詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する: 検索条件を変更
クエリ検索: "ユカタン半島"
291件中 1-20の結果を表示しています
  • ―伝統的アシエンダからエネケン・プランテーションへの移行―
    初谷 譲次
    ラテンアメリカ研究年報
    1989年 9 巻 15-40
    発行日: 1989年
    公開日: 2022/05/18
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 西崎 邦夫
    農業機械学会誌
    1993年 55 巻 Supplement 号 161-162
    発行日: 1993/04/01
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 高波 鐵夫
    コラボ : 地下からのサイン測ろうかい会報 : カーダス会報
    2021年 7 巻 13-14
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/12/01
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • ―ユカタン半島北部のLバンドSAR画像を対象として―
    鈴木 健夫, 廣澤 春任
    写真測量とリモートセンシング
    1997年 36 巻 6 号 54-62
    発行日: 1997/12/25
    公開日: 2010/03/19
    ジャーナル フリー
    This paper describes an algorithm for deriving line features generated by roads in forests from L-band synthetic aperture radar (SAR) images. The algorithm traces connected dark pixels successively, while avoiding meaning-less linear features generated by speckle and connecting interruptions in dark line features due to bright back-scattering from trees. The algorithm has been applied to L-band SAR images of the northern Yucatan Peninsula where a substantial amount of roads of the Maya Age are known to exist, and has operated satisfactorily.
  • *松下 裕香, *PABLO-RODRIGUEZ Miriam, *SCHAFFNER Colleen M., *RAMOS-FERNANDEZ Gabriel, *AURELI Filippo, *河村 正二
    霊長類研究 Supplement
    2014年 30 巻 B20
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/08/28
    会議録・要旨集 フリー
    霊長類の色覚型を決定するのに重要なL/Mオプシンの最大吸収波長(λmax)は3カ所のアミノ酸サイ(180、277、285)の多型の組合せによって決定されるとされてきたが(3サイトルール)、新世界ザルのクモザル亜科は例外であることを我々は以前明らかにした。L/Mオプシンは哺乳類で一般にX染色体性1座位であるが、新世界ザルではアレル多型を示し、それにより高度な色覚多様性をもたらす。クモザル亜科共通祖先のL/Mオプシンに生じたアミノ酸変異Y213Dは別の変異N294Kに大きな吸収波長シフト効果を与え、かつ180番目のアミノ酸置換による効果を打ち消す。したがって配列から吸収波長を推定するには3サイトに加え、これら2サイトを調べる必要がある。我々はこれまでクモザル2種とウーリーモンキー1種から180、277、285及び213、294のアミノ酸構成がSYT:DNであるλmax ~555 nmのアレルと、S(またはA)FT:DKであるλmax ~538 nmのアレルを見出している。他の研究グループによる部分配列決定によりムリキにはこれら以外のアレルが存在することが示唆されており、クモザル亜科のL/Mオプシンアレルの全体像は未解明といえる。そこで我々はメキシコの
    ユカタン半島
    Punta Laguna地域に棲息するチュウベイクモザル(Ateles geoffroyi)野生集団の調査を行った。糞由来ゲノムDNAを調べた結果、上述の2アレルに加え、新規にSYT:DKとSYA:YNの2アレルを発見した。3サイトルールと2サイトの効果からSYT:DKのλmaxは548 nm、SYA:YNは543 nmと推定される。今後培養細胞系再構成で実測する必要があるが、これらの結果はこれまでλmaxの異なるL/Mオプシンを2アレルしか持たないと考えられてきたクモザルに、少なくとも4アレルが存在し、多様な色覚型が存在することを示唆している。
  • キンタナロー州中部のエヒードを例に
    清水 正
    熱帯林業
    1998年 43 巻 34-
    発行日: 1998/09/25
    公開日: 2022/04/08
    解説誌・一般情報誌 オープンアクセス
  • *山形 咲乃, 山口 耕生, 池原 実
    日本地質学会学術大会講演要旨
    2024年 2024 巻 T16-P-8
    発行日: 2024年
    公開日: 2025/03/27
    会議録・要旨集 フリー

    約65.5Maの白亜紀末、直径約10㎞の小天体がメキシコ・

    ユカタン半島
    の北部沖に衝突し、クレーターを形成した(Hildebrand et al., 1991; Geology)。環境が大激変し、恐竜を含む多くの生物が絶滅した(Alvarez et al., 1980; Science)。これらの発見は、陸地や海域に残存する堆積岩や地震波探査によるものだが、天体衝突の爆心地付近の風化や浸食の影響がない良質な岩石を用いた研究、特に地下奥深くのクレーター内部の基盤岩に関する研究は極めて稀であった。2016年春、国際深海科学掘削計画第364次研究航海 (IODP Exp. 364) によって海底下506〜1335 mの約830 mの柱状試料が採取された(Morgan et al., 2017; Proc. IODP)。下部約588m長の変質花崗岩は、天体衝突の際に激烈な熱水変質を受けて部分溶解したために(Riller et al., 2018; Nature, Kring et al., 2020; Sci. Adv.)、空隙率が高い。その空隙には、有機物が存在していることが明らかになっている。

     そこで本研究では、変質花崗岩類の空隙に存在する有機物の起源を探ることを目的とし、上記コアの深度688.6〜1333.6 mから88試料を採取し、Corg量(有機炭素量)、Ccarb量(無機炭素量)、N量(全窒素量)、有機炭素同位体組成 (δ13Corg値)を測定した。Corg量は0.02~0.28 wt.% (Avg. = 0.15 wt.%)、Ccarb量は0~0.57 wt.% (Avg. = 0.14 wt.%)となったが、N量はほぼ全ての試料でCorg量より1桁以上低く、測定限界以下であった。δ13Corg値は−25.8〜−29.7‰(Avg. = −28.6 ‰)であった。標準試料の繰り返し分析に基づく測定誤差は±0.2‰であった。有機物に富む海底堆積物には一般的に見られるCorg量とδ13Corg値の負の相関は、明瞭ではなかった。

     変質花崗岩中に含まれる有機物の起源は、(1) マントル中に含まれる炭素、(2) 衝突時に流れ込んだ海水中の有機物、(3) クレーター形成後に発達した地下生命圏で生成された有機物、が候補として考えられる。(1)の場合、マントル中の炭素の一般的な安定同位体組成(−5‰)とは大きく異なるので、可能性は極めて低いと考える。(2)の場合、よく混合されて均質な海水が持つ−20から−25‰の間の均質なδ13Corg値が、変質花崗岩中に流れ込んで保存されたことが想定できる。しかしながら、本結果のδ13Corg値が持つ4‰という大きな変動範囲および−29‰という低めの平均値を取ることが説明できない。このδ13Corg値は、(3)で、海水流入起源の有機物が、変質花崗岩内の局所的な嫌気的環境で多様な微生物代謝を受けることで、説明が可能である。すなわち、深部地下生命圏での代謝の痕跡として、説明が可能である。一般に、−25‰より低いδ13Corg値は、嫌気的環境で生じるメタンを含む炭素循環(メタン生成、メタン酸化)によるものであることを考慮すると、本研究の結果はクレーター形成後に発達した深部地下生命圏の証拠となりうる。

     従来では生命の大絶滅の文脈で語られることが多かった天体衝突は、クレーター形成と岩石の熱水変質により、新たな生命の生息の場を提供する役割を果たした(Impact Cultivation)、と言える。今後、極微量の窒素の(真空中での段階加熱法による)同位体組成の測定や、硫黄の(SIMSによる)同位体組成の測定を試みて、さらに深部地下生命圏の微生物代謝を明らかにしていきたい。

  • *佐藤 峰南, 石川 晃, Lowery Christopher, Gulick Sean, Morgan Joanna
    日本地質学会学術大会講演要旨
    2023年 2023 巻 T12-O-16
    発行日: 2023年
    公開日: 2024/04/10
    会議録・要旨集 フリー

    約6600万年前の白亜紀-古第三紀(K-Pg)境界における巨大天体衝突イベントは,メキシコ・

    ユカタン半島
    沖に直径約200 kmのChicxulubクレーターを形成した(Gulick et al., 2008).衝突した小惑星物質に含まれていたオスミウムが海洋中に放出されたことにより,衝突直後の約20万年間に堆積した遠洋性石灰岩中には負のオスミウム同位体異常(187Os/188Os)が記録されている(Ravizza and VonderHaar, 2012).衝突後の187Os/188Os比の回復は,時間スケールを制約する有用な指標となることが提案されているが,K-Pg境界における天体衝突後の187Os/188Os比変動を報告した例は遠洋域の3地点にとどまっている.そこで本研究では,IODP-ICDP第364次研究航海により採取されたChicxulubクレーター内掘削試料(Morgan et al., 2016)を用いて,衝突起源堆積物の上位に累重する古第三紀のミクライト質石灰岩に記録された強親鉄性元素濃度および187Os/188Os比変動を報告する. 強親鉄性元素濃度分析の結果,オスミウム濃度は石灰岩全体を通して上方に向かって緩やかに減少する.一方,イリジウム濃度は石灰岩の基底部で高い値を示し(~0.49 ppb; Goderis et al., 2021),その後急激に減少した後,ほぼ一定の低い値を示した.また対象試料中の強親鉄性元素濃度は,石灰岩の基底部を除き,全体としてイリジウムやルテニウムが著しく乏しい特徴を示すのに対し,白金やパラジウムに関しては比較的富む傾向にあり,地球起源の岩石と調和的なパターンを示すことが明らかとなった.これらの結果は,隕石物質の混入が衝突起源堆積物の最上部に限られることを示している. オスミウム同位体分析の結果からは,年代補正された187Os/188Os 比は石灰岩の基底部では低い値を示し(187Os/188Os ~0.19; Goderis et al., 2021),衝突後約250 万年かけて徐々に増加し定常状態(187Os/188Os ~0.45)へ回復することが明らかとなった.本研究の結果は,衝突後の低い同位体比(187Os/188Os ~0.17–0.2)から定常状態(187Os/188Os ~0.4−0.45)へと回復するという点で,先行研究により報告されている遠洋域の変動記録と一致する(Ravizza and Peucker-Ehrenbrink, 2003; Ravizza and VonderHaar, 2012).しかし,187Os/188Os比の回復時間は大きく異なり,Chicxulubクレーター内の187Os/188Os比は,少なくとも古第三紀最初期の約100万年間は,遠洋域よりも低い値を示すことが明らかとなった. Chicxulubクレーター内で187Os/188Os比の回復が遅れたメカニズムとして,(1)外洋からメキシコ湾への比較的高い187Os/188Os比の流入量が減少し,(2)
    ユカタン半島
    周辺に堆積した衝突由来の低い187Os/188Os比を持つ堆積物がメキシコ湾へ流入した可能性が挙げられる.K-Pg境界では,巨大天体の衝突によりメキシコ湾周辺に厚さ数100 mの津波堆積物が堆積したことが知られており(例えばScott et al., 2014),メキシコ湾周辺が衝突由来の堆積物で覆われたことにより,外洋からメキシコ湾への海水の流入量が著しく減少した可能性が高い.古第三紀を通じたメキシコ湾の海洋環境の変遷は,衝突地点周辺域における生態系の回復過程にも大きく関わっており,今後さらなるデータをもとに議論を深める必要がある.引用文献Goderis et al., 2021, Sci. Adv. 7, eabe3647.Gulick et al., 2008, Nat. Geosci. 1, 131-135.Morgan et al., 2016, Science 354, 878-882.Ravizza and Peucker-Ehrenbrink, 2003, Science 302, 1392-1395.Ravizza and VonderHaar, 2012, Paleoceanography 27, PA3219.Scott et al., 2014, GCAGS Journal 3, 41-50.

  • キンタナロー州北部における試み
    木下 裕正
    熱帯林業
    2000年 47 巻 40-
    発行日: 2000/01/25
    公開日: 2022/04/02
    解説誌・一般情報誌 オープンアクセス
  • *宮城 豊彦, 濱満 靖, Marco Antonio Plata Mada
    日本地理学会発表要旨集
    2006年 2006s 巻
    発行日: 2006年
    公開日: 2006/05/18
    会議録・要旨集 フリー
    はじめに 世界のマングローブ枯死林の状況を正確には把握してはいないので確定的ではないが、メキシコ湾岸の
    ユカタン半島
    では極めて広大な面積のマングローブ林が枯死している。恐らく数万ヘクタール規模で世界最大であろう。この
    ユカタン半島
    では僅か数種のマングローブが多彩な森林を発達させており、枯死林もその一つである。これらの森林景観の形成には、様々意味での塩分の集積が関わっていると考えられる。発表者らは、昨年2月と今年8月現地を調査し、森林の景観特性と根の発達深度における塩分濃度、枯死林の実態と枯死のプロセスを分析し、一定の理解が得られたので報告する。乾燥地のマングローブ林 乾燥地域においては、表面水と土壌中の塩分濃度がマングローブ林の林相形成や環境条件に極めて大きな役割を果たしており、更に植林の成否を左右する大きな要因であることが指摘された。本地域における枯死林形成のメカニズム解析とこれに基づく植林の成功は乾燥地域に広く分布する疲弊したマングローブ林とその生態系、その生態系に漁業や家畜の飼料を依存する世界の乾燥・半乾燥地域の植林と環境修復に大きく貢献する道を開くと思われる。
    ユカタン半島
    の森 
    ユカタン半島
    は、気候的に乾燥地域にあり、200km四方にも及ぶ広大な半島は極めて平坦で、かつ降水の地下浸透が大きく河川が殆ど存在しないという特異な環境を作る。この沿岸には、多数の巨大なラグンや島々が散在し、10万ヘクタール内外のマングローブ林が発達する。メキシコ湾とカリブ海を境して、北に伸びる
    ユカタン半島
    の北端から西岸のマングローブ林が広大に枯死している。北東岸から東岸にも広大な森林が発達するが、ここに目立った枯死林はない。枯死林が広がる一帯には、フリンジ、堤間湿地、タイダルフラット、チャパロ、ペテンなど5つの立地タイプの森林が見られ、この森が、土壌中の高塩分やハリケーンの巻き上げ海水による塩害などで枯死している。森林景観と土壌塩分 ここで、マングローブ林の林相を、巨木林、高木林、林冠が鬱閉したヤブ状の林、疎林、チャパロ、僅かに生存木がみられる林、枯死林の7つに類型化し、そこに成育するリゾフォラ・マングレ(Rhizophora mangle)、アビセニア・ジャミナンス(Avicennia germinans)、ラグンクラリア・ラセモサ(Laguncuralia rasemosa)の根が発達する深度における土壌中自由水の塩分濃度を測定し、両者の関係を検討した。任意の深度における土壌中自由水の塩分を計測することは、表層が水で覆われ、かつ飽和した状態にある地層では極めて困難だが、ジオスライサNM5 (中田他、2004)を用いることで容易となった。合計30本のコアを採取した。この結果、樹種毎でみた林相と土壌中塩分濃度との間には極めて明瞭な相関が見られることが明らかになった。すなわち、リゾフォラはアビセニアに比べて1-2%程度低塩分に対応する。リゾフォラの場合、塩分濃度が2.5%以下であれば巨木森、4%を超えると樹高が著しく低下し、6%を超えると枯死に至る。アビセニア林は、巨木林は作らず、塩分濃度4%以下で高木林、7%程度を超えると枯死に至ることが明らになった。一方で表面水の塩分濃度と林相には対応関係が見られなかった。微地形と堆積物、最大で地下1.4mまでの土壌中塩分濃度の垂直断面構造を明らかにした結果、本地域のような土地気候環境下では、自然状態の水循環で塩分は土壌中に自然に集積し、ゆっくりと塩性湿地化に向かっていると解釈できること、このような気候水文条件では、道路の建設など、僅かな地盤高の変形による表面水の遮断でも乾季における蒸発で土壌中に塩分集積が一気に進み枯死林の形成に至る状況が理解できた。一旦土壌が高塩分化すれば容易にもとにもどれない。ただ、本地域に特有の被圧地下水や塩分の垂直構造の状態、物質組成によっては森林の修復は可能であることも指摘された。
  • 大野 宗祐
    日本生態学会誌
    2014年 64 巻 1 号 55-62
    発行日: 2014/03/30
    公開日: 2017/05/19
    ジャーナル フリー
    メキシコの
    ユカタン半島
    への天体衝突が白亜紀(Cretaceous)/古第三紀(Paleogene)境界の生物大量絶滅の引き金を引いたということは、既に広く認められている。しかし、その天体衝突がどのような環境変動を引き起こしたのかについては、未だ解明途上にあり、いくつかの絶滅機構の仮説が提示されてはいるもののコンセンサスを得るには至っていない。本稿では、天体衝突の物理・化学の観点から、天体衝突が引き起こす環境変動についてのレビューと最新の研究の紹介をしたい。
  • 熱帯文明領域の自然環境を中心として
    和田 俊二
    人文地理
    1953年 5 巻 5 号 341-354,403
    発行日: 1953/12/30
    公開日: 2009/04/28
    ジャーナル フリー
    1) All of the ancient civilizations in the Old World were developed in the arid and temperate climates and their margins rather than the humid tropics. In as much as the establishment and maintenance of irrigation canals necessarily involve cooperation, and therefore a rather high degree of social organization, the conditions of the arid regions were exceptionally conducive to the establishment of the highly complex policies. While the ancient civilizations in the New World were developed under fairly similar arid condition. The “Hochebenentheori”, high plateau theory, that the ancient civilizations on the New World were originated from high plateaus of the tropics, has a strong resemblance to the origin theory of civilizations in the temperate climate of the Old World, as far as temperature is concerned. Thus the Hochebenentheorie should be recognized from the view of the milieu theory, as well as recognized through the organism of production developed on this environment. Then, how comes the fact that Mayan civilization was developed in the humid low land of the tropics?
    2) When we examine the great achievements of Mayan civilization and natural environment in which they still remain, we can understand why some historian regards the causes of development of this civilization in this region as a mystery. It is doubtful that the ability of any race can establish it at present.
    3) Therefore, if the physical conditions of Maya land were the same in the past as in the present, the ancient Mayas must have possessed a degree of energy and a power of resistance to the debilitating effects of a tropical climate far in excess of that of any other race now existing.
    While Dr. Huntington's “Climatic Pulsation Theory”, which asserts the lessening of rainfall, means the diminishing of agricultural possibility that is contradictory to the possibility of support of great population in the Mayan Empire.
    The “Extraordinary Capacity Theory” was only an unproved assumption, until, maintaining the “Hochebenentheorie”, Dr. Sapper explained by acclimatization the reason why extraordinary capacity of the ancient Mayas was constituted.
    4) We would supplment Dr. Sapper's theory with the “Forced Labor Theory”. The Mayan community was under religious government. Religious forced labor promoted the aritificial selection of the ancient Mayas and provided them with the labor capacity in tropical low land. When the fall of the empire released the forced laborers, they could migrate to other places, seeking after the environments which they prefer and they lost their extraordinary capacity.
  • *小椋 千尋, 山口 耕生, 池原 実, IODP Exp.364 Scientists
    日本地質学会学術大会講演要旨
    2018年 2018 巻 R23-P-5
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/08/16
    会議録・要旨集 フリー
  • *山口 耕生, 山根 俊宏, 山口 飛鳥, 阿部 剛, IODP Exp Scientists
    日本地質学会学術大会講演要旨
    2018年 2018 巻 R23-O-14
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/08/16
    会議録・要旨集 フリー
  • 農業土木学会誌
    1969年 37 巻 5 号 Plate3-Plate4
    発行日: 1969/08/25
    公開日: 2011/03/09
    ジャーナル フリー
  • 高橋 良, 吉見 充徳, 浜田 雅之, 森山 寛
    日本耳鼻咽喉科学会会報
    1976年 79 巻 3zokan 号 37a
    発行日: 1976/04/14
    公開日: 2008/03/19
    ジャーナル フリー
  • *岸本 健
    日本心理学会大会発表論文集
    2024年 88 巻 2B-087-PO
    発行日: 2024年
    公開日: 2025/07/11
    会議録・要旨集 フリー
  • 後藤 和久, 田近 英一, 多田 隆治, Manuel A. Iturralde-Vinent, 大路 樹生, 豊田 和弘, 清川 昌一, G Dora, D Rojas, 高山 英男, 中野 陽一郎, 山本 信治, 松井 孝典
    日本地質学会学術大会講演要旨
    2000年 2000 巻 O-181
    発行日: 2000/09/25
    公開日: 2017/08/24
    会議録・要旨集 フリー
  • 多田 隆治, 入野 智久, 佐藤 宗平, 長島 佳菜
    日本地質学会学術大会講演要旨
    2000年 2000 巻 O-180
    発行日: 2000/09/25
    公開日: 2017/08/24
    会議録・要旨集 フリー
  • 多田 隆治, 松井 孝典, 田近 英一, 大路 樹生, 高山 英男, 清川 昌一, 豊田 和弘, 岡田 尚武
    日本地質学会学術大会講演要旨
    1997年 1997 巻
    発行日: 1997/09/30
    公開日: 2017/08/24
    会議録・要旨集 フリー
feedback
Top