詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する: 検索条件を変更
クエリ検索: "作曲"
7,311件中 1-20の結果を表示しています
  • 四方 暢夫
    騒音制御
    2007年 31 巻 3 号 178-180
    発行日: 2007/06/01
    公開日: 2010/02/19
    ジャーナル フリー
  • 安村 清美, 大鋸 桂子, 岩川 眞紀
    舞踊學
    2000年 2000 巻 23 号 41-52
    発行日: 2000年
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 柴田 南雄
    日本音響学会誌
    1980年 36 巻 12 号 640-643
    発行日: 1980/12/01
    公開日: 2017/06/02
    ジャーナル フリー
  • 柴田 南雄
    日本音響学会誌
    1980年 36 巻 6 号 336-339
    発行日: 1980/06/01
    公開日: 2017/06/02
    ジャーナル フリー
  • 柴田 南雄
    日本音響学会誌
    1978年 34 巻 9 号 545-549
    発行日: 1978/09/01
    公開日: 2017/06/02
    ジャーナル フリー
  • ―子どもの初めての出会いに着目した音楽活動―
    望月 たけ美, 山本 華子
    学校音楽教育実践論集
    2019年 3 巻 123-124
    発行日: 2019/03/31
    公開日: 2019/06/21
    ジャーナル フリー
  • *安藤 大地, 伊庭 斉志
    人工知能学会全国大会論文集
    2007年 JSAI07 巻 3C7-2
    発行日: 2007年
    公開日: 2018/07/29
    会議録・要旨集 フリー

    対話型進化論的計算を

    作曲
    に応用した 従来の
    作曲
    支援システムは,実際の
    作曲
    家には積極的に使われてこなかった.この理由は,主にシステム を用いた
    作曲過程や扱うデータ形式が伝統的な作曲
    技法のそれとは大幅に異なるためであると考えられる.そこで筆者らは,実際の
    作曲
    に IEC システムを活用することを目的として,クラシック音楽の
    作曲家がなじみやすい木構造型の遺伝子による旋律表現や複合的作曲
    課程を取り込んだ新しい作曲支援システムを構築した.またその有効性を確認するためピアノの小品を
    作曲
    した.

  • ―最先端のAI自動作曲技術に迫る―
    前田 はるか, 上柿 雅裕, 中村 将, 樋口 竜貴, 安浦 雅人
    電気学会誌
    2022年 142 巻 4 号 226-229
    発行日: 2022/04/01
    公開日: 2022/04/01
    ジャーナル 認証あり

    1.はじめに

    近年,人工知能(AI)に関する研究・開発が盛んに進められており,囲碁・将棋のようなゲーム,画像処理,人間とのコミュニケーションなどさまざまなアプリケーションに実用化されている。今では美術や音楽といった創造・芸術活動にまでAI活用が検討されている。

  • 安藤 大地, Dahlstedt Palle, Nordahl Mats, 伊庭 斉志
    芸術科学会論文誌
    2005年 4 巻 2 号 77-86
    発行日: 2005年
    公開日: 2008/07/30
    ジャーナル フリー
    近年,音楽
    作曲
    の分野への対話型進化論的計算(IEC)の応用に関する研究は非常に発展してきている.この発展の背景には,人間の感性をコンピュータシステムに取り込むことは,コンピュータシステムの発展にとって必要不可欠という認識がある.しかしながら,IECを
    作曲
    に応用した従来のシステムは,実際の
    作曲
    家には積極的に使われてこなかった.この理由は,主にシステムを用いた
    作曲過程や扱うデータ形式が伝統的な作曲
    技法のそれとは大幅に異なるためである,と考えられる.そこで筆者らは,実際の
    作曲
    にIECシステムを活用することを目的として,新しい
    作曲
    支援システムを構築した.新しいシステムの主な特徴は,クラシック音楽の
    作曲家が馴染みやすい遺伝子表現や作曲
    過程である.また,実際にシステムを利用してピアノの小品を
    作曲
    し,その有効性を確認した.
  • *丹羽 孔明, 湯川 恵子, 木下 正博, 川上 敬
    精密工学会学術講演会講演論文集
    2011年 2011A 巻 K77
    発行日: 2011年
    公開日: 2012/03/05
    会議録・要旨集 フリー
    本研究では,新しいタイプの自動
    作曲
    システムの構築を目指す.これまでの自動
    作曲
    システムに関して,ユーザの好みを活かし
    作曲
    に反映する試みが示されているが,十分な成果を上げていない.そこで,
    作曲
    のための入力として,同じ
    作曲
    家の複数の曲を与えることにより,自動的にその
    作曲
    者の作風とよべる特徴を抽出し,その特徴似合ったメロディの自動生成が行えるようなシステムを開発する.
  • 河瀬 彰宏
    情報知識学会誌
    2018年 28 巻 2 号 105-110
    発行日: 2018/05/26
    公開日: 2018/06/08
    ジャーナル フリー

     本研究の目的は,R.Schumann

    作曲
    《子供の情景》とA.C.Debussy
    作曲
    《子供の領分》の旋律を計量比較し,
    作曲
    家ごとの子供らしさの描写の差異を明らかにすることである.本研究では《子供の情景》と《子供の領分》の共通点・相違点を探るために,比較対象として同時期に
    作曲された両作曲
    家の作品群を用意した.計77 曲のデータから音高の使用頻度を特徴量として抽出し,線形判別分析を用いて両
    作曲
    家の「子供らしさ」の差異を明らかにした.

  • 蓮井 洋志
    知能と情報
    2009年 21 巻 2 号 247-255
    発行日: 2009/04/15
    公開日: 2009/06/30
    ジャーナル フリー
    本研究では,
    作曲モデルを利用した対話型進化論的計算手法の作曲
    支援システムを作成している.
    作曲
    モデルは確率決定性有限状態オートマトンで,メロディーを学習し,その学習データをもとに
    作曲
    する.
    作曲
    モデルを個体とした対話型進化論的計算手法によって,ユーザの好みをモデルが学習し,ユーザの好みのメロディーを
    作曲
    する.ユーザが GUIで
    作曲モデルが作曲
    したメロディーを修正する.修正したメロディーの中からうまく選択して学習すると,好みに合うモデルとなる可能性があると考えた.実験の結果,
    作曲
    モデルは7曲メロディーを学習したときが,評価が一番高く,比較的修正したいと感じる曲数が多かった.そこで,7曲学習する
    作曲
    モデルを個体として,対話型
    作曲
    支援システムを実行したところ,世代が進む毎に
    作曲
    モデルの適応度が上がった.適応度は 12世代くらいで伸びが止まり,類似したメロディーだけになった.また,高い適応度の個体の子は類似したメロディーとなるために,高い適応度を持ちやすい.しかし,いろいろなメロディーを何度もを聞くうちに,ユーザの好みのメロディーが変わるために,適応度が一定しないことが分かった.世代を追うごとに
    作曲
    モデルだけでなく,ユーザの好みも明確化すると理解できる.
  • 畦原 宗之
    知能と情報
    2005年 17 巻 6 号 698-
    発行日: 2005/12/15
    公開日: 2017/05/02
    ジャーナル フリー
    人間中心システムとは, 人間の主観, 判断, 評価, 認識, 感情, 感性が中心的な役割を果たす情報処理システムの総称である.本論文では, 人間の
    作曲
    活動の場面を考え, 個人に応じた音楽
    作曲
    を支援する「対話型
    作曲
    支援システム」を構築することで人間中心システム設計の手法を提案する.システムへの入力は人間の音楽に関する感性情報であり, 出力は人間の感性を反映した楽曲である.システムには対話型遺伝的アルゴリズムの手法を用いる.システムは楽曲をGAの染色体として自動生成し,
    作曲
    者であるユーザはそれらを主観で評価する.この評価をもとにシステムは染色体を進化させる.このようにシステムとユーザが対話を繰り返して
    作曲
    を行う.評価実験では被験者の
    作曲
    した楽曲への満足度は上昇し, また被験者の好みを反映して被験者間で異なる様々な楽曲が
    作曲
    された.この結果から, 提案手法が人間中心システム構築に非常に有効であることがわかった.
  • *増田 英之
    日本デザイン学会研究発表大会概要集
    2009年 56 巻 C20
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/06/16
    会議録・要旨集 フリー
    楽器演奏者にとって、
    作曲
    は音楽を楽しむ一つの要素であり、また録音機材や
    作曲
    ソフトの発達に伴って、
    作曲
    行為を楽しむ人が増えてきている。しかしながら、まだ楽器演奏者は
    作曲
    行為おいて問題を抱えており、このような現状からユーザー要求の理解不足や
    作曲
    方法手順の不明確さ、ソフトウェア操作の難しさ等の問題点が考えられる。 本研究は、ユーザエクスペリエンスの観点から、
    作曲初心者に向けた作曲
    支援システムを提案することを目的とする。同時に、本研究ではコンテキスチュアル・インクワイヤリーという結果にどのように反映されるのかを分析することによって、その有用性についても検証する。方法としては、
    作曲
    という行為をコンテキスチュアル・インクワイヤリーという観察法を用い分析、結果から抽出した問題をもとにプロトタイプを制作し、モニタによる評価実験を行ったうえで検証する。
  • 大平 雅雄, 木村 昌樹, 松本 健一
    ヒューマンインタフェース学会論文誌
    2010年 12 巻 3 号 219-229
    発行日: 2010/08/25
    公開日: 2019/09/04
    ジャーナル フリー

    In recent years, computer music software has been widely used from novice users to professional musicians. It provides users with the ability to compose, perform and publish digital music. Most of current computer music software mainly focus on supporting a music creation process of an individual user. In contrast to digital music creation of an user, online collaborative music creation among multiple users is very difficult, because users have no means to communicate and negotiate to share an ambiguous musical idea among the users, which is inevitable in collaborative music composition in nature. In this paper we propose a support system for online collaborative music creation among casual users. The proposed system called Marble has a piano roll interface which allows a group of casual users to collaboratively edit music data and to synchronize music data among the users. We have conducted an experiment to observe how Marble could improve a collaborative music composition process. As the result of the experiment, we have found that Marble helped users collaboratively create better music with a smaller number of operations, than that of an existing system.

  • 三重野 芳典, 椎塚 久雄
    感性工学研究論文集
    2001年 1 巻 2 号 81-88
    発行日: 2001/08/31
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    This paper describes a composition technique based on two methods, the information theory and the genetic algorithm. Recently, we have needed a new development of the composition technique from variety of our life style on the music, so that it is useful to obtain fundamental rules for the composition by using intelligent informatics technologies. The main idea of our technique consists of the following two parts. The entropy obtained from scores contributes the determination of melody, and the genetic algorithm so as to fit the melody performs the code progression.
    Two examples of composition results have been given to demonstrate the usefulness of our method.
  • ―「世界音楽の時代」の音楽の可視化―
    久留 智之
    可視化情報学会誌
    2015年 35 巻 136 号 13-16
    発行日: 2015年
    公開日: 2016/01/01
    ジャーナル フリー
    電子付録
     近年芸術音楽は,非西洋の音楽美学や楽音を取り入れる方向にあり,「世界音楽の時代」に入ったといわれている.テクノロジーの発達とも相俟って音楽の素材としての楽音はますます拡張しているが,それを伝達するメディアとしての五線記譜法は,古くからの西洋の音楽美学を濃厚に反映しており,非西洋型の重要な音楽情報を記譜仕切れないという問題が生じている.そこで本論では,五線記譜法の特徴や性能について非西洋音楽のさまざまな音楽伝達法との比較考察から再認識し,異文化の音楽哲学を表現可能にする記譜法への足がかりを得る.具体には以下の通り.1)五線記譜法の優位性について(スコアの存在意義など),2)五線記譜法の限界について,3)西洋芸術音楽と非西洋音楽の楽音について,動スペクトル解析を用いた比較考察,4)非西洋音楽型の「揺れ動く楽音」(音色・音高・音勢が絶えず変化する楽音)の記譜法について,5)動スペクトル解析の音楽創作や音楽教育現場での活用の可能性について
  • -記憶パターン更新型カオスニューラルネットワークと作曲システムへの応用-
    徳丸 正孝, 村中 徳明, 今西 茂
    知能と情報
    2007年 19 巻 3 号 299-312
    発行日: 2007/06/15
    公開日: 2007/08/24
    ジャーナル フリー
    カオスニューラルネットワークは連想記憶の能力を持つことが知られており,想起過程において複数の記憶パターンの特徴を併せ持つような新たなパターンが想起されるなどの興味深い振る舞いを示すことが知られている.本研究では,カオスニューラルネットワークの新たな分野への応用の試みとして,記憶と忘却を繰り返すことにより徐々に変化するパターンを発想し続けるシステムを提案する.本システムでは,複数の記憶パターンを記憶したニューラルネットワークにより新たなパターンの想起を行うが,記憶パターンの1 つを忘却し,新たに出現したパターンを記憶して想起を続ける.これにより,本システムは想起パターンの特徴を徐々に変化させながらも新たなパターンを次々と想起し続けることができる.このようなシステムはエンターテイメント分野などへの応用が期待できるが,本論文では応用例として,雰囲気を徐々に変化させながら楽曲を奏で続けるシステムを作成した.実験の結果,本システムが記憶と忘却を繰り返しながら新たな楽曲を生成していることが確認された.また,聴取実験により,本システムの奏でる音楽は,数小節のメロディを繰り返すような単純な音楽よりも飽きないものであり,また心地よいものであることが確認された.
  • メシアンの音楽語法との関連性をめぐって
    竹内 直
    音楽表現学
    2011年 9 巻 45-56
    発行日: 2011/11/30
    公開日: 2020/06/26
    ジャーナル フリー

     日本の「民族主義」を代表する

    作曲
    家の一人とされる早坂文雄(1914-1955)の《交響的組曲「ユーカラ」》(1955) は無調性への傾斜や複雑なリズム語法の使用などの特徴から、早坂の新しい境地を示した作品であるとされながら、これまでその音楽語法は明らかになってはいなかった。本稿は早坂の《ユーカラ》における音楽語法を、メシアンの音楽語法との関連から考察することを試みたものである。

     早坂が《ユーカラ》において用いた音楽語法には、メシアンの音楽語法である「移調の限られた旋法」、「添加価値」をもつリズム、「逆行不能リズム」、「鳥の歌」と類似する手法が頻繁に用いられている。またそうした手法のなかには武満徹(1930-1996)の音楽語法との共通点もみられた。

     早坂がメシアンに関心をもっていたという言説を踏まえれば、早坂の《ユーカラ》における音楽語法は、メシアンの語法との近親性を具体的に例示することになるだろう。またその語法は、武満徹をはじめとする早坂の影響を受けたとされる

    作曲
    家の語法との関係をより具体的に示しているといえる。

  • 山本 史弥
    電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
    2009年 2009 巻 02-2A-10
    発行日: 2009年
    公開日: 2011/01/20
    会議録・要旨集 フリー
    現在、さまざまな
    作曲
    ソフトが出回っているが、これらはインストールされたコンピュータでしか作業ができない、違うソフトだとデータの互換性がないなどといった欠点がある。そこで、Pukiwikiを利用し、ウェブブラウザ上で
    作曲
    を可能とするシステムを考案した。これは、インターネットが使える環境であれば、OSやウェブブラウザの種類を問わず
    作曲
    が可能である。 また、ウェブブラウザからページの作成・編集が誰にでもできるPukiwikiを用いることで、曲の保存・公開・複数ユーザでの共有が容易であるというメリットがある。
feedback
Top