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集積回路の送像・送信装置への応用
中村 有光
テレビジョン
1969年 23 巻 2 号 127-134
発行日: 1969/02/01
公開日: 2011/03/14
DOI
https://doi.org/10.3169/itej1954.23.127
ジャーナル
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(1000K)
テレビ電話の自動利得制御方式と回路
西村 武, 竹下 正弘
テレビジョン
1971年 25 巻 6 号 476-481
発行日: 1971/06/01
公開日: 2011/03/14
DOI
https://doi.org/10.3169/itej1954.25.476
ジャーナル
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同期信号
検出によるAGCの方法を提案した.映像信号は減衰器を通った後, 利得調整回路で一定レベルに調整され, さらに映像増幅器で基準レベルにまで増幅される.垂直
同期信号のあとに続く水平同期信号
がゲートして抜き取られ積分器で平滑される.こうして得た直流電圧を利得制御電圧として利用する.こうすることによって, 余分の帯域を浪費することなく, 基底帯域の映像信号に対するAGCが達成できる.1V±6dBの入力変動に対し, 出力レベルの変動範囲を±1dB以内におさめることができた.
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(752K)
IC化
同期信号
発生装置
羽物 俊秀, 池田 弘明, 中村 有光, 水口 孝, 斎藤 幸平, 今井 哲夫
テレビジョン
1966年 20 巻 10 号 699-707
発行日: 1966年
公開日: 2011/03/14
DOI
https://doi.org/10.3169/itej1954.20.699
ジャーナル
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TV機器の高信頼化, 小形軽量化などを目的として, フラットパッケージDTLと多層プリント板を用いたIC化
同期信号
発生装置を開発した.従来のトランジスタ式
同期信号
発生装置にくらべ体積が1/10になったほか, 調整個所数の減少, 部品素子数の減少などにより高信頼化できた.
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(1555K)
ベイジアンネットワークを用いた画像解析による
同期信号
の判別
中田 豊久, 伊藤 日出男, 國藤 進
知能と情報
2007年 19 巻 5 号 488-498
発行日: 2007/10/15
公開日: 2008/01/25
DOI
https://doi.org/10.3156/jsoft.19.488
ジャーナル
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位置に基づいた情報サービスを提供するために,赤外線によってユーザの持つ携帯端末に情報を送る研究が行われている.この通信方法の機器構成を大きく変えることなく,ユーザから環境側装置への情報のアップロードを実現するために,反射する赤外線の強さを制御する方法を提案する.環境側ではユーザに提供する情報を赤外線にのせて照射する.携帯端末には赤外線をよく反射する反射材を装着し,その前に液晶を配置する.その液晶を ON/OFFすることによって反射材からの反射光の強さを制御する.その反射光の強さの変化は,環境側の赤外線カメラによって認識され,信号として解釈される.このようなアップロード方法における課題は,液晶 ON/OFFすることによる反射光の変化が,携帯端末の位置や向きが変わることによる反射光の変化よりも小さいことである.よって固定化されたしきい値によって画像から液晶ON/OFFを判定することは困難である.そこで,本研究では動的にしきい値を決定することを提案する.まず携帯端末からある決められた信号パターンの
同期信号
を送信する.環境側では,その
同期信号
をベイジアンネットワークによって認識する.ある信号が
同期信号
であると判定された場合には,その画像から液晶 ON/OFFを分離するしきい値を決定する.この提案手法を,
同期信号
の認識精度についての従来の機械学習アルゴリズムとの比較を行い,高精度で
同期信号
を認識できることを明らかとした.
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(938K)
5-8 IC化
同期信号
切替装置
斎藤 幸平, 宗澤 一司, 辻 正和, 早田 敦宣
テレビジョン学会全国大会講演予稿集
1970年 6 巻
発行日: 1970/09/15
公開日: 2017/10/02
DOI
https://doi.org/10.11485/ncrtv.6.0_111
会議録・要旨集
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(224K)
7-5 IC化
同期信号
発生装置
水口 孝, 斎藤 幸平, 今井 哲夫
テレビジョン学会全国大会講演予稿集
1966年 2 巻
発行日: 1966/10/01
公開日: 2017/10/02
DOI
https://doi.org/10.11485/ncrtv.2.0_121
会議録・要旨集
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(510K)
7-1 TV
同期信号
によるRANGING SYSTEM
川林 昭郎, 石井 康一, 笹田 雅昭
テレビジョン学会全国大会講演予稿集
1974年 10 巻
発行日: 1974年
公開日: 2017/10/02
DOI
https://doi.org/10.11485/ncrtv.10.0_137
会議録・要旨集
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(263K)
無線方式による疑似雑音信号を用いた高精度
同期信号
供給装置
*杉谷 茂夫, 雨谷 純
電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
2015年 2015 巻 07-1A-09
発行日: 2015/09/10
公開日: 2018/02/16
DOI
https://doi.org/10.11527/jceeek.2015.0_36
会議録・要旨集
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時刻同期が必要な装置を複数用いたシステムにおいて、無線方式によって装置間の時刻同期を行おうとすると
同期信号
に利用できる信号源がJJY やGPSなどに限られるとともに、時刻精度がJJY では100 ミリ秒程度また,GPS では100 ナノ秒程度である.さらに高精度な
同期信号
を必要とする装置では実用上において無線方式では選択の余地がない.われわれは疑似雑音信号を用い、無線伝送することで100ピコ秒程度の同期精度を実現するための方法を検討し、実験したので報告する。
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(188K)
7-4 簡易な
同期信号
発生回路
西村 武, 大竹 寛
テレビジョン学会全国大会講演予稿集
1966年 2 巻
発行日: 1966/10/01
公開日: 2017/10/02
DOI
https://doi.org/10.11485/ncrtv.2.0_119
会議録・要旨集
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(355K)
モレクトロンを応用した映像機器用パルス回路の二, 三の開発
中村 有光, 池田 弘明, 小林 信三, 忍足 博
テレビジョン
1964年 18 巻 2 号 86-91
発行日: 1964/02/01
公開日: 2011/03/14
DOI
https://doi.org/10.3169/itej1954.18.86
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各種の超小形回路が開発されてきたが, これを使用すれば機器の信頼度を向上し, 機能ブロック化, 超小形化ができる.ここでは, 薄膜回路方式および固体回路方式によるモレクトロンを用いて映像機器のパルス回路の一例として,
同期信号分配器および同期信号
発生器用計数回路を試作実験した.この結果, 特性, 構造, 電力消費の点から従来のプリント基板式トランジスタパルス回路より上まわることを確かめた.
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(1142K)
テレビジョンにおけるトランジスタの応用
木下 幸次郎
テレビジョン
1956年 10 巻 11 号 411-414
発行日: 1956/11/01
公開日: 2011/08/17
DOI
https://doi.org/10.3169/itej1954.10.411
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テレビジョンにトランジスタを応用すると, 他の分野におけると同様に, 機器の大きさを非常に小型化するのみならず, 機器の電力消費も極めて少くすることができる.しかしトランジスタ自身には温度依存性の大きいこと, 特性の不揃, 最大動作電圧の低いこと, 入力インピーダンスの低いこと, 等の欠点がある.だがこれらの欠点は当然改良されるものとして, その応用面は現在遅くはあるが着々と進んでいる.
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(2777K)
5-4 IC化PAL方式
同期信号
発生器
小林 義和
テレビジョン学会全国大会講演予稿集
1972年 8 巻
発行日: 1972年
公開日: 2017/10/02
DOI
https://doi.org/10.11485/ncrtv.8.0_105
会議録・要旨集
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(346K)
5-1 IC化カラー
同期信号
発生器
小林 義和
テレビジョン学会全国大会講演予稿集
1971年 7 巻
発行日: 1971/06/01
公開日: 2017/10/02
DOI
https://doi.org/10.11485/ncrtv.7.0_111
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(304K)
7-10 高性能IC化
同期信号
発生装置
早田 敦宣, 水口 孝, 斉藤 幸平, 今井 哲夫
テレビジョン学会全国大会講演予稿集
1969年 5 巻
発行日: 1969/09/25
公開日: 2017/10/02
DOI
https://doi.org/10.11485/ncrtv.5.0_147
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(356K)
位相差成分を帰還伝送する多元中継同期結合方式
勝倉 甚二郎, 松前 仰
テレビジョン
1963年 17 巻 8 号 455-459
発行日: 1963/08/01
公開日: 2011/03/14
DOI
https://doi.org/10.3169/itej1954.17.455
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テレビジョン多元中継放送を行なうために, 基準となる
同期信号に中継現場の同期信号
を結合させる方法として, 各中継現場と基準信号との位相差を比較して差成分を現場へ伝送し, 位相誤差を補正する方法の安定限界などを検討し, とくにその問題点であるループ内のむだ時間と系の応答特性の関係を解析し, この点から使用条件と設計基準とを明らかにした。さらに試作装置について, その使用結果などをのべている.
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(856K)
デカトロンを使ったテレビ
同期信号
発生装置
堀井 隆
テレビジョン
1958年 12 巻 6 号 250-256
発行日: 1958/06/01
公開日: 2011/03/14
DOI
https://doi.org/10.3169/itej1954.12.250
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デカトロンを使って主発振周波数31.5kcを1/525に逓減する回路方式について詳論した, 標準方式による
同期信号
を作るためには, デカトロンの適当な陰極端子出力を使って等化パルスおよび垂直ブロックをそう入するに必要なゲート信号が容易に得られるので, 回路方式が著しく簡単となる.またデカトロンを使ったために周波数逓減が確実に行われ電流消費が少いことと相まって移動用の
同期信号
発生装置としても利用の途が考えられる
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(1241K)
アナログテレビの規格 (1) -EIA RS170A-
宇野 潤三
テレビジョン学会誌
1990年 44 巻 2 号 169-172
発行日: 1990/02/20
公開日: 2011/03/14
DOI
https://doi.org/10.3169/itej1978.44.169
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NTSC方式スタジオ機器規格として代表的な, EIA-RS170A規格を紹介する.
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(392K)
試作テレビ電話機の
同期信号
滝川 啓, 黒沢 昇
テレビジョン
1974年 28 巻 8 号 668-670
発行日: 1974/08/01
公開日: 2011/03/14
DOI
https://doi.org/10.3169/itej1954.28.668
ジャーナル
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(392K)
TV送像装置のトランジスタ化 (2)
標準同期信号発生器
樋渡 涓二, 藤村 安志, 鈴木 清興, 三井 信雄
テレビジョン
1958年 12 巻 12 号 552-557
発行日: 1958/12/01
公開日: 2011/03/14
DOI
https://doi.org/10.3169/itej1954.12.552
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(1104K)
26-3 MUSE信号用
同期信号
再生器
川崎 隆志, 佐藤 誠, 松垣 佳克, 高橋 泰雄, 松本 睦雄, 山北 淳
テレビジョン学会年次大会講演予稿集
1990年 26 巻
発行日: 1990/07/25
公開日: 2017/10/02
DOI
https://doi.org/10.11485/tvac.26.0_429
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The development of a sync regenerator for the MUSE broadcasting system incorporated with the energy dispersal signal adder is described.
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