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クエリ検索: "幸田シャーミン"
8件中 1-8の結果を表示しています
  • 草刈 秀紀, 丸山 美和
    ワイルドライフ・フォーラム
    2007年 12 巻 2 号 12-16
    発行日: 2007/08/25
    公開日: 2017/11/03
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • パートナーシップで地域の環境創造を
    松原 喜久憲, 田島 功統
    紙パ技協誌
    1997年 51 巻 1 号 198-203
    発行日: 1997/01/01
    公開日: 2009/11/19
    ジャーナル フリー
    1. In October 1995, Japan Ground Work Association was established after the model of GWA in England, and Oji was the first to join.
    2. GWA means activities carried out through cooperation of people, governments and companies in the same local area to ensure better environment to live in.
    3. Oji is now extensively pursuing GWA.
    4. You will find here the outline GWA in England and Japan, and also how Oji is implementing it with a focus on recycling of disposable chop-sticks never re-used before.
  • 小野 善生
    組織科学
    2009年 43 巻 2 号 27-37
    発行日: 2009/12/20
    公開日: 2022/08/20
    ジャーナル フリー

     リーダーシップの発揮において,フォロワーが果たす役割は大きい.フォロワーがついていくか,いかないかでその成否は決定する.近年,リーダーシップ研究において,フォロワーの存在意義は増している.本稿では,フォロワーの視点からこれまでのリーダーシップ研究を再検討し,フォロワーの語りに注目した事例研究の調査結果もふまえてフォロワーの視点によるリーダーシップ研究の可能性を探る.

  • 松島 美穂, 都筑 千景, 大川 聡子, 安本 理抄
    日本地域看護学会誌
    2023年 26 巻 2 号 4-12
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/08/29
    ジャーナル フリー

    目的:地域包括ケアシステム構築において保健所保健師(以下,県保健師)が行う市町村支援とその意図を明らかにすること.

    方法:地域包括ケアシステム構築に関する保健師活動を行ったことのある県保健師9人に半構造化面接を行い,質的記述的に分析した.

    結果:県保健師の意図ごとに集約したカテゴリーは【市町村の特性に合う支援方法の検討材料を揃えるために市町村と関係機関の内情をつかみにいく】等,支援方法の検討を意図した支援,【市町村が地域包括ケアシステム構築しやすい環境をつくるために地域の現状をみえる化して関係機関と共有する】等,市町村の負担を軽くすることを意図した支援,【関係機関に市町村が取り組みの主体だと認識してもらえるように働きかける】等,市町村の主体性を育むことを意図した支援,【保健所にしかできない役割を果たすために,保健所の機能を生かして市町村を支援する】等,保健所の立場を生かすことを意図した支援の12カテゴリーであった.

    考察:県保健師は,多機関へ調整し,市町村をエンパワメントし,リーダーシップを発揮することで役割を果たしていた.県保健師は複数の市町村のニーズにこたえるためにつかんだ内情とデータから方策を検討し,県保健師の思考と地域を視覚化し共有することを意図して支援を展開していると考える.

  • 中嶋 愛
    P2Mマガジン
    2024年 20 巻 13-21
    発行日: 2024/01/15
    公開日: 2024/01/12
    解説誌・一般情報誌 オープンアクセス
  • 角田 宇子
    農業土木学会誌
    1999年 67 巻 3 号 221-226,a1
    発行日: 1999/03/01
    公開日: 2011/08/11
    ジャーナル フリー
    開発援助の歴史においては, 特に75年以降, 社会文化的側面の重要性が認識されるようになると共に, 文化人類学の一領域である開発人類学が開発援助の分野で発達してきた。それは従来の技術中心の農村開発では住民の中の社会的弱者にしわ寄せが生じる危険性があり, 社会的公正性に配慮するために, 社会文化的側面の検討が必要であることが認識されるようになってきたためである。より社会文化的に妥当な潅漑開発を行うためには, プロジェクトの形成・設計段階から社会文化の専門家を参加させると共に, 技術者の異文化理解訓練, 参加型開発を推進すべきである。
  • 稲盛和夫の「フィロソフィ」と小倉昌男の「経営学」
    平手 賢治
    経済社会学会年報
    2018年 40 巻 94-105
    発行日: 2018年
    公開日: 2021/04/01
    ジャーナル オープンアクセス
    Building upon the renewal of business ethics form the perspective of Thomistic Natural Law Theory in the wake of “The Vocation of the Business Leader,” this essay offers a contemporary explanation of business leadership. The missions of business Leaders are to engage the global economic and financial world on the basis of human dignity and the common good, supported by the spirit of solidarity and the principle of subsidiarity. This reflection offers business leaders three practical principles, (1) the principle of meeting the needs of the world through the creation and development of goods and services, (2) the principle of organising good and productive work, (3) the principle of creating sustainable wealth and distributing it justly. The author confirms that these principles comport with the management theories of two entrepreneurs in Japan, Kazuo Inamori (1932- )who was a founder of KYOCERA Corporation and Masao Ogura (1924~2005)who created strategic system of door-to-door parcel delivery service, TAKYUBIN.
  • 野村 克巳
    水資源・環境研究
    2002年 2002 巻 15 号 9-20
    発行日: 2003/03/25
    公開日: 2009/04/22
    ジャーナル フリー
    ストックホルム国連人間環境会議を初めとする環境に関する国際会議では、宣言型の文書がそれぞれ採択されている。この中で、地球憲章は持続可能な開発と地球環境の保護を目指し1992年のブラジル・リオデジャネイロで開催された地球サミットで初めて採択が試みられたが、NGOのみの採択にとどまった。各国政府は代わりにリオデジャネイロ宣言をまとめた。その後リオ+10にあたる2002年のヨハネスブルグ・サミットに向けて新たな地球憲章運動が取り組まれた。本論文では国連レベルでの承認を目指している地球憲章が、承認に向けてこれまでどのように取り組まれてきたかを最初に述べる。次にこうした地球憲章に盛り込まれた理念が、今日までの、環境に関する諸国際会議の宣言文に段階的に採用されてきた理念的発展を明らかにした。次にヨハネスブルグ・サミットの「政治宣言」をめぐり「地球憲章」が承認寸前だったことなどさまざまに取り組まれたことを明らかにした。そして、さらなる憲章の理念を具体化させるため、国連での採択や「持続可能な開発のための教育の10年」計画の実現にむけた取組み、市民への啓発と各地でパートナーシップ・イニシアティブの取り組みの推進が望まれることを述べた。
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