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クエリ検索: "小林伸二"
57件中 1-20の結果を表示しています
  • 辰巳 浩, 堤 香代子
    都市計画論文集
    2011年 46 巻 3 号 247-252
    発行日: 2011/10/25
    公開日: 2011/11/01
    ジャーナル フリー
    本研究は、来街者アンケート調査を実施し、交通ICカードの利用実態とその意識を把握するとともに、交通ICカードの利用促進方策について提言することを目的とする。アンケート調査は福岡市都心部の交通拠点で実施した。その結果を集計し、以下の分析を行った。まず、交通ICカードの所有状況と利用状況について分析するとともに、交通ICカードに対する意識について分析した。次に、交通ICカードのチャージの状況、各社の交通ICカードの相互利用の状況、満足度について分析した。さらに、交通ICカードを所有していない人の意識に関する分析を行った。これらの分析を踏まえ、交通ICカードの利用促進方策に関する提言を行った。
  • 丹下 初夫, 小林 伸二, 後藤 道太
    春の分科会講演予稿集
    1991年 1991.3 巻 24p-PS-39
    発行日: 1991/03/11
    公開日: 2018/03/29
    会議録・要旨集 フリー
  • 川渕 真嗣, 小林 伸二, 西山 裕二, 丹下 初夫, 神森 達雄
    春の分科会講演予稿集
    1991年 1991.3 巻 24p-PS-38
    発行日: 1991/03/11
    公開日: 2018/03/29
    会議録・要旨集 フリー
  • 稲葉 浩則, 村山 茂幸, 保志 賢介, 小尾 俶久
    年会講演予稿集
    1990年 45.3 巻
    発行日: 1990/03/16
    公開日: 2018/03/27
    会議録・要旨集 フリー
  • 丹下 初夫, 小林 伸二, 赤松 秀一, 神森 達雄, 後藤 道太
    年会講演予稿集
    1990年 45.3 巻
    発行日: 1990/03/16
    公開日: 2018/03/27
    会議録・要旨集 フリー
  • 丹下 初夫, 小林 伸二, 川渕 真嗣, 西山 裕二, 神森 達雄
    春の分科会講演予稿集
    1991年 1991.3 巻 24p-PS-37
    発行日: 1991/03/11
    公開日: 2018/03/29
    会議録・要旨集 フリー
  • 中井 生央, 前田 裕宜
    春の分科会講演予稿集
    1991年 1991.3 巻 24p-PS-36
    発行日: 1991/03/11
    公開日: 2018/03/29
    会議録・要旨集 フリー
  • 超音波診断装置を用いた検討
    赤石 翔一, 小林 伸二, 井口 正史, 小河原 由香, 渡邉 大河, 大塚 智文
    理学療法学Supplement
    2017年 2016 巻 P-KS-45-1
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/04/24
    会議録・要旨集 フリー

    【はじめに,目的】

    腹横筋はインナーユニットとして,身体の運動に先立って収縮することで腰椎を支持している。また他の腹筋群とは独立して制御されることがわかっており,Hideらによれば,腰痛を呈した選手らでは無症候の選手に比べ腹横筋と内腹斜筋の両方を過剰に収縮させていた。これらから腹横筋を選択的にトレーニングすることが腰痛の改善にとって重要だと考える。しかし,実際のトレーニングの多くは腹斜筋群の収縮を伴う方法で行われる事が多い。さらに臨床上で選択的な腹横筋の独立した収縮を客観的に確認するためには画像診断装置を用いる必要があり,臨床現場では様々な制約があり難しい。そこで今回運動イメージを用いたトレーニングが,選択的に腹横筋を活動させることが出来るか従来の方法と検証した。

    【方法】

    対象は,健常成人男女11名,平均年齢22.5±2.5歳,平均身長163.7±22.3cm,平均体重62.6±36.5kg。測定には超音波診断装置(東芝メディカルシステムズ製Xario)リニア型プローブ(8.4MHz)を用い,測定者は1名とした。測定肢位は背臥位にて膝関節90度屈曲位。上前腸骨棘と上後腸骨棘間の上前腸骨棘側1/3点を通り,床と平行な直線上で肋骨下縁と腸骨稜間の中点で,外腹斜筋(以下EO)・内腹斜筋(以下IO)・腹横筋(以下TrA)の筋厚を測定した。運動課題は,A.安静呼気,B.努力呼気,C.外肛門括約筋の随意収縮,D.条件Cを用いたバイオフィードバック(以下BF),E.条件Dを用いた運動イメージ課題とした。実施回数を3回とし,3回目の呼気終末時に測定を行った。測定は左側から行った。統計処理は,A~Eの各条件内でそれぞれの筋を,運動イメージ課題を基準に対応のあるt検定を行い,有意水準は5%未満とした。

    【結果】

    今回左TrAでは課題A~Dに対して課題Eで優位差を認めた(P<0.03)。一方,右TrAでは努力呼気のみで課題Eとの有意差を認めた(P<0.05)。IOでは両側ともに,課題BとDに対して有意差を認め(P<0.05),EOでは両側ともに有意差を認めなかった。

    【結論】

    左TrAにおいて,課題A~Dと比べ,運動イメージ課題で有意差を認めたことから,運動イメージ課題がTrAの選択的な収縮を得るのに有効であることが示唆された。一方,右TrAでは課題Bのみに有意差を認めた。この左右差を認めたことに関して,和田によれば,安静時のTrA収縮は左右差を認め,右利きの場合は左側TrAが右側に対し有意差を認めることを報告していることから,本研究においても習慣的な差が影響していると考えられる。IOでは,両側で努力呼気とイメージ課題で有意差を認めたことからも,TrAの選択的な収縮が得られたことにより,IOが抑制されたと考えられる。今回の結果から,TrAの選択的なトレーニングとして運動イメージを用いる有用性を示す結果となった。今後腰痛等の慢性疼痛患者に対しての有用性を検討することで,臨床の限られた状況で効率と効果の高い理学療法を提供できると考える。

  • 鈴木 譽久, 小林 伸二, 中谷 守雄, 種村 榮
    映像情報メディア学会誌
    2005年 59 巻 10 号 1501-1505
    発行日: 2005年
    公開日: 2011/08/17
    ジャーナル フリー
    With increasing optical disk density, land/groove recording has become mainstream and accordinglytrack pitch has continued to become narrower. Therefore, to further increase recording density, it is essential to reduce cross talk and cross erase. In a system optimal recording power is required for recording. However, to determine the optimal recording power, it is necessary to evaluate cross erase characteristics in addition to recording power characteristics, which requires a complicated procedure. We have devised a recording power calibration method using a wobbled track. As a result, it was demonstrated that it is possible to determine the optimal recording power by recording and read-out a monosignal using a wobbled track to calibrate the recording power and observing a sideband wave that accompanies a mono signal. With this method, a considerable amount of work, which was needed to determine the optimal recording power, is no longer necessary. Instead it has become possible to determine optimal recording power with a simple procedure.
  • *増田 一太, 赤羽根 良和, 松本 裕二, 林 典雄, 吉田 徹
    理学療法学Supplement
    2007年 2006 巻 324
    発行日: 2007年
    公開日: 2007/05/09
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに】腰痛はあくまでも症状であり、腰痛自体決して病態を表しておらず、その発生要因の明確化は困難を極める。MacnabによるHip-spine syndromeのように股関節筋群の拘縮による結果が、椎間関節症としての症状を発現させていることもあり、病態の判別は運動療法を行う上で重要である。今回、伸展時腰痛を主訴とする症例について臨床所見の特徴を検討するとともに股関節の拘縮改善を主体とする治療成績について検討した。

    【対象と方法】対象は平成16年4月~平成18年4月までに当院を受診した45例(男性29例、女性16例、平均年齢25.7±10.7歳)を対象とした。なお対象の選定にあたって3ヶ月を超える慢性腰痛例であること、画像診断において、明らかな症状との関連を示めすような異常所見がないこと、体幹伸展時に腰痛の再現性を認めることの3条件をすべて満たしたものとした。検討項目は、当院受診までの期間、Visual analog scale(VAS)、股関節周囲筋のmuscle tightnessの有無、圧痛所見、運動療法終了までの期間の検討を行った。

    【運動療法】運動慮法は、腸腰筋、大腿筋膜張筋を中心とした股関節屈筋群を中心に柔軟性の改善を目的に実施した。多裂筋の圧痛ならびに攣縮の強い例には、同筋に対する反復性収縮を用いたリラクゼーションを実施した。腰痛に対する筋性拘縮の関連性を知る目的で、温熱を含めた一切の物理療法、筋力トレーニングをあえて行わず加療した。運動療法は週1回を原則とし、症状の強い時のみ週2回実施した。

    【結果】当院受診までの期間は平均10.3ヶ月、受診時におけるVASは5.5cmであった。股関節周囲筋のmuscle tightnessの有無はThomas test、Ober test全例陽性、SLR 65.2°、腹臥位における骨盤最大後傾位での膝屈曲角は118.4°と大腿直筋の短縮も強く認められた。椎間関節の圧痛所見は約90%の例に認め、その内訳はL1/2 4.8%、L2/3 12.1%、L3/4 26.8%、L4/5 63.4%、L5/S 56%であった。多裂筋の圧痛所見は48%、仙腸関節の圧痛所見は55%に認め、運動療法終了の期間は約3.3ヶ月であった。

    【考察】伸展型腰痛の症例の約90%に椎間関節の圧痛があり疼痛発現の主要因であると考えられた。また、全例に認められた腸腰筋、大腿筋膜張筋などの股関節前方要素の拘縮は、代償的な骨盤前傾を招き腰椎過前彎を強要し、椎間関節ならびに仙腸関節に対する侵害刺激を増大させる要因の1つと考えた。多裂筋の圧痛は椎間関節由来の反射性攣縮による筋性疼痛と考えられるが、持続する攣縮は椎間関節や仙腸関節の感受性を高め、腰痛の改善を阻害する要因と考えた。伸展型腰痛において股関節の拘縮改善は必須の運動療法と考えられる。
  • *小林 伸二, 雲居 秀城, 宮下 修, 赤尾 幸治, 黒澤 つかさ, 熊谷 修平, 雨宮 雷太, 西村 陽介
    理学療法学Supplement
    2007年 2006 巻 323
    発行日: 2007年
    公開日: 2007/05/09
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに】
    人間は重力下で姿勢を維持し、安定した動作を遂行するために身体各分節を力学的、機能解剖学的に制御している。これらのバランスが崩れ、ある局所に歪みが生じた場合、病態が発生するといわれる。整形外科疾患理学療法の臨床においては、局所の評価や治療のみではなく、姿勢や動作にアウトカムを設定し、それらを調節することで症状が軽減する症例を経験できることがある。
    【目的】
    重力下で姿勢を安定させることは、身体各固有受容器からの探索情報を処理、統合した結果である。間違った情報入力の有無を確認し補正するために、臨床において立位や坐位姿勢を観察、評価する場面は多い。しかし、その情報を単なる逃避や関節可動域制限、筋力低下として単純に捉えてしまうことが往々にして行われている。今回われわれは、立位と坐位の重心位置が、既往歴や、日常生活時の特徴的な姿勢(以下日常姿勢)にどのような関係があるか、また左右差についてはどうか、を調査し、これらが姿勢制御に及ぼす影響について検討を行なった。
    【対象および方法】
    対象は、関節の変形や拘縮が認められず、重心に変化を及ぼすような疾患をもたない当院外来患者、入院患者および職員、31例(男性16例、女性15例)平均年齢47.4歳であった。重心位置の測定は、重心動揺計(MEDICAPTEURS社製 Win-pod)を用い、前方注視で30秒間の静止端坐位と静止立位にて行い、同時に後方からデジタルカメラで撮影を行った。これを、個人の既往歴、日常姿勢と比較検討した。
    【結果】
    既往歴については、症例ごとに関連がある傾向はあったが、局所の評価や三次元的な姿勢、動作分析を必要とし、全体として明らかな関連性を見ることはできなかった。坐位では、日常姿勢と坐位重心で明らかに同一方向にあったものが20名(64.5%)であり、左右での同一性が認められ、立位では8名(25.8%)であった。重心位置の左右差は左に優位であり、立位23名(74.2%)、坐位23名(74.2%)であった。また、坐位重心での左右の偏りが、体重換算し10%以上のものは15例であり、そのうち立位では重心位置が10%以内に入ったものは13例(86.7%)であった。
    【考察】
    理学療法によって日常の姿勢をより良い方向へ変化させ、疼痛の除去や予防が可能となる。これには日常生活における習慣が大きく関与しており、特に坐位では重心位置との関係に強い傾向が認められた。重心位置は坐位、立位ともに左側が優位であった。また、坐位で偏りが強いものも立位では補正されている傾向が強く、足、膝、股関節における姿勢制御の重要性が示唆された。今後、前後や回旋との関連性、身体各部位との影響、また疾患や症状別の違いなどもより詳しく調査、検討していきたい。
  • 寺尾 敦, 小林 伸二, 杉谷 悠樹, 瀬口 惟孝, Liu ZongHao
    日本デジタル教科書学会発表予稿集
    2019年 8 巻 1G-1D-4
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/10/16
    会議録・要旨集 オープンアクセス

     授業より前に電子的に配布され、授業時にその理解がテストされる教材を、大学生がどのような媒体で学習しているのかを調査した。ほとんどの学生は、予習時にもテスト時にも、論文を紙に印刷して読んでいた。書き込みが容易であること、複数ページを同時に参照できること、どこに何が書いてあったかを把握しやすいことが、紙を好む理由として挙げられた。予習時に紙に書き込みを行うため、テスト時にも紙を使うことになることがうかがわれた。

  • 高橋 哲也, Sue Jenkins, Geoff Strauss, Carol Watson, Fiona Lake
    理学療法学Supplement
    2000年 2000.27.2 巻
    発行日: 2000年
    公開日: 2018/03/06
    会議録・要旨集 フリー
  • 岡本 高志, 佐藤 昭彦, 小林 伸二, 大西 由里子, 菊地 英文, 小澤 俊行, 小関 博久, 細田 多穂
    理学療法学Supplement
    2000年 2000.27.2 巻
    発行日: 2000年
    公開日: 2018/03/06
    会議録・要旨集 フリー
  • エル・エス・ティ学会誌
    1992年 5 巻 Supplement1 号 55-56
    発行日: 1992年
    公開日: 2010/07/21
    ジャーナル フリー
  • 服部 進, 長谷川 博幸, 小野 徹
    土木学会論文集D
    2007年 63 巻 2 号 216-222
    発行日: 2007年
    公開日: 2007/06/20
    ジャーナル フリー
     東京湾内で網型RTK-GPSの1つであるFKP方式の安定性を調べる実験を行った.基準局として国土地理院の電子基準点を使い3つの段階で安定性を調べた.まず電子基準点自身の安定性を見るため,東京近辺の14点の電子基準点の公式座標値と日々座標値の差を7ヶ月間連続的に調べた.つぎに,東京湾周辺の電子基準点5点を基準局として,FKP方式で新横浜に置いた私設局の座標を50日間計測して安定性を調べた.最後に東京湾中央の駐車場に移動局を置き,同じ5点の電子基準点を使って,その座標をFKP方式で計測した.この結果,平面位置で6mm,高さ方向で11mmの精度を得た.この結果は将来広域の土木計測や船舶の精密ナビゲーションに有望な方法であることを示している.
  • 小柳 美樹
    史学雑誌
    2008年 117 巻 5 号 831-837
    発行日: 2008/05/20
    公開日: 2017/12/01
    ジャーナル フリー
  • 東 明彦, 水口 文洋
    日本機械学会九州支部講演論文集
    2013年 2013 巻 1G1
    発行日: 2013/09/28
    公開日: 2017/06/19
    会議録・要旨集 フリー
  • 海老根 量介
    史学雑誌
    2010年 119 巻 5 号 783-790
    発行日: 2010/05/20
    公開日: 2017/12/01
    ジャーナル フリー
  • 野口 聡, 田中 雄也
    日本教育工学会論文誌
    2021年 44 巻 Suppl. 号 85-88
    発行日: 2021/02/20
    公開日: 2021/03/08
    ジャーナル フリー

    本研究では,学習したことを他の学習者に教える説明文を書く活動において,その活動に取り組む生徒の意識が知識習得に及ぼす影響を分析する.ただし教えることを意識的に取り組む生徒は,意味理解志向が高く,知識テストでも高い得点を得るという擬似相関によって得られた可能性が考えられる.そこで意味理解志向学習観を統制変数として,教える活動に取り組む意識と知識テストの3観点との偏相関係数を算出した.分析の結果,教える活動に取り組む意識として,振り返り・まとめ,書き方の工夫,調べ直しの意識が高いほど,観点ごとの知識テストの得点が高いことが明らかになった.ここから教える準備において,教える活動に取り組む意識が知識テストの得点に影響することが示唆された.

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