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クエリ検索: "底辺"
13,235件中 1-20の結果を表示しています
  • 中川 元
    機械学會論文集
    1936年 2 巻 8 号 305-315
    発行日: 1936年
    公開日: 2008/03/28
    ジャーナル フリー
    断面変化が簡單な規則に從ふ表題の如き板及び柱が対称軸方向に圧縮荷重を受けるとき、微分方程式をBessel函数として解き、I頂辺自由
    底辺
    固定、II頂辺
    底辺
    共に自由、III頂辺自由支持
    底辺
    固定の3支持法におけるかがまりの條件を見出し、Bessel及び円函数表を用ひて試索法よりかがまり荷重を算出し、上下兩端の太さの比によつて又支持法の種類によつてかがまり荷重の変る模様を明らかにした。
  • 涅槃の底辺
    阿 理生
    印度學佛教學研究
    2005年 53 巻 2 号 853-849
    発行日: 2005/03/20
    公開日: 2010/03/09
    ジャーナル フリー
  • 岡田 敏夫
    心理学研究
    1937年 12 巻 3 号 335-359
    発行日: 1937/06/30
    公開日: 2013/05/21
    ジャーナル フリー
    Purpose: Corresponding to stimuli in the outer and inner parts of the body, a special field is formed in which the processes of the excitement and their traces will have mutual influences. To inquire into the peculiarities of this functional, dynamical and psychophysical field, I wanted to study experimentally the nature of processes and their temporal and spatial reciprocity by means of the contoureffect phenomenon of first stimulus upon successive visual experiences. We have already studies on contour by K. Takagi (Jap.J. Psychol, 2, 1927), H. Werner (Amer. J. Psychol, 47, 1936) and T. Shibata (Jap. J. Psychol, 11, 1936) and we know to some extents the nature and the structure of dynamical reciprocity of physiological processes formed in the psychophysical field. Now I made an attempt in qualitative and quantitative experiments as to the relation of figure and ground and the process distributions of organization.
    Experimental apparatus and procedure: Chiwa's successive tachistoscope (Jap. J. Psychol, 1, 1926) was used. In quantitative studies when two stimuli were exposed successively, their exposition-time being constant, I measured the critical intervaltime at which the first figure disappeared and only the second figure, the contour, was perceived.
    Observers were students and graduates in Psychol. Institute of the Tokyo Imperial University.
    Results and conclusion:
    (A) The relation of exposition-time and interval-time as stimulus condition.
    1. When the exposition-time of the first stimulus is equal to that of the second (Exp. 2), the longer the exposition-time the shorter the critical intervaltime becomes.
    2. In this case, the total time (g) shows an approximately equal value no matter whether the two equal exposition-times are long or short.
    3. When the second exposition-time is longer than that of the first, the critical interval-time is long, and in the contrary case, it is short. (Exp. 4)
    (B) On the circular contour-figure.
    1. The phenomenon of the disappearance of the first stimulus figure can be explained as follows processes of organization of disk (first stimulus) in the psycho-physical FIeld are utilized, as Werner remarks, for making the processes of organization of its contour-figure, (ring...second stimulus).
    2. We can demonstrate this hypothesis by the following two facts. The first stimulus does not disappear in the case that the diameter of the disk is smaller than the inner diameter of the ring , which can be understood on the ground that the energy of segregation at the edge of the disk is too strong for its own pro-cesses of formation to be utilized by the processes of the ring . And when these stimuli are presented with a interval-time longer than the critical one the disk is black at the centre, and according to the increase of the distance from the centre, it grows dimmer and at last it becomes white in the proximity of the ring. (Exp. 6, 7)
    3. In the case that the diameter of the disk is larger than the inner diameter of the ring (30mm), the disk generally disappears. By this fact we can be convinced of the absorption in the organization of the ring . In this condition the cirtical interval-time becomes longer to a certain limit (diameter of the disk 48 mm) as the diameter of the disk increases . (Exp. 7)
    4. In the same way even when the figure of disk and ring is, white on black ground, the first disk disappears, just as Werner observes. Thus we can recognize the fact of transposability of contour-effect. (Exp. 10, 11)
    5. In the condition that the diameter of the disk is equal to the inner dia. of the ring and the ratio of inner dia . to outer dia. of the ring is kept constant , the larger the stimulus figure the shorter the critical interval-time becomes.
  • 渡辺 弘
    環境技術
    1979年 8 巻 1 号 13-14
    発行日: 1979/01/18
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
  • 吉田 祥春
    美術教育
    1961年 1961 巻 70 号 23-24
    発行日: 1961/05/01
    公開日: 2011/08/10
    ジャーナル フリー
  • -タイ国ロイエット県ノンスックサー村を事例として-
    Komyam AUSSADANK, 門間 敏幸
    農業経営研究
    2004年 42 巻 1 号 175-178
    発行日: 2004年
    公開日: 2012/10/29
    ジャーナル フリー
  • 蛯名 正司
    教授学習心理学研究
    2013年 9 巻 1 号 37-48
    発行日: 2013/06/18
    公開日: 2018/01/31
    ジャーナル フリー
    三角形や平行四辺形の面積の学習では,高さの理解が重要であるが,高さの同定を誤る児童は少なくない。そこで,本稿では高さの同定を促進するために,斜辺を用いる方略を考案し,その効果を検証した。斜辺を用いる方略とは,「図形の斜辺を見つけ斜辺の一番上から
    底辺
    に垂直に線を引く」というものであり,この方略を用いることで,斜辺と高さを混同する誤りが抑制されることが予想された。また斜辺を用いる方略を導入する際に,斜辺をハシゴ,
    底辺
    を地面と対応させることで,方略の理解が促進されると予想された。小学6年生を対象にほぼ同様の授業を2度実施した(授業1,授業2)。その結果,授業1・2の両方で高さの作図課題の正答率が上昇し,授業2では一部の求積課題の正答率も上昇した。また,授業の感想に記述された内容から,斜辺を用いる方略を使って同定することや,斜辺をハシゴ,
    底辺
    を地面とみなすことが有効であることが示唆された。一方で,授業で用いた課題との類似度が低い求積課題では,依然として「
    底辺
    ×斜辺」という誤りが見られたことから,方略の教示だけでは,抽象的な高さ概念を獲得するには不十分であることが示唆された。
  • 渡辺 信淳
    電気化学および工業物理化学
    1993年 61 巻 8 号 951
    発行日: 1993/08/05
    公開日: 2019/09/15
    ジャーナル フリー
  • 雀部 猛利
    ソシオロジ
    1969年 15 巻 1 号 131-134
    発行日: 1969/07/31
    公開日: 2017/12/28
    ジャーナル フリー
  • 小林 甫
    社会学評論
    1995年 46 巻 1 号 91-92
    発行日: 1995/06/30
    公開日: 2009/10/19
    ジャーナル フリー
  • 吉田 友彦, 三村 浩史, 東樋口 護, リム ボン
    都市計画論文集
    1993年 28 巻 247-252
    発行日: 1993/10/25
    公開日: 2019/09/01
    ジャーナル オープンアクセス

    WE SURVEYED A FORMATIVE PROCESS OF THE RESIDENTIAL ENVIRONMENT IN SQUATTER'S COMMUNITY IN ORDER TO FIND CONDITIONS OF A IMPROVEMENT PROGRAM. WE STUDIED ALSO THE ROLES OF NGO WHO HAS BEEN ACTIVELY ENGAGED AS A COMMUNITY ORGANIZER. WE SHOWED FOUR SUBJECTS TO REALIZE ;(1)TO DISOLVE THE SEGREGATION OF THE PEOPLE FROM THE LOCAL COMMUNITY, (2)TO HERITAGE THE CHARACTERISTIC OF INTIMATE NEIGHBOURHOOD SPACE, (3)TO CONFINE PROGRAM WITH THE ELDERY'S WELFARE, AND (4)TO MULTIPLE ADAPTATION OF FILL THE VARIOUS NEEDS OF THE HOUSEHOLDS.

  • ──生活保護世帯出身生徒の学校生活を事例に──
    盛満 弥生
    教育社会学研究
    2011年 88 巻 273-294
    発行日: 2011/06/10
    公開日: 2014/06/03
    ジャーナル フリー
     本稿では,エスノグラフィーという手法を用いて,学校生活の中で貧困層の子どもに特徴的に表れる課題を明らかにし,それらの課題が学校や教師から貧困層の問題として捉えられにくい背景にある学校文化のあり様について検討した。
     対象となった生活保護世帯出身生徒の約半数が「脱落型」の不登校を経験し,不登校経験や学習資源の不足等が直接的に影響して低学力に陥っており,将来の夢や進路に対する「天井感」が見られた。
     このような目立った課題を有する彼らであっても,生徒を家庭背景や成育歴によって「特別扱いしない」日本の学校文化の中にあっては,学校や教師から「貧困層」の子どもたちとして,特別に処遇されることはない。しかし,彼らの不利が他の一般生徒との違いとなって学校で表れた場合には,学校や教師から特別な配慮や支援がなされることになる。ただ,この場合の支援のあり方は,貧困による不利を解消しようとする積極的な働きかけというよりはむしろ,集団の中で顕在化してしまっている不利を隠そうとする消極的なものとなる。
     本来であれば,子どもの状況を一番把握しやすい,そして,貧困層の子どもが常に一定数存在し続けていたはずの学校現場で,貧困の問題がこれまでほとんど立ち現れてこなかった背景には,こうした「特別扱いしない」学校文化と,差異を見えなくするための「特別扱い」の影響があったと考えられる。
  • 澤田 正雄
    機械學會誌
    1934年 37 巻 201 号 5-7
    発行日: 1934年
    公開日: 2017/08/01
    解説誌・一般情報誌 フリー
    勢力法に依る(i)二等邊三角形及(ii)直角三角形板の近似撓み式を次の通り提唱する。(i)[numerical formula]茲にσ=ポ氏比、h=厚さ、E=弾性率、p=均一圧力、3k=高さ、φ=tan(π/2-θ), 2θ=頂角(ii)[numerical formula]茲にa及bは直角を挾む2邊且aは
    底邊
  • 中沢 知史
    ラテンアメリカ・レポート
    2024年 41 巻 1 号 66-72
    発行日: 2024年
    公開日: 2024/01/31
    解説誌・一般情報誌 フリー HTML

    本稿は、パンデミックから立ち直ろうとする途上のウルグアイの現況について、2023年に二度実施した現地調査の結果を踏まえて報告することを目的としている。まず、「究極の貧困」たる路上生活者問題を取り上げる。そして直近の出来事である渇水問題に言及する。

  • 玉置 泰明
    東南アジア -歴史と文化-
    2019年 2019 巻 48 号 137-141
    発行日: 2019年
    公開日: 2021/06/01
    ジャーナル フリー
  • 算数・数学の実態
    石川 真尚
    日本科学教育学会研究会研究報告
    2015年 30 巻 1 号 45-48
    発行日: 2015年
    公開日: 2018/04/07
    研究報告書・技術報告書 フリー
    いわゆる学力
    底辺
    校と位置づけられる高校の生徒は,小学校の学習内容の習得が十分でない場合が多い。このことは,上位概念の学習に大きな障害となり,中学校や高校での学習内容の理解の妨げになっている。このような困難を抱える北海道の公立高校1年生を対象に,小学校の算数について理解度を測り,算数数学への自己の学力についての認識を調査したところ,小学校の計算のできない生徒ほど,算数数学ができないことの自己認識は遅い傾向があった。このことから学力低位の生徒に対して「できないこと」の自己認識を促して学習動機につなげることが必要であることがわかった。
  • 奥山 直己, 伊東 優多, 井上 彰
    関東甲信越ブロック理学療法士学会
    2020年 38 巻 F-027
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/01/01
    会議録・要旨集 フリー

    【目的】オーバーヘッドアスリートにおけるTOSは稀な病態ではないが、多彩な症状を呈するため診断が困難である。TOSはリハビリテーションなどの保存療法が第一選択であるが、罹病期間が長ければ長いほど手術成績は劣ることが報告されているため、早期発見・治療が望ましい。一般的にTOSの診断に徒手検査が行われるが、偽陽性率が高いことが報告されている。高校野球選手におけるTOS検診の報告は散見されるが、問診や徒手検査のみの評価である。我々は野球選手に対するメディカルチェック(MC)を超音波検査機器を用いて斜角筋三角

    底辺
    間距離、腋窩動脈血流速度を評価している。今回、MCの調査結果を報告する。

    【方法】対象は中学野球選手111名とした。理学所見はRoos、Wright、Morleyの各誘発テスト、問診は肘肩痛の有無、エコー評価は腋窩動脈1st partの血流速度(上肢下垂位、ABER位、挙上位)、斜角筋三角

    底辺
    間距離とした。現在肘肩痛を有し、Roos testが60秒以上継続不可、wright testが陽性、腋窩動脈血流速度がABER・挙上位いずれかで途絶、斜角筋三角
    底辺
    間距離8mm以下の5つの項目全て当てはまる者をTOS疑いとして受診を促した。

    【結果】肩肘痛を有していた者は4名(3.6%)、Roos test 陽性者は21名(18.9%)、Wright test陽性者は16名(14.4%)であった。腋窩動脈血流速度が0cm/secとなった選手はABER位で4名(3.6%)、挙上位で11名(9.9%)であった。 斜角筋三角

    底辺
    間距離8mm以下は48名(43.3%)であった。5つの項目に当てはまる者は111名中2名(1.8%)でありTOSが疑われ受診を促した。1名は保存加療にて競技復帰し1名は手術を要した。

    【結論】中学生野球選手のTOS有症率は1.8%であり、エコー評価が有用であった。今後はTOS検診においてTOS発症を予測できるか前向きに調査を行う必要がある。

  • 甲斐 健人
    日本体育学会大会号
    1998年 49 巻
    発行日: 1998/08/20
    公開日: 2017/08/25
    会議録・要旨集 フリー
  • ─「密航婦」記事を手がかりにして─
    嶽本 新奈
    ジェンダー史学
    2011年 7 巻 43-53
    発行日: 2011年
    公開日: 2012/10/01
    ジャーナル フリー
    開国以降に海外へ出稼ぎに行った女性たちを「からゆき」と総称するが、「からゆき」の渡航に際してどのような人間が関わっていたのかを当時の九州メディアである『福岡日日新聞』、『門司新報』、『東洋日の出新聞』3紙を用い、主に「密航婦」検挙に関する記事から渡航幇助者を抽出したうえでジェンダーと役割を検討した。その結果、渡航幇助者の多面的なネットワークと、そこでの男女の役割の異同が明らかになったが、まず、渡航幇助の役割上では周旋業と国外就航船乗船までの宿泊場所提供に関しては男女の別なくどちらも役割を担っていた。一方、ジェンダー的役割に注目すると、「からゆきさんあがりの誘拐者」が自分の身をもって経済的に「成功」した実例とすることで渡航を促す役回りであったり、奉公口探しは主に同郷出身の同性に依頼するという縁故利用の習慣によって、女性という〈性〉が機能する役割があったことを確認できた。こうした属性は個々に独立したものではなく重なることもあり、女性たちが〈出稼ぎ〉目的の渡航をする際のネットワークの端緒にこのようなジェンダー的役割が組み込まれていたからこそ、数多くの女性たちが海を渡っていったといえる。
    このことは誘拐者とは男性であり加害者であり、「からゆき」とは女性であり被害者であるといった一面的な捉え方を排すが、同時に、女性がいかなる役回りで渡航幇助に関わっていたのかを見極める必要がある。女性もある種の加害性を帯びているのかに関しては、紙面の都合上、表象レベルにおいて新聞報道が男性幇助者と女性幇助者とでは異なり、とりわけ「からゆきさんあがりの誘拐者」は自身の過去を別の密航婦に引き継ぎしているに過ぎない受動的な主体として表象されており、その点で女性は女性の抑圧者になりきれていないことを指摘するに留めておく。
  • [ソウ] 賢美
    経済地理学年報
    1995年 41 巻 1 号 57-71
    発行日: 1995/03/31
    公開日: 2017/05/19
    ジャーナル フリー
    本研究の目的は, 在日韓国・朝鮮人高齢者の居住の背景や生活の現状を, その就業形態を中心に把握することである. 調査地域には, 在日韓国・朝鮮人の集住地域の一つであり, 中小零細企業の集積地でもある東京都大田区を選んだ. 本稿では在日韓国・朝鮮人の居住の背景や就業の変遷を考察した上で, 55歳以上の者に対して聞き取り調査を行なった. 調査にあたっては, 民団資料にもとづき, 在日韓国人高齢者の就業の状況を明らかにした. また, 面接による聞き取り調査を行なって, その居住の背景と就業の変遷を考察した. 調査の結果, 大田区における在日韓国人高齢者のなかには, 零細工場の経営者や販売従事者が多かった. 特に販売従事者の場合, ほとんどが焼肉屋を中心とする飲食店経営者であった. また, 聞き取り調査の結果, 年金制度の不備により, かなりの高齢になるまで働いている者が多いことが明らかになった.
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