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クエリ検索: "宮崎交通"
43件中 1-20の結果を表示しています
  • 渡辺 忠夫
    熱帯農業
    1987年 31 巻 3 号 205-208
    発行日: 1987/09/01
    公開日: 2010/03/19
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  • 山内 誠
    日本物理学会誌
    2017年 72 巻 4 号 252-253
    発行日: 2017/04/05
    公開日: 2018/03/30
    ジャーナル フリー

    話題

    宮崎で開催された秋季大会のいきさつ

  • 嘉瀬 英昭, 小島 克巳, 湧口 清隆
    交通学研究
    2006年 49 巻 211-220
    発行日: 2006年
    公開日: 2019/05/27
    ジャーナル フリー
  • ― 青島リゾート株式会社(ANAホリデイ・イン リゾート宮崎)の事例から ―
    吉田 雅彦
    日本国際観光学会論文集
    2019年 26 巻 79-87
    発行日: 2019年
    公開日: 2020/02/04
    ジャーナル オープンアクセス
    The ANA Holiday Inn Resort Miyazaki was established in 1996. The Japanese economy had been deteriorating from the mid-1990's through to 2012 but has improved steadily in recent years. Business conditions for resort hotels had been difficult, however this hotel took appropriate management improvement countermeasures. As a result, the business of the hotel has been in the black since 2015. Using a case study method, this paper will focus on clarifying the appropriate conditions to enable success for resort hotels. The ANA Holiday Inn Resort Miyazaki took correct measures for inbound customers, increasing the average daily room rate and occupancy rate, and invested properly. To this end, they also rebranded their hotel name through the hotel management contract with the IHG group. This paper clarifies for resort hotels the importance of the initial feasibility study, the regional value of the resort area, and constantly changing the management to suit the economic business environment.
  • 「神都宮崎」の観光振興と近代都市形成との関わりに着目して
    永瀬 節治
    都市計画論文集
    2015年 50 巻 3 号 1204-1211
    発行日: 2015/10/25
    公開日: 2015/11/05
    ジャーナル オープンアクセス
    本研究は、昭和前期に策定された宮崎都市計画について、当時の宮崎市を取り巻く社会的・地域的文脈との関わりから、計画内容の特色を明らかにするものである。明治期の県庁設置により発展した同市は、神武天皇に縁の宮崎神宮を擁することから「神都」と呼ばれ、昭和前期にかけて、神宮をはじめ建国神話に由来の地を活かした観光振興を活発化させた。当時、宮崎地方委員会技師として都市計画を主導した藤田宗光は、欧米の都市計画論の影響を受けつつ、「神都」を象徴する市内外の史蹟や景勝地等の観光資源を捉え、それらの風致保全と公園系統による結節を図るとともに、近代産業都市としての発展を企図した計画を立案した。後に藤田は宇治山田市の例を参照し、これを「神都計画」と表現したが、計画時における影響関係は見出されず、宮崎の地域性に依拠した独自の計画であったと考えられる。
  • 森部 陽一郎
    日本デザイン学会研究発表大会概要集
    2013年 60 巻 8B-06
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/06/20
    会議録・要旨集 フリー
    本報告は、既に2012年度からスタートした宮崎のバス路線図作成に関する研究の第2報である。第1報では、既存の路線図である、(株)
    宮崎交通
    作成の路線図(以下既存の路線図)の問題点を情報デザインの視点から整理し、新しいコンセプトのもと観光客をメインターゲットとした1次プロトタイプを作成に関する報告を行った。本報告では、この1次プロトタイプをさらに改善した2次プロトタイプの作成に関する報告を行う。
  • 宮川 央輝, 熊野 稔
    ランドスケープ研究(オンライン論文集)
    2023年 16 巻 53-60
    発行日: 2023/06/14
    公開日: 2023/07/05
    ジャーナル フリー

    Miyazaki Hanatabi 365 project, which includes 11 public and private gardens in Miyazaki City, is one of the Japan Garden Tourism project organized by the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism. This study aimed to clarify the present situation and performance of the Miyazaki Hanatabi 365 garden tourism project from the perspective of garden tourism project managers and discuss the potential for future garden management and collaboration in local cities. Questionnaire analysis of the component garden managers revealed differences in their understanding of the project and its continuation. In particular, public and private organizations had different understandings of the issues and importance of the project. In addition, interviews with the Miyazaki Prefecture, Miyazaki City, and the Secretariat of Miyazaki Hanatabi 365 revealed that organizations lack a mutual understanding of the positioning of garden tourism, future development, and project management. In the future, it is important to share the business situation of garden tourism and develop flexible public-private partnership operations suited to the characteristics of local cities.

  • 川口 桂三郎
    ペドロジスト
    1959年 3 巻 2 号 49-
    発行日: 1959/12/30
    公開日: 2018/06/30
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  • ─宮崎駅周辺の商店街に注目して─
    *河﨑 駿也
    日本地理学会発表要旨集
    2023年 2023s 巻 313
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/04/06
    会議録・要旨集 フリー

    Ⅰ はじめに

     近年,多くの都市で駅前再開発が行われているが,既存の中心市街地にどのような影響をもたらしているのかについては十分に明らかになっていない.駅前再開発と中心市街地活性化との関係を明らかにするにあたっては,①活性化基本計画における数値目標と活性化との関係性,②商店街組織の内部構造と活性化との関係性,③活性化を目的とするイベントの継続性,④郊外化が進んだ地方都市におけるコンパクトシティ政策の有効性といった論点が重要だと考えられる.本研究では駅を核とした活性化に焦点を当て,こうした論点に関する議論を行う.本研究は,再開発で駅前が大きく変化した宮崎駅を事例として,開発の影響,市街地内のエリアごとの対応,意識等を調査し,宮崎市をはじめとする地方都市における活性化施策の方向性を示すことを目的とする.研究方法としては,通行量調査などの統計・資料の調査に加え,商店街や駅ビル等へのヒアリング調査も併せて行った.

    Ⅱ 宮崎市の中心市街地の変遷と宮崎駅前再開発

     1990〜2000年頃にかけて,宮崎市においても他の地方都市と同様に従来の商業中心地の衰退が進み,2005年には郊外に大型商業施設「イオンモール宮崎」が開業した.これに対抗して中心市街地活性化の動きが強まり,2007年からは宮崎市の基本計画のもとハード面とソフト面の整備が進められた.2022年現在では中心市街地内の居住人口やクリエイティブ産業従業者数は増加傾向にあり,諸機能の中心への回帰が進んでいる.

     宮崎駅は当初,商業機能・交通結節機能ともに弱く,県の玄関口としての存在感は薄かった.そのような中,イオン開業を機に駅前整備が進められることとなり,商工会議所を中心に県や市などと協力し,2011年には複合施設のKITENビルが建設された.また,2018年にはJR九州と

    宮崎交通
    (地元のバス会社)が共同で駅ビル「アミュプラザみやざき(以下アミュ)」を整備することが発表され,2020年に開業した.同時にロータリーや駅前広場も整備され,宮崎駅近辺の商業機能・交通結節機能が強化された.以上の経緯から,従来の商業中心地との競合や棲み分けが行われていると想定し,「宮崎駅エリア」と800mほど離れた「既存商店街エリア」を設定し,分析を行う.

    Ⅲ 駅前再開発による中心市街地への影響

     宮崎駅エリアでは,KITENビルが開業した2011年以降,通行量が増加傾向にある.特に2020年のアミュ開業後は増加が顕著であり,宮崎駅前商店街においてもその傾向が見られる.駅前商店街では,以前は空き店舗率が20%程だったものの,アミュ開業が発表された2018年前後には多くの店舗が入居し,理事会も一新された.対するアミュ側も共存共栄を掲げ,イベント開催などで商店街との連携を行っている.また,ターゲットを絞ったテナント構成などで独自性や魅力を創出し,一定の効果を上げている.

     一方,既存商店街エリアでは通行量や新規出店の顕著な増加は見られない.百貨店をはじめとする大型店はアミュと合同でイベントを行うなどの動きが見られるが,既存商店街では地権者とテナントの意識の差などから理事会も意思決定機関としては機能しておらず,店舗間のやりとりもあまり行われていないため,駅ビルや他商店街との連携,イベントの開催は停滞している.また,駅前再開発により駅方面からの人の流れこそ見られるものの,商店街への経済効果は乏しいという指摘もあった.こうした状況からは,駅との近接性のみに留まらない主体間の差が窺える.

    Ⅳ 考察とまとめ

     駅前再開発による影響として,宮崎駅エリアを中心に通行量の増加が見られたものの,通行量の増加そのものは経済効果に乏しい場合もある(原田・戸田,2012).よって,増加した通行量を継続的な賑わいにつなげていき,経済効果を生み出す施策の展開を行う必要がある.また,エリアごとに理事会や活性化への意識など,商店街の内部組織に差異があることが窺えた.商店街組織では,構成員間の関係性や活動への積極さが組織活動の活発さにつながる(畢,2006).よって,店舗間の活発なコミュニケーションのもと,他商店街との連携や継続的なイベントを行うための仕組みづくりと,周囲の環境変化や地域のニーズに対応できる柔軟な組織づくりを行うことが重要である.加えて,コンパクトシティの実現に関しては,今回の駅前再開発で中心市街地の機能強化が行われたものの,公共交通網や歩行者空間の整備など未だ課題は山積しているため,今後のより実効的な施策に期待したい.

    参考文献

    原田弘子・戸田常一 2012. 都市の姿と中心市街地活性化の取り組みに関する研究. 地域学研究 42(3):777-789.

    畢滔滔 2006. 商店街組織におけるインフォーマルな調整メカニズムと組織活動. 流通研究 9(1) 87-107.

  • 高島 静, 久田 健一郎, Yong Il Lee, 荒井 章司
    日本地質学会学術大会講演要旨
    1997年 1997 巻
    発行日: 1997/09/30
    公開日: 2017/08/24
    会議録・要旨集 フリー
  • 卜部 篤志, 中谷 英夫, 武藤 鉄司, 加藤 茂弘, 薛 順栄, 那須 孝悌, 卜部 智美, 竹岡 奈々絵, 今村 恵子
    日本地質学会学術大会講演要旨
    1997年 1997 巻
    発行日: 1997/09/30
    公開日: 2017/08/24
    会議録・要旨集 フリー
  • ~宮崎県西米良村での貨客混載サービス「ホイホイ便」実証運行を対象として~
    白石 悦二, 牧 幸洋, 吉武 哲信
    交通工学論文集
    2019年 5 巻 1 号 11-19
    発行日: 2019/01/01
    公開日: 2019/01/01
    ジャーナル フリー

    本研究は、過疎地域における自家用有償旅客運送の村営バスに宅配・郵便事業者3社の共同集配を導入し、人流・物流サービスの統合化を目指す宮崎県西米良村「ホイホイ便」の実証運行を通じ、その実現に当たっての制度的・運用面での課題を網羅的に調査・整理し、その解決策を検討したものである。その結果、共同集配に向けた検討課題を具体的にリスト化し、それらを課題の目的や対応方法から分類したとともに、調整項目のうち、特に村営バスの運行時刻と配達時間の調整、事業者により異なる配達エリアの調整、および事業者から共同運送への委託金額が、関係事業者の合意形成においてクリティカルであることを明らかにできた。これらの項目、協議プロセスについては、今後の他地域での展開にも有用な情報を与えると考えられる。

  • 田中 勝徳
    超音波検査技術
    2010年 35 巻 3 号 401-402
    発行日: 2010/06/01
    公開日: 2010/06/25
    ジャーナル 認証あり
  • -九州地区における取り組みから-
    蛯谷 憲治, 山本 雄吾
    運輸政策研究
    2009年 12 巻 2 号 033-040
    発行日: 2009/07/22
    公開日: 2019/05/31
    ジャーナル フリー

    わが国の高速バス事業は,従来,各地域の運行事業者が個別にサービスを提供し,事業者間での販売チャンネルの共通化や運賃の通算割引,路線間の乗継促進などの「ネットワーク化」は行なわれてこなかった.しかしながら,平成14年の乗合バスの規制緩和を機に,九州において「予約システムの共通化」や「共通パスの発売」,さらには「乗継サービス」などのネットワーク化が次々と実施された.本稿では,このような九州における高速バスのネットワーク化の取り組みを踏まえて,高速バスの発展と利用者利便向上のための施策について若干の提言を試みる.

  • 吉武 哲信, 明石 千鶴, 濱砂 亨, 白石 悦二
    交通工学論文集
    2017年 3 巻 2 号 A_28-A_36
    発行日: 2017/02/01
    公開日: 2017/02/01
    ジャーナル フリー

    本研究は、過疎地域において自家用有償旅客運送による貨客混載と共に、地域組織が集落拠点を活用して末端輸送を集約的に担う複合輸送システムの実現可能性を検討した。具体的には、宮崎県西米良村小川地区で実施された国土交通省の「地域を支える持続可能な物流ネットワークの構築に関するモデル事業」による貨客混載実証実験を対象に、物流実態、郵便・宅配事業者や地区住民、集落拠点施設や貨客混載の利用者への調査を行い、本格実施に向けてのニーズや条件等を把握した。この結果、1)物流量は貨客混載の適用範囲内であり、2)地区住民、利用者のニーズは高く、郵便・宅配事業者の利点があることを明らかにした。また、3)共同集配に向けて事業者間で異なるサービス内容や水準の調整事項を特定し、4)集落拠点施設の集配体制整備の必要性を明らかにした。

  • 岩本 俊孝, 石井 正敏, 中島 義人, 竹下 完, 伊藤 彰人
    日本生態学会誌
    1985年 35 巻 4 号 505-511
    発行日: 1985/12/30
    公開日: 2017/05/24
    ジャーナル フリー
    The ecology of loggerhead sea turtles was studies along the coast of Miyazaki Prefecture, in southeast Kyushu, for 9 years (1976-1984). The number of turtles coming ashore fluctuated from 79 to 532 (χ^^-=278) in number per year along a seashore 15.9 km in length. Intra-seasonal fluctuation in the number of turtles landing and nesting shows a weak two to three week periodicity. This interval was similar to that of the renesting of individual turtles. Turtles tagged from 1977 to 1983 were recaptured mainly in the East China Sea, but two turtles remigrated to Miyazaki after 2-year absence. These data suggest that turtles nesting in Miyazaki migrate to the East China Sea after the breeding season and some of them come back in a few years.
  • 武田 泉
    北海道地理
    1993年 1993 巻 67 号 57-60
    発行日: 1993/04/30
    公開日: 2012/08/27
    ジャーナル フリー
  • 平田 正一
    財団法人服部植物研究所報告
    1955年 13 巻 1-4
    発行日: 1955/08/10
    公開日: 2020/01/18
    ジャーナル フリー
  • 辻井 清吾
    印度學佛教學研究
    2009年 58 巻 1 号 552-548
    発行日: 2009/12/20
    公開日: 2017/09/01
    ジャーナル フリー
  • 森部 陽一郎
    日本デザイン学会研究発表大会概要集
    2012年 59 巻 11-41
    発行日: 2012年
    公開日: 2012/06/11
    会議録・要旨集 フリー
    本研究は、宮崎の主要産業である観光業の活性化とバス利用の促進を視野に、既存の見にくく、分かりづらいバス路線図を再構築することが目的である。今回の報告は、既存のバス路線図の問題点の分析と新しいバス路線図の方向性について報告する。特に、新しいバス路線図作成のために、そのたたき台としての1次プロトタイプの作成を行った。作成した1次プロトタイプでは、両面印刷とし、表面に直線メインでトポロジーの考え方を利用して単純化した路線図を載せ、裏面には路線図とは異なり、宮崎の地形図をある程度簡略化したものに観光スポットの位置を示したものを載せたものとしている。また、路線図のある表面にしない中心部のバス停群について拡大した詳細図を併記した。この場所は、乗り換えターミナル機能がある場所であると同時に、観光客の多くが宿泊するエリアに近いことから、観光客が利用する際の利便性を考慮したものである。そして、今後はこの1次プロトタイプを観光客や市内居住者のバスライトユーザー及びヘビーユーザーなどに評価を行ってもらうとともに、バス事業者である(株)
    宮崎交通
    との共同研究として2次プロトタイプの作成を目指す。
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