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クエリ検索: "動物の系統"
687件中 1-20の結果を表示しています
  • 馬渡 静夫
    哺乳類科学
    1970年 10 巻 2 号 2_61-68
    発行日: 1970年
    公開日: 2008/12/17
    ジャーナル フリー
  • 川北 龍司
    日本微生物資源学会誌
    2018年 34 巻 2 号 101-102
    発行日: 2018年
    公開日: 2024/04/26
    ジャーナル フリー
  • 安東 洪次
    実験動物彙報
    1953年 2 巻 5 号 51a-52
    発行日: 1953/10/30
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
  • 実験動物
    1965年 14 巻 4 号 134-139
    発行日: 1965/10/30
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
  • 内田 亨
    動物分類学会会報
    1965年 32 巻 1-2
    発行日: 1965/03/10
    公開日: 2018/03/30
    ジャーナル フリー
  • 森 彰
    実験動物
    1959年 8 巻 6 号 167-181
    発行日: 1959/11/30
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
  • 日本実験動物研究会
    実験動物
    1968年 17 巻 3 号 119-131
    発行日: 1968/07/01
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
  • 仲谷 英夫
    日本地質学会学術大会講演要旨
    1986年 1986 巻
    発行日: 1986/04/25
    公開日: 2017/12/22
    会議録・要旨集 フリー
  • 五十嵐 俊二
    臨床薬理
    1970年 1 巻 2 号 123-127
    発行日: 1970/10/30
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    動物の系統
    , 大きさ, 実験室の温度などの実験条件を限定することは実験値の精度を高める上で重要であるが再現性に乏しくなる. 普遍性に富む実験値を得るにはできるだけ多くの条件を抱含することが必要であり, 多元的な実験を設計すべきである. 実験例としてLD50測定のための一つの実験デザインを示した.
  • 森下 信一, 齋藤 隆, 三島 泰宏, 水谷 睦, 平井 康晴, 小山 節子, 川上 萬里
    日本薬理学雑誌
    1986年 87 巻 3 号 259-264
    発行日: 1986年
    公開日: 2007/03/02
    ジャーナル フリー
    ddY,C57BL,BALB,ICR系のマウスおよびWistar系ラットを用いて実験的高脂血症モデルの検討を行なった.2週間の高脂肪食(HCD)摂取あるいは1週間の高脂肪乳濁液投与により血漿総cholesterol濃度(TC)はこれらすべての動物で増加したが,ラットに比べマウスの増加の程度は少なかった.血漿triglyceride濃度(TG)はラットで増加したがマウスではすべての系で減少し,血漿HDL-cholesterol濃度(HDL-C)はBALB系マウス以外で減少した.相対肝重量はHCD飼育によりラットおよびマウスで増加した.ラットではclofibrate(CF)100mg/kg/dayによりTC,TGの減少,HDL-Cの増加が,nicotinic acid 100mg/kg/dayによりTCの減少,HDL-Cの増加が認められたが,マウスではCFによりHCD飼育したICR系でTCが減少したのみであった.gemfibrozil,LK-903およびpirozadi1の抗高脂血症作用についてもラットとICR系マウスによって比較した.
  • 田嶋 嘉雄
    実験動物
    1963年 12 巻 4 号 145-168
    発行日: 1963/10/30
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
    The list of laboratory animals maintained in the various laboratories in Japan was based on the survayed materials made by the Japanese Association of Medical Sciences in 1960 and arranged after being extensively examined. To ensure correctness, the essential knowledge on the animals was requested to report directly to each responsible laboratory.
    Animal species included in the, list are classified to several groups, i, e. mice (either imported or raised in Japan), rats, guinea pigs, rabbits and other small mammals. Birds and insects are also included. On the description, the current rules employed in the field of Genetics are followed, by the order, strain name, other names, gene, history, specified character and the name of organization which keeps it. lmported routes are described in corresponded cases. The only short informations were noted on the most of animals except mice and rats due either to poor knowledge (guinea pigs, rabbits and other small mammals) or to the fact that they were accounted as accessory ones (birds and insects) .
    It should be mentioned finally that the Committee on Normenclature of Laboratory Animal Strain organized in the Japan Experimental Animals Research Association had prepared the nomenclature code of laboratory animals and undertook the survey of the laboratory animals in Japan. Therefore, it may be probable that the content of the present list is reformed to the more reasonable one in future.
  • 後藤 信男, 森 彰
    実験動物
    1963年 12 巻 3 号 130-134
    発行日: 1963/07/30
    公開日: 2010/12/09
    ジャーナル フリー
    本実験は, マウスの各臓器の比体重値と骨の頭蓋長に対する相対的な大きさが, 栄養水準の差異によって影響されるか否かをみるために行なったものである。
    供試マウスは, 2近交系dd, rrとそれらの間の正逆交配雑種F1 dr, rdの♂である。これらは, 出生後5日以内にそれぞれ高低2栄養区に2分され, 60日令まで飼育したのちに処分された。結果はつぎのとおりである。
    1.各臓器の比体重値は, 低栄養区における値が, 高栄養区におけるそれらよりも大であった。これは, 低栄養区飼料の脂肪, 蛋白質の不足が, 測定した臓器以外の体内の脂肪, 筋肉の増加を抑制し, 分母である体重の成長を抑制したためと考えられる。
    比体重値に関して, dd系とrr系との間に系統的差異が認められるが, dd, rrとF1のdr, rdとの間およびdrとrdとの間には差異は認められない。
    2.頭蓋を構成する部分の骨の頭蓋長に対する相対的な大きさは, 高低2栄養区の間でほとんど差異が認められなかった。これは, 第1に, これら部分の骨が頭蓋長と同じ頭蓋に属すること, 第2に, 頭蓋の成長は, 成長段階の比較的初期にその大部分を終了するために, そののちの栄養条件の影響をあまり受けないことによるものであろう。
    3.これに反し, 頭胴長, 尾長, 大腿骨長, 脛骨長などは, 比較的後期にまで成長しつづける。従って, これらは栄養条件によって頭蓋長より成長を左右されやすい。これらの骨の頭蓋長に対する相対的な大きさが, 高栄養区で低栄養区より大であったのは以上の理由によると思われる。
  • 岡村 英幸
    日本再生歯科医学会誌
    2025年 23 巻 1 号 16-21
    発行日: 2025年
    公開日: 2025/04/17
    ジャーナル オープンアクセス

    扁形動物のプラナリアの再生能力は再生医科・歯科医学の観点からも注目されている.モデル生物として用いられるナミウズムシは全身に多能性幹細胞をもち,物理的な損傷を受けた際,脳,神経系,消化器系などを含め前後背腹に極性を持つ体を見事に再生し複数の個体になる.これは全身に多くの多能性幹細胞を持つことによる.特に前後軸,背腹軸の極性に関しては,Wntシグナル経路の働きが深くかかわっている.Wntシグナル経路は活性化すると尾部の再生を,不活化すると頭部の再生を促すことがわかっており,その調節に関わる調節因子もいくつか知られているが,それらの遺伝子は多細胞動物全体で高度に保存されている.例えば二胚葉性の刺胞動物,三胚葉性の節足動物や脊索動物にも存在する.したがって高度な組織再生能力をもつかどうかは,それら遺伝子の発現調節の仕方に依っていると考えられる.このことは再生歯科医学の今後の展望にもさまざまな示唆を与えるだろう.

  • 田嶋 嘉雄, 江崎 孝三郎, 菅原 秀明, 舘野 義男
    Experimental Animals
    1985年 34 巻 3 号 323-335
    発行日: 1985/07/01
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
    A survey on the number of animals used in experiments including bioassay, diagnosis, education and preparation of biological agents such as vaccines between April 1981 and March 1982 was conducted. Out of 871 universities, institutes, hospitals, testing laboratories and companies, 479 replies were received. The distribution of the number of animals is shown in the following table:
    Number of Animals Used in Experiments in 1981
    Mice 8, 412, 869
    Rats 1, 810, 259
    Guinea pigs 166, 560
    Hamsters 36, 820
    Other rodents 27, 564
    Rabbits 159, 061
    Dogs 58, 282
    Cats 14, 569
    Pigs 2, 196
    Other domestic animals 11, 330
    Primates 3, 957
    Insectivola 2, 047
    Other mammalia 650
    Chikens 97, 112
    Japanese quail 18, 032
    Ducks 1, 367
    Other fowls 1, 185
  • 味沢 千代, 筏井 洋, 今道 友則
    Experimental Animals
    1985年 34 巻 2 号 189-195
    発行日: 1985/04/01
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
    雄の約50%に片側または両側性に, 精巣上体・精管・精管腺の完全もしくは部分的欠損を伴う精巣異常を発現するTW系ラットの, 生後精巣重量および組織像の変化を調べた。
    TW系の異常側精巣重量は, 4・5週齢では正常側に比べ有意に大きかったが, 6週齢以後増加はみられず, 9週齢以後正常精巣の1/2~1/3となった。組織像では, 4・5週齢では精細管径および内腔の拡大, 精細胞の減少が認められた。6週齢以後, 一部の精細管で精細胞の変性・消失・多核巨細胞の発現が認められた。その後加齢につれ変性は進み, 15週齢以後ほとんどの精細管ではセルトリ細胞のみが観察され, 間質の水腫および間質細胞増殖が認められた。また, TW系ラットの精巣異常は, 副性器欠損による精細管内液の排出障害に起因する可能性が考えられたため, 正常なラットの精巣輸出管結紮後の, 精巣重量および組織像の変化を調べた。精巣輸出管結紮後の精巣重量は, 結紮1・3週後 (4・6週齢) には増大し, 6・12週後には萎縮した。組織像の変化は, 結紮1週後には精母細胞の減少と精細管内腔の拡大が, 3・6週後には精細胞の変性・消失と多核巨細胞が, 12週後には多くの精細管ではセルトリ細胞のみが観察され, 間質の水腫と間細胞の増殖が認められた。以上の結果より, TW系ラットの精巣異常の原因は, 副性器欠損に起因する精細管内液の排出障害によることが明らかになった。
  • 後藤 信男
    実験動物
    1961年 10 巻 4-6 号 101-106
    発行日: 1961/11/30
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
    It has been often found that vertebral numbers of mice are varied among a few inbred strains as well as shapes of bones. This paper describes the distribution of vertebral numbers of inbred mice-strains dd, rr, ss, and C57BL, during 60 days after delivery to compare the mode of vertebral development among them.
    1) Numbers of cervical and thoracal vertebrae were 7 and 13 respectively in all mice of 4 inbred strains regardless of ages.
    2) In most of the cases lumbar vertebral numbers were 6 in dd, ss, and C57BL, but 5 in rr. Skeletal types of asymmetry, caused by the sacralization of the last lumbar vertebra either in the right or in the left side, was found more frequently in dd and rr than in the others, and to be the least in ss. These asymmetrical types were observed in higher frequency in the right side except the case of ss strain.
    According to this sacralization of the lumbar vertebra, distribution of sacral vertebral types in each strain showed the same tendency as that of lumbar vertebral numbers. Sacral vertebral numbers, however, were mostly 4 or 3, and showed the similar manner of distribution in dd, rr, and C57BL, but not in ss strain.
    3) Caudal vertebral numbers appeared to increase rapidly until 10 days following the delivery in each strain, thus attained to those of adult mice. But it took roughly 30 days until both shapes and numbers became same as adults'. As for the caudal vertebral numbers, there was no difference among the strains.
    4) Variation of lumbar and sacral vertebral numbers was marked in each strain. This seems to be due to the reason that the lumbar region begins to develop later than the other regions, and the environment is ready to influence the development of vertebrae in that region at early embryonic stage.
    5) Interfrontal bone was found most frequently in C57BL, and was less in decreasing order of rr, dd and ss. Mice having this bone are not considered to be abnormal in any pathological sense, because of their normal performance of growth and of reproduction.
  • エソロジーからみた動物の系統発生と加令の問題
    動物心理学年報
    1978年 28 巻 1 号 39-42
    発行日: 1978/12/25
    公開日: 2009/10/13
    ジャーナル フリー
  • 実験動物
    1960年 9 巻 1 号 3-29
    発行日: 1960/01/30
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
  • *鈴木 正明, 加納 浩和, 妹尾 英樹, 近藤 ひとみ, 戸谷 忠雄, 齋藤 美佐江, 相磯 成敏, 福島 昭治
    日本毒性学会学術年会
    2013年 40.1 巻 P-171
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/08/14
    会議録・要旨集 フリー
    [目的] 昨年,我々はナノ材料の有害性情報取得のための低コスト・簡便な有害性評価技術を構築するために二酸化チタン(TiO2:P25)を単回から複数回F344ラットに投与し,生体反応の差異を検討し,本学会に報告した。今回,我々は複数の系統のラットにTiO2を単回投与し,
    動物の系統
    の違いによる生体反応の差異について検討した。
    [方法] 動物は,12週齢のF344(F344/DuCrlCrlj),Wistar Hannover(Crl:WI(Han)),Harlan SD(Hsd:SD)ラットの雄を用いた。いずれの系統もTiO2を10 mg/kg・BWの用量で気管内に1回投与する群,溶媒のみを投与する溶媒対照群を設けた。動物飼育期間中は動物の状態観察,体重測定を行った。TiO2の投与後3,28日目には気管支肺胞洗浄液(BALF)を採取し,総細胞数,細胞分類の測定及び生化学的検査を行い,28,91日目には血液学的検査,血液生化学的検査,臓器重量の測定と病理組織学的検査を行った。なお,BALFの検査を除き,無処置対照群も設けた。
    [結果] TiO2の投与に起因する一般状態の変化は,いずれの系統にも認められなかった。体重は,各系統ともTiO2投与群と溶媒対照群の間に差はみられなかったが,投与後数日間はTiO2投与群には無処置対照群と比較して僅かな体重増加抑制傾向を示した。また,TiO2投与群と溶媒対照群には投与翌日に一過性の僅かな体重減少もみられた。BALF検査では,各系統とも3日目のTiO2投与群で炎症と細胞傷害を示すパラメーターの増加が認められたが,28日目ではこれらの値は減少し,ほとんどの項目で溶媒対照群と比較して差はなくなった。血液学的検査,血液生化学的検査では,いずれの系統でもTiO2投与の影響はほとんどみられなかった。肺重量は各系統とも28日目と91日目でTiO2投与群に高値が認められた。病理組織学的検査結果については,現在,データを解析中である。
    (本研究は経済産業省からの委託研究「ナノ材料の安全・安心確保のための国際先導的安全性評価技術の開発」による研究成果である。)
  • 後藤 信男
    実験動物
    1960年 9 巻 6 号 183-187
    発行日: 1960/11/30
    公開日: 2010/12/09
    ジャーナル フリー
    本実験は, 腰椎骨数の異なるマウスの2近交系間の正逆交配による腰椎骨数の変化および飼養条件による腰椎骨数の変化をみるためにおこなったものである。また, 同じ材料において, ‘interfrontal bone’が見出されたので, これら2近交系およびF1におけるその分布についても検討した。
    供試マウスは, dd系, rr系およびそれらの正逆交配雑種F1である。これらは, 出生後高および低蛋白質飼料にそれぞれ60日間飼われた後処分, 骨格標本にされ検測に供せられた。
    1) dd系とrr系の腰椎骨数は, 主として前者が6, 後者が5であることがわかり, それらの正逆雑種F1の腰椎骨数はrr系に似る傾向が認められた。
    2) 飼養条件の差による各近交系およびF1の腰椎骨数の変化は認められなかった。
    3) ‘Interfrontal bonc’の分布については, dd系とrr系は同じような割合を示し, F1にやや高い分布がみられた。
    4) 飼養条件を異にした場合の‘interfrontal bone’分布については差が認められなかった。
    この実験をおこなうにあたり, 材料の御供与と御指導を賜わつた東北大学農学部西田周作教授, 会津短大走尾一三教授に対し厚く御礼申しあげるとともに, 材科作成に関して援助下さつた東北大学森彰, 猪貴義, 武田満の諸氏に対し深く感謝の意を表する。
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