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クエリ検索: "ユニバーサルデザイン"
4,389件中 1-20の結果を表示しています
  • 河原崎 徳之
    計測と制御
    2012年 51 巻 6 号 504-507
    発行日: 2012/06/10
    公開日: 2020/04/23
    ジャーナル フリー
  • 宮田 直明, 竹宮 健司
    日本建築学会計画系論文集
    2007年 72 巻 612 号 7-14
    発行日: 2007/02/28
    公開日: 2017/02/25
    ジャーナル フリー
    The concern with universal design has been growing for the last several years in Japan. Some local governments have formulated universal design architectural guidelines(UDA-Gs) independently. The purpose of this paper is to make clear the difference and commonality of formulation and enforcement of UDA-Gs among local governments. Collecting data.interviews with stuffs and observation of the buildings were carried out in 8 local governments that have UDA-Gs. The results of this study are as follows; 1. UDA-Gs can be classified into two main groups in the eyes of law and characteristics. 2. There are two kinds of guidelines: one is similar to 'Hukumachi-jourei', the other is made originally. 3. Numerical standards of UDA-Gs are more sever in comparation with 'Hukumachi-jourei' and Accessible and Usable Building Law in Japan. 4. Two local governments, KUMAMOTO and HUKUSHIMA, show the user types which are classified by disease symptoms or condition of the users within their UDA-Gs.
  • 前川 満良
    計測と制御
    2016年 55 巻 2 号 94-97
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/02/27
    ジャーナル フリー
  • 永江 総宜
    日本経営診断学会論集
    2005年 5 巻 81-90
    発行日: 2005/10/10
    公開日: 2010/06/15
    ジャーナル フリー
    高齢化社会の進展を背景としてわが国でも
    ユニバーサルデザイン
    が注目されてきている。しかしながら, これをビジネスとして取り扱う試みは必ずしも大きな成功を見ているとは言えない。
    ユニバーサルデザイン
    ビジネスには複数の類型が見出せるがこれらを成立させるためには単にデザインを考えるだけでは足りない。消費者とともに認知度と知識を向上させること, 商品やショップの魅力などビジネスとして正当に捉えること, 概念を明確化すること, などがビジネスとしての可能性を高めると考えられる。
  • 山田 昌弘, 片井 修, 川上 浩司, 野津 亮
    計測自動制御学会論文集
    2002年 38 巻 12 号 1015-1022
    発行日: 2002/12/31
    公開日: 2009/03/27
    ジャーナル フリー
    This paper proposes a method of substitutive experience by virtual reality techiniques for supporting Universal Design of artifacts. First, we assume that human judgements can be described by a collection of “fuzzy sets” (fuzzy labels) and then propose a method of utilizing these fuzzy labels on physical characteristics and/or physical quantities of artifacts and/or of human beings for describing human sensory judgements. For supporting Universal Design of artifacts, it is then necessary to examine the variation of these fuzzy labels depending on the physical conditions (characteristics) of human users. Also it is necessary to introduce a method to adjust VR-incorporated virtual environments for designers to execute substitutive experience of various other persons. An illustrative example is shown where a designer evaluates a kitchen from two viewpoints, one from his original viewpoint and the other from a user's viewpoint with physical characteristics different from the designer. It is then shown that the method of substitutive experience can be effectively utilized for Universal Design of artifacts.
  • 高幡 幸太郎
    電気設備学会誌
    2021年 41 巻 9 号 552-555
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/09/10
    ジャーナル フリー
  • 上田 義弘
    デザイン学研究特集号
    2006年 13 巻 4 号 44-47
    発行日: 2006/03/31
    公開日: 2017/11/27
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • *吉田 仁美, 伊藤 セツ
    一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集
    2007年 59 巻 P-304
    発行日: 2007年
    公開日: 2008/02/26
    会議録・要旨集 フリー
    〔背景〕 現代日本は超少子高齢社会である.「
    ユニバーサルデザイン
    」の概念は,そのような背景にあって重要視されつつあり,すべての年齢および障害を持つ人もそうでない人も使用可能な製品および環境のデザインとして定義されている.
    ユニバーサルデザイン
    の概念の広まりは,シティプランニング,建築物に限らず,多様化してきている.近年は,さらにライフスタイルに関わる衣食住の分野まで取り入れられ,家政学・生活科学の教育・研究の課題となっている.
    〔目的及び方法〕 本研究における目的は,日本全国の家政学系・生活科学系統大学の
    ユニバーサルデザイン
    教育の実態および特徴を明らかにし,カリキュラム発展の可能性を探ることである.方法は,日本全国の家政系・生活科学系大学の科目・シラバス調査による.情報収集手段はインターネット検索に限定している.
    〔結果及び考察〕 結果は次の通りである.第一に,シラバス調査によると,「
    ユニバーサルデザイン
    」に関連した科目を用いているのは全70大学中20大学であった.(2006年10月現在).第二に,
    ユニバーサルデザイン
    に関連科目は,人間工学系・被服系に多く存在し,
    ユニバーサルデザイン
    評価,
    ユニバーサルデザイン
    7原則に基づいた科目に集中している. 第三に,シラバス調査によると,
    ユニバーサルデザイン
    教育は,高齢者,障害者が主要なキーワードとなっていることが明らかにされた. 以上を考慮すると,
    ユニバーサルデザイン
    に関連するカリキュラム手法にはハード面に関わる授業への偏りがみられる.家政学領域におけるソフト面に関わる
    ユニバーサルデザイン
    教育へのカリキュラム再編成への課題が残されている.
  • 藤田 清臣
    システム/制御/情報
    2003年 47 巻 3 号 135-140
    発行日: 2003/03/15
    公開日: 2017/04/15
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 長嶋 宏之, 町田 俊一, 有賀 康弘, 小林 正信, 東矢 恭明, 村上 詩保
    デザイン学研究作品集
    2007年 12 巻 1 号 42-45
    発行日: 2007/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
    昨今、伝統工芸品・地場産品製造業界は厳しい時代を迎え、打開策を模索している。そこで岩手県工業技術センターでは
    ユニバーサルデザイン
    (以下UD)の理念を導入することで、より身近な生活用品となる「南部鉄瓶」を目指し、「
    ユニバーサルデザイン
    鉄瓶(以下UD鉄瓶)シリーズ」の開発を行った。特に本事例ではUDの理念を「弱者への配慮」としてではなく、あくまで鉄器を使用する上で「ユーザビリティの基本概念」として捉えて開発を行った。初めに従来の鉄器の使用手順を検証し、使用上の障害(バリア)を抽出した。次にそれらを改善するアイデアを展開し、この改善アイデアを1つ以上盛り込んだ鉄瓶のデザイン試作及び商品化を行った。本稿では開発に際してのコンセプト立案から製品評価にいたる一連のプロセスについて報告を行う。
  • 三樹 弘之, 細野 直恒
    人間中心設計
    2007年 3 巻 1 号 93-96
    発行日: 2007/06/01
    公開日: 2021/10/15
    ジャーナル フリー
    This paper firstly summarizes current standards related to Universal Design. Then a design process based on the Universal Design concept is proposed.
  • 田中 雅博
    計測と制御
    2024年 63 巻 2 号 111-112
    発行日: 2024/02/10
    公開日: 2024/02/10
    ジャーナル 認証あり
  • 水野 昭
    日本印刷学会誌
    2016年 53 巻 3 号 180-188
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/07/15
    ジャーナル フリー
    IWATA UD font released in 2006 was the custom-made font of Panasonic Corporation. A product family of UD font that spread into the printing industry and electronic manufacturers includes several font styles, such as Gothic, round Gothic, and Mincho fonts. The UD font was said to be specially in demand. The UD font got accepted because of not only the efforts of the font dealer but also the matching of the UD font concept to the period background. This report explains the UD font and its distinctivity from other fonts by showing the improvement in the conventional product. Finally, some problems based on a variety of uses and difficulties in producing UD fonts are explained.
  • 野村 昌敏
    デザイン学研究特集号
    2006年 13 巻 4 号 14-19
    発行日: 2006/03/31
    公開日: 2017/11/27
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 河原崎 徳之, 西原 主計
    計測と制御
    2005年 44 巻 3 号 228-231
    発行日: 2005/03/10
    公開日: 2009/11/26
    ジャーナル フリー
  • 矢口 博之, 竹下 直幸, 水野 昭, 八杉 淳一
    日本印刷学会誌
    2013年 50 巻 1 号 057-067
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/03/15
    ジャーナル オープンアクセス
    In recent years, our society has increasing elderly peoples. Accordingly, many kinds of UD (Universal Design) Fonts that have legibility for elderly and handicapped persons have been developed for various printed matter and signs. However, conventional UD Fonts are not suitable for low resolution printers. Many of the insurance and banking forms are printed in low resolution printers. Thus conventional UD Fonts could not contribute to improve legibility for elderly and handicapped persons in financial communications. In this study, we developed UCDA Font as new UD Font for use in insurance and banking forms with low resolution printers that has high legibility under the situation of difficulty in viewing. In the development of UCDA Font, we complied with ISO13407 human-centered design process and based on the usability studies of (in particularly insurance) some financial forms by using word mining. We evaluated UCDA Font in three testing method. The first evaluation is IPO Test that is a new evaluation method for legibility for fonts under the situation of difficulty in viewing. The second evaluation is subjective evaluation test. The third test is a behavioral science test. As a result, we confirmed that the UCDA Font has met the goal of development.
  • 冨田 道子, 小松原 明哲
    人間生活工学
    2012年 13 巻 1 号 48-54
    発行日: 2012年
    公開日: 2021/05/21
    解説誌・一般情報誌 フリー
    ユニバーサルデザイン
    (UD)の学習を通じて,共生社会の重要性に気づける高等学校家庭科教育の教育プログラムを開発した.UD事情,事例調査,先行研究等をもとに授業内容を構築し,シラバスと手引き書を作成し,さらに協力校に依頼して授業実践を行った.授業後の生徒のセルフチェックにおいては,“世の中には多様な人々が存在する”“そのためモノや生活環境へのさりげない配慮が必要である”“ 世の中にはさまざまなUD製品が存在する”“ユーザーは単なるクレーマーにならず主体的な声を企業や行政に届けるほうが,よりよい社会環境の実現につながる”など,多くの良好な回答が得られた.実践授業を実施した教員からの意見も踏まえ,さらにUDを推進する企業からの意見も得て,共生社会の理解を念頭においた授業内容として整備をした.
  • 藤崎 享
    日本食品科学工学会誌
    2008年 55 巻 2 号 78
    発行日: 2008/02/15
    公開日: 2008/03/31
    ジャーナル フリー
    ユニバーサルデザイン
    フード」とは,「利用者の能力に対応して摂食しやすいように,形状,物性,および容器等を工夫して製造された加工食品および形状,物性を調整するための食品」と,日本介護食品協議会の自主規格に定義している.定義中,摂食とは,食品であることを認識し,口中に運び,咀嚼し,喉の奥に送り込み,嚥下する一連の行為をいう.
    近年の急速な高齢者人口割合の高まりの中,咀嚼・嚥下機能に障害のある高齢者向けに家庭内で利用できる介護用加工食品(以下介護食品と略す)が一般に販売されるようになった.しかし,これらの介護食品は供給するメーカーによって規格がまちまちだったり,表示内容も統一されていないなど利用者の選択にとって課題が多かった.
    このような中,介護食品が利用者や指導的立場の方に円滑に受け入れられ,かつ安心して使用できる仕組みの構築を要望する声が加工食品製造業者の間で上がったことから,平成14(2002)年4月,日本介護食品協議会(以下協議会という)が設立された.協議会では,加齢とともに「かむ力」や「飲み込む力」が弱まった高齢者から,歯の治療中などで食事が不自由な一般の方にも食べやすいことから「介護食品」を「
    ユニバーサルデザイン
    フード」と命名し,自主規格制定,関連する情報の提供,普及啓発活動等を行い業界の健全な発展をめざしている.
    平成19(2007)年6月1日現在の協議会会員数は44社,
    ユニバーサルデザイン
    フード商品の登録数は233品目(前年同期の登録数は178品目)と年々多くの商品が投入され,また,平成18(2006)年の
    ユニバーサルデザイン
    フードの生産実績は金額ベースで3976百万円,前年対比131.2%と高い伸びを示している.
    ユニバーサルデザイン
    フード」は「とろみ調整食品」,「乾燥タイプ」,「冷凍タイプ」,「容器包装詰加圧加熱殺菌(レトルト食品)タイプ」,「その他容器包装詰タイプ」と多様な加工食品形態を包含しており,これらは「かむ力」,「飲み込む力」への配慮から,製品のかたさと粘性といった機器で測定できる客観的な指標をもって定められた規格により「区分1~4」と「とろみ調整」として構成している(表参照).区分1~4は主食や惣菜等となる加工食品の各形態を主に分類しており,区分番号の順に物性はやわらかい値となるよう設定している.「とろみ調整」は飲み物や食べ物にとろみをつけて飲み込みやすくするための食品であり,「粉末状」をはじめ,「あん状」や「ゼリー状」などの商品形態がある.
    各区分の物性規格には上限値を設定しているが,区分3および4については「かたさ上限値」の他,「飲み込む力」への配慮事項として「粘度下限値」についての規格も別途定められており,これらを併用して最終的な区分を設定する仕組みとなっている.
    これらの規格基準はその設定のみにとどまらず,協議会会員各社の販売する
    ユニバーサルデザイン
    フード商品に「ロゴマーク」とともに区分数値を表示することで実際に目に見える形で運用されており,これをもって利用者の選択に資するよう配慮を行っていることが大きな特徴である.
    一方,厚生労働省では「高齢者用食品」を「特別用途食品」の表示許可の対象としているが,ここでは「そしゃく困難者用食品」および「そしゃく・嚥下困難者用食品」が定義されており,許可を受けた商品は高齢者の用に適する旨を医学的,栄養学的表現を持って記載することができる.これに対して
    ユニバーサルデザイン
    フードは食品業界(協議会)独自の自主基準による運用であるため,特別用途食品の様に特定の用途に向けた商品であることを商品に表示することはできない.このため,商品によっては訴求点を明確に提示しにくいところはあるものの,「物性に配慮した一般の食品」という位置づけで捉えることで,「
    ユニバーサルデザイン
    フード」というネーミングの通り,多くの生活者を対象とした汎用性の高い食品として認知を広げつつある.
    人口における高齢化率が着実に高まる中,加工食品メーカーが物性に配慮した食品を利用者に提供していくことは今後の必須用件として見込まれていることから,
    ユニバーサルデザイン
    フードが今後多くの利用者の商品選択を行う際の一助となることが期待される.
  • 澤田 久美子
    映像情報メディア学会誌
    2006年 60 巻 7 号 1002-1006
    発行日: 2006/07/01
    公開日: 2008/07/01
    ジャーナル フリー
  • 古瀬 敏
    電気設備学会誌
    2010年 30 巻 12 号 967-970
    発行日: 2010/12/10
    公開日: 2014/09/01
    ジャーナル フリー
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