを開催する水牛農家の事例を紹介する予定である。
    対象地区の海岸部に位置するカワチンベイ(図1)は,2009年に北アメリカで最初のスローシティ組織である“Citta Slow(チッタスロウ)”コミュニティに認定された。カワチンベイは夏季には大変賑わいを見せる観光地になっているが,同組織の活動趣旨は経済的な観光地化ではなく,農村地域のコミュニティ形成にあるという。本発表では,このスローシティの実態を紹介したい。
  • 兼子 純, 菊地 俊夫, 田林 明, 仁平 尊明, ワルデチュック トム
    地理空間
    2016年 9 巻 2 号 205-220
    発行日: 2016年
    公開日: 2018/04/04
    ジャーナル オープンアクセス
     本研究は,カナダ・ブリティッシュコロンビア州
    バンクーバー島
    のカウチンバレー地区を対象として,その農業生産と観光資源の構成と結びつきの分析を通じて,地域資源を活かした農村観光の構造を明らかにした。対象地域を含む
    バンクーバー島
    は,州都のビクトリアを除けば島全体の人口が希薄で,経済的な活動としては伝統的な林業や農業に依拠するやや停滞した農村であった。しかし,カナダの中では比較的温暖な気候条件に加えて,農村の価値が見直されるようになると,先駆的な農業の取り組みへの参入者が増加するようになった。これらの新しい農業として,本研究では地元産の農産物を使用した農家レストラン,水牛を導入したアグリツーリズムの事例を分析し,農業と地域コミュニティ,観光とが結びついている構造を明らかにした。こうした結合関係はファーマーズ・マーケットやスローシティというこの地域の特徴を示す取り組みとして表出し,これらは地域の伝統文化と結びついて当地を農村空間の商品化へと導いている。これらの農業と観光の要素は,生産者や住民,観光客など農村地域の価値を見直し活動しようとする多様な要素が個別に結びつくことにより,この地域の魅力を高めてきた。
  • 嶋田 陽一, 大和田 真紀, 高木 省吾
    土木学会論文集B2(海岸工学)
    2019年 75 巻 2 号 I_985-I_989
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/10/17
    ジャーナル フリー

     天皇海山列の東方に漂流ブイを放流し,風圧流の影響を受けやすい漂流ブイの移動を観測することによって東日本大震災の津波で流出した漁船等の漂流事例の一部を明らかにする.放流された漂流ブイは蛇行しながら東方へ移動し,放流後155日以降カナダ西海岸の

    バンクーバー島
    沖合において概ね周回した.漂流ブイは放流後175日に
    バンクーバー島
    に最も近くに位置し,漁船等の漂流事例を概ね支持する.過去に観測した岩手県沖合から天皇海山列までの漂流ブイの移動時間等を参考にすると,岩手県沖合からカナダ西海岸までの漂流ブイの移動時間は概ね1年程度であり,漁船等の漂流事例を概ね支持する.漂流ブイ移動速度は海上風速度と高い相関があり,天皇海山列以東の漂流ブイの移動は海上風速度から推定できる可能性を示す.

  • GRAHAM E. GILLESPIE
    日本水産学会誌
    2007年 73 巻 6 号 1133-1137
    発行日: 2007年
    公開日: 2007/11/26
    ジャーナル フリー
      カナダブリティッシュコロンビア州の潮間帯で報告されている 41 種の外来種について解説する。本海域の生物多様性は,
    バンクーバー島
    西海岸やジョージア海峡で高く,カナダブリティッシュコロンビア州北部で低く,それぞれ外来種の影響は異なる。外来種が導入された原因については,古くは養殖業によるものが多く,近年ではバラスト水など船舶の運航に関連した形で導入されることが多い。外来種の影響は今のところ比較的小さく,2 種(マガキとアサリ)については養殖並びに漁業資源として有効利用されている。(浜口昌巳 訳)
  • 上野 益三
    甲殻類の研究
    1971年 4.5 巻 50-61
    発行日: 1971年
    公開日: 2017/09/08
    ジャーナル フリー
    英領コロンビア州(カナダ),
    バンクーバー島
    の5湖沼で採集されたDaphnia属は,基本的にD.pulex Leydig, D.rosea Sars,ならびにD.Thorata Forbesの3種であった。しかし,これら3種の各湖沼の個体群を精検すると,各個体中にはそれぞれの種特有の外観をもつと同時に,2種の各特徴を種々の程度に併せもち,互いに別種と明確に決定しにくいものがある。これは恐らく遺伝子移入による,自然状態でできた種間雑種と考えられ,その形態上の特徴から,D.pulex×D.middendorffiana, D.rosea×D.middendorffiana,ならびに,D.thorata×D.roseaだろうと認めて記載した。
  • 菊地 俊夫, 兼子 純, 田林 明, 仁平 尊明, ワルデチュック トム
    地理空間
    2016年 9 巻 1 号 115-129
    発行日: 2016年
    公開日: 2018/04/04
    ジャーナル オープンアクセス
     本研究はカナダ・ブリティッシュコロンビア州の
    バンクーバー島
    のカウチンバレー地域におけるワイナリーの発展とそれにともなう農村空間の商品化の地域的な特徴を明らかにした。カウチンバレーの16のワイナリーは大規模ワイナリーと中規模ワイナリー,および小規模ワイナリーに類型化できる。この地域では,小規模ワイナリーから大規模ワイナリーまで相互に結びつくことにより,ワイン産業のブランド力が高まり,ワイン産地の競争力が強化された。さらに,ワイナリーと地元農産物の生産農場とが結びつくことにより,農村空間の商品化も発展するようになった。いずれにせよ,カウチンバレーのワイナリーは新規就農者の農場購入とワイン生産や農村居住への憧れからはじまり,経営者のワイン生産のこだわりや情熱,および農場間のネットワークの構築によって農村空間の商品化の中核となってきた。
  • 商品化する農村空間の多様性とその特徴
    *田林 明, 矢ヶ崎 典隆, 菊地 俊夫, 仁平 尊明, 兼子 純, ワルデチュック トム
    日本地理学会発表要旨集
    2015年 2015s 巻 506
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/04/13
    会議録・要旨集 フリー
    先進国では1980年代から、これまで基本的には農産物の生産の場としてみなされていた農村が、余暇や癒し、文化的・教育的価値、環境保全など、その他の機能を持つ場として捉えられることが多くなった。このように、農村空間の生産機能が相対的に弱まり、消費活動が盛んになることを「農村空間の商品化」として捉えることができる。この報告では、魅力的な自然景観が展開し、多様な農業が営まれ、都市住民のレクリエーションや農村居住をはじめとして様々な形の農村空間の商品化が進んでいるカナダのブリティッシュコロンビア州において、農村空間の商品化がいかなる形態で、どのように進み、それによっていかに農業・農村が維持されているかを明らかにする。 ブリティッシュコロンビア州において農村空間の商品化が進展しているのは、(1)
    バンクーバー島
    と(2)ローアー・メインランド、(2)オカナガン、(4)トンプソン・カリブーの各地域であることが、フィールドワークによって明らかになった。バンクーバーに近接するローアー・メインランドでは、ホビー農業や農産物直売所、農場ツアー、摘み取り、ワインツーリズム、乗馬、農村居住など多様な商品化がみられた。
    バンクーバー島
    南東部でも商品化は多様であったが、スローフード運動とそれによるローカルフードの消費が地域を特徴づけるものであった。また、カナダを代表する果樹生産地として知られるオカナガン地域を象徴するものは、ワインツーリズムであり、ワイナリーとレストランとホテルが結びついて多くの観光客を引きつけている。大規模な牧場地域であったトンプソン・カリブー地域では観光牧場への転換、酪製品のブランド化といった農村空間の商品化が重要である。全体としてブリティッシュコロンビア州では、農村空間の商品化が日本よりも、それぞれの地域の条件を反映して多様に展開しており、それが地域の産業や社会を維持するために重要な役割を果たしていることがわかった
  • *小島 大輔
    日本地理学会発表要旨集
    2012年 2012s 巻 P1322
    発行日: 2012年
    公開日: 2013/03/08
    会議録・要旨集 フリー
    ソルトスプリング島は,「芸術家の島」や「オーガニックの島」として紹介され,“Salt Spring Culture(Graci and Dodds 2010)”の体験は,サスティナブル・ツーリズムの成功例とされている.本研究は,カナダ・ソルトスプリング島における観光地化の特徴を明らかにすることを目的とする.
    ソルトスプリング島の観光対象の形成は,移住者の変遷と深く関わっている.1961年,カナダ本土や
    バンクーバー島
    とのアクセス改善が図られ,移住者が増大することとなった.まず,1960年代から70年代,芸術家や工芸家が,同士が集う心地良い環境に魅了されて移住するようになった.移住した芸術家の製作した工芸品は,やがて1973年に始まった土曜市の中心的な要素となっていった.
    1980年頃から,島内の芸術家によってスタジオ・ツアーが開催された.これは,芸術家のアトリエ等を開放し,製作現場の見学,作品の購入ができるようにした取り組みである.近年は,食品や農場もツアーに組み込まれるようになった.
    1980年代から90年代にかけては,退職移住者が流入するようになった.1990年代半ばには,バンクーバーやビクトリアなどの都市に近いことから,快適な生活を求めた専門家や起業家などのより裕福な移住者が流入してきた.これによって,地価の高騰が生じ,マンション,高層建築開発や戸建開発などの建設ブームが起きた.また,中心市街のガンジェスには,専門店,グルメ志向の食品店,カフェおよびレストランといった洗練された多様な施設が付加され,RBD(Recreational Business District)が形成されていった.
    ソルトスプリング島には,約100軒の宿泊施設がある.その構成は,約3割がB&B,約6割が貸部屋であり,ホテルとその他をあわせても約1割に過ぎない.施設当たりの平均部屋数は3部屋程度であり,小規模な施設が多くを占めている.これらの宿泊施設は,1990年代初頭に急増し,多くの来訪者の受け入れが可能になった.
    ソルトスプリング島における観光の独自性は,1960年代以降の島の環境に惹かれた移住者によって形成された観光形態に加えて,環境保護運動の活発さや
    バンクーバー島
    への架橋への反対など島嶼地域としての「隔離性」を維持し続けることによって形成されたと考えられる.
  • 木幡 靖夫
    日本林学会北海道支部論文集
    1996年 44 巻 185-187
    発行日: 1996/02/28
    公開日: 2018/04/04
    ジャーナル フリー
  • カナダと日本の事例
    *田林 明
    日本地理学会発表要旨集
    2017年 2017s 巻 S1301
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/05/03
    会議録・要旨集 フリー
    商品化する現代の農村空間 現代の農村空間では、生産空間という性格が相対的に低下し、消費空間という性格が強くなってきている。このような状況を、「農村空間の商品化」の進行とみなすことができる。報告者らはこれまで日本における農村空間の商品化の性格と地域差、さらには、それが地域活性化に果たす役割を検討してきた。また、様々な形での農村空間の商品化が進んでいるカナダのブリティッシュコロンビア州において、農村空間の商品化がいかなる形態で、どのように進み、その特徴はいかなるものであるかを調査してきた。このシンポジウムは、日本およびカナダ・ブリティッシュコロンビア州における事例調査結果にみる農村空間の商品化の諸類型とその特徴をてがかりに、それが地域活性化にどのように結びつくか、そのためにはどのような条件が必要であるかを考えることにする。

    農村空間の商品化の諸類型 現代の日本では様々な形の農村空間の商品化がみられるが、おおまかに分類すると(1)農水産物の供給、(2)レクリエーション・観光、(3)農村居住、(4)農村の景観・環境の維持と社会・文化の評価を通した生活の向上、といった四つに分けることができた。現実にはこれらの類型は、すべての地域で混在しているが、あえてその地域差を強調すると、大都市周辺の農村居住とレクリエーション・観光、主要平野の農産物供給、山地や海岸の既存の観光地を中心としたレクリエーション・観光、そして広大な山地におけるポテンシャルとしての景観・環境の維持およびレクリエーション・観光といった配置が指摘できた。ブリティッシュコロンビア州にも上記の四つの商品化類型があてはまると考えられ、広大な山地や非農業地域はポテンシャルとしての景観・環境の維持やレクリエーション・観光によって特徴づけられ、人口集中地域から離れたピースリバー地域やトンプソン・カリブー地域は農産物供給、オカナガンバレーはレクリエーション・観光で特徴づけられる。しかし、
    バンクーバー島
    南部やフレーザー川下流平野では、様々な類型が狭い範囲に混在し、相互に関連しており、単純にそれぞれを特徴づけることが困難である。

    農村空間の商品化による地域活性化の可能性 農村空間の商品化は、農業や漁業、観光など、地域の産業を維持したり発展させたりするという側面をもっている。また、地域資源の活用や地域社会の維持にかかわっている。産業の発展や地域社会の存続の多くは、外部の人々とのかかわりを前提としている。それらは主として都市住民への農産物の供給や都市住民の農村居住、レクリエーション・観光であることが多い。それだけではなく、農村空間の商品化は地域住民の誇りや地域に対する愛着を醸成し、それによって地域社会を存続させるといった方向もある。しかし、農村空間の商品化による過度な観光化によって農村社会が変質し、崩壊の危機にいたっている事例など、ネガティブな側面、すなわち問題点や限界についても指摘されている。

    このシンポジュウムでは、まずカナダのフレーザー川下流平野における消費者と直接結びついた多様な農村資源の活用、
    バンクーバー島
    のカウチンバレーにおけるスローフード運動、さらにはオカナガンバレーのワインツーリズムなどによる農村空間の商品化の事例を取り上げる。そして、カナダと日本の両方について、特に大都市住民による農村資源の消費の仕方を検討し、今度は日本における大規模な野菜生産地域における食料供給機能、果樹地域の観光機能、農業の六次産業化の事例を取り上げる。これらを通して、農村空間の商品化が地域活性化に果たす役割とその可能性について検討する。
  • 木幡 靖夫
    日本林学会北海道支部論文集
    1996年 44 巻 188-191
    発行日: 1996/02/28
    公開日: 2018/04/04
    ジャーナル フリー
  • *伏屋 豪, 八久保 晶弘, 竹谷 敏
    雪氷研究大会講演要旨集
    2015年 2015 巻 P1-18
    発行日: 2015年
    公開日: 2016/02/29
    会議録・要旨集 フリー
  • (15) Finlay Forest Industries社 本社パルプ工場 (16) British Columbia Forest Products社 Crofton工場
    米谷 稔
    紙パ技協誌
    1984年 38 巻 6 号 615-622
    発行日: 1984/06/01
    公開日: 2009/11/19
    ジャーナル フリー
  • 前田 竜孝
    地理科学
    2021年 76 巻 2 号 108-110
    発行日: 2021/12/28
    公開日: 2022/02/22
    ジャーナル フリー
  • 金子 雅紀
    地球化学
    2013年 47 巻 1 号 41-42
    発行日: 2013/04/10
    公開日: 2017/02/21
    ジャーナル フリー
  • 大楠 美佐子, 竹川 啓史, 大楠 清文, 川本 進
    日本医真菌学会総会プログラム・抄録集
    2011年 52y 巻 P-076
    発行日: 2011年
    公開日: 2017/04/03
    会議録・要旨集 フリー
  • 三原 智, 泉川 公一, 井手 昇太郎, 平野 勝治, 峰松 明日香, 細萱 直希, 永吉 洋介, 田代 将人, 中村 茂樹, 今村 圭文, 宮崎 泰可, 掛屋 弘, 山本 善裕, 柳原 克紀, 梅山 隆, 大野 秀明, 宮﨑 義継, 田代 隆良, 河野 茂
    日本医真菌学会総会プログラム・抄録集
    2011年 52y 巻 P-075
    発行日: 2011年
    公開日: 2017/04/03
    会議録・要旨集 フリー
  • 林 美佳智, 田村 俊, 川上 小夜子, 山崎 丘, 佐藤 一郎, 槇村 浩一
    日本医真菌学会総会プログラム・抄録集
    2011年 52y 巻 P-074/O2-3-6
    発行日: 2011年
    公開日: 2017/04/03
    会議録・要旨集 フリー
  • 工藤 奈都, 豊留 孝仁, 亀井 克彦
    日本医真菌学会総会プログラム・抄録集
    2011年 52y 巻 P-073/O2-3-5
    発行日: 2011年
    公開日: 2017/04/03
    会議録・要旨集 フリー
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