詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する: 検索条件を変更
クエリ検索: "拡張機能" Mozilla
21件中 1-20の結果を表示しています
  • 林 賢紀
    情報の科学と技術
    2008年 58 巻 5 号 242-247
    発行日: 2008/05/01
    公開日: 2017/04/28
    ジャーナル フリー
    本稿では,Web上の検索エンジンについて標準的な検索手法になりつつあるOpenSearchについて概説するほか,1)OPACを題材として,図書館システムに標準で用意された検索ページを解析し,タイトル検索のみ可能なシンプルな検索ページへ再構成を図ることで検索に必要な最小限の要素の把握,2)OpenSearch Descriptionファイルを作成し,Firefox上から直接OPACを検索するプラグインの作成,3)作成した検索プラグインの設置とインストール方法について解説する。
  • *三浦 菜々, 池部 実, 吉崎 弘一, 吉田 和幸
    電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
    2016年 2016 巻 11-2A-02
    発行日: 2016/09/21
    公開日: 2018/02/16
    会議録・要旨集 フリー
    教育現場での情報環境の整備に伴い,授業等で学習支援システムを使用する機会が増えている.既存の学習支援システムLePoは,コンテンツキュレーション機能を持つ.これはWeb上にある様々な情報を特定のテーマに沿って収集・整理することを支援する機能であり,学習活動としてWebページの情報を活用した調べ学習をすることを想定して開発されている.このWebを活用した調べ学習において,参考にした資料のどの部分を引用したかを明らかにしておくことは重要である.このような認識に基づき,本研究ではキュレーション機能によってLePoに引用したWebページを再訪した際に,引用部分をハイライト表示し視覚的に明示するブラウザ
    拡張機能
    を実装した.
  • 神嶌 敏弘, 大向 一輝
    人工知能
    2006年 21 巻 6 号 732-736
    発行日: 2006/11/01
    公開日: 2020/09/29
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • *新美 礼彦, 片山 悠樹, 小西 修
    会議録・要旨集 フリー
    Webブラウザのアクセス履歴情報から各Webページのサムネイルを作成し、XMLファイルとしてまとめ、このファイルをブラウザで開くことにより、サムネイル付きの履歴を表示するシステムを作成し、その有効性を検証した。本システムを使うことにより、一度訪れたWebページを再び見る際により短いステップで簡単に目的のページを探すことが可能となる。
  • 宮下 尚, 高木 啓伸
    映像情報メディア学会誌
    2006年 61 巻 4 号 453-458
    発行日: 2007/04/01
    公開日: 2009/10/16
    ジャーナル フリー
  • *新美 礼彦, 武山 弘樹, 小西 修
    会議録・要旨集 フリー
    本研究では、トラックバックの中から記事の内容に関連のあるブログへのトラックバックのみを抽出するシステムを提案し、FirefoxのExtensionとして実装した。これは、トラックバックをたどり、元の記事とそのトラックバック先の記事を解析し、記事ごとに評価値を計算し、評価値が一定以上なら関連ありと判断し、ユーザに提示するシステムである。提案したシステムを使い、実際にどの程度関連記事を抽出できるのかさまざまなブログで試し、性能評価を行った。実験の結果、関連性のあるものを抽出することが出来ていることを確認した。特に、トラックバックスパムをフィルタリングすることができた。記事と記事の関連をどのように判断するかが難しく、本実験ではきつく判断しているのため、ユーザが見たかった記事をフィルタリングしてしまっている可能性があり、今後の改良を検討している。
  • 近藤 秀和, 村岡 洋一
    コンピュータ ソフトウェア
    2007年 24 巻 4 号 4_139-4_152
    発行日: 2007年
    公開日: 2007/11/30
    ジャーナル フリー
    タブにより効率的に切り替えられるウェブブラウザや,インターネットをより効率的に利用することができる豊富な機能を持ったウェブブラウザが広く使われるようになっている.その背景には,インターネットとウェブブラウザが進化してきた過程で,パーサの能力を中心にして進化してきたウェブブラウザの本質が変わりつつあることがある.本論文では,その変化に対応した新しい世代のウェブブラウザとして,我々が研究開発してきたウェブブラウザ「Lunascape」の紹介とともに,今後のウェブブラウザの方向性について論ずる.
  • 本谷 享寛, 中島 一樹, 末永 貴俊, 佐々木 和男
    生体医工学
    2009年 47 巻 4 号 345-358
    発行日: 2009/08/10
    公開日: 2010/03/24
    ジャーナル フリー
    We have developed a system for telemonitoring a television's operating state (TVOS). The TVOS pattern has been shown to reflect the daily living condition of subjects. However, it is difficult to speculate upon the daily living conditions from TVOS if a subject doesn't watch much TV. In this study, we developed a novel telemonitoring system to monitor not only TVOS but also indoor illuminance. We also developed a data transfer protocol for the novel system using e-mail. The system allows users to form a network to evaluate living conditions of remotely located family members. A feasibility test was performed in nine subjects (four families). The results showed that (1) the illuminance information helped users to speculate upon the daily living conditions of their family members, (2) patterns of the TVOS and the illuminance were different in each subject, and (3) in the questionnaire about the novel system, the subjects who used the novel system more than a half year and were 40 years old and over were satisfied with its design and performance.
  • 岡部 達也, 松本 啓之亮, 森 直樹
    電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)
    2012年 132 巻 2 号 238-244
    発行日: 2012/02/01
    公開日: 2012/02/01
    ジャーナル フリー
    While abundant information can be referred to the Internet Cloud, it is becoming difficult for a user to acquire desired information pertinently. Therefore, it is necessary to support an unfamiliar user to IT to offer the information suitable for user's preference. This research proposes a service integration supporting system equipped with recommendation function based on a user's preference. The research regards bookmarks on Web browser and tags given to Web services as information showing a user's preference, and a user profile is created using them. A service integration model is built and the proposed system recommends some appropriate example of integrated services. As compared with conventional supporting systems, the proposed system requires less amount of work for creation or execution of service integration.
  • 渡口 聡則, 佐々木 整, 内藤 真矢
    デザイン学研究特集号
    2013年 20 巻 3 号 36-41
    発行日: 2013/03/31
    公開日: 2017/11/27
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 芦村 和幸
    映像情報メディア学会誌
    2013年 67 巻 2 号 92-97
    発行日: 2013年
    公開日: 2015/02/02
    ジャーナル フリー
  • 鈴木  勇登, 木村 勉
    手話コミュニケーション研究会論文集
    2021年 4 巻 34-40
    発行日: 2021/05/01
    公開日: 2023/05/08
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    あらまし 木村研究室では手話認識機能を備えた辞書システムをWebアプリケーションとして開発してきた.本研究は辞書システムが抱えている問題を解消し,さまざまな状況で使用することができ,かつ使いやすいシステムにすることを目的としている.サーバー上でフレームワークやサーバーアプリケーション等を用いて開発を行い,システムが抱えている問題を解消していった.
  • 博之
    *佐野 博之, 大囿 忠親, 新谷 虎松
    人工知能学会全国大会論文集
    2008年 JSAI08 巻 2G1-3
    発行日: 2008年
    公開日: 2009/07/31
    会議録・要旨集 フリー
    Webページに付箋を貼付け,その付箋に対してコメントを与えることにより,Webコンテンツに対するアノテーションを可能とする. 他のユーザとのリアルタイムな付箋の共有を実現し,コミュニティ内での円滑な情報共有を支援するシステムを提案する.
  • 神原 啓介, 塚田 浩二
    コンピュータ ソフトウェア
    2011年 28 巻 2 号 2_172-2_182
    発行日: 2011/04/26
    公開日: 2011/05/26
    ジャーナル フリー
    ブログやSNS,ソーシャルブックマークなどのソーシャルウェブサイトの利用が進み,Web上で人とつながりを持ちコミュニケーションをすることが増えた.Web上での人とのつながりやコミュニケーションが増えると,優先的に見たい人の発言が他の人の発言に埋もれてしまう問題や,複数のウェブサイトに発言が分散してしまう問題,タイムラインのようなリストでは特定の人物を見つけにくいといった問題が起こる.そこで本研究では複数のソーシャルウェブサイトを横断しながら,優先的に見たい人がタイムラインに埋もれてしまうことなく,特定の人物を一目で見つけることのできるインタフェース「ソーシャル顔アイコン」を提案・試作した.ソーシャルウェブサイトの中にいる人をアイコンとしてデスクトップに置くことで人に対してより直接的にアクセスできるインタフェースを備えており,使い慣れたアイコンと同じように操作できる点や,発言の新鮮度や発言頻度といった時間軸情報を視覚的に分かりやすく表示する点が特徴である.
  • 藤田 実
    季刊経済理論
    2007年 44 巻 2 号 18-29
    発行日: 2007/07/20
    公開日: 2017/04/25
    ジャーナル フリー
    Though the capital uses digitalizing and networking of information as a means of the value proliferation in an economic process of the reality and the cyberspace, it brings new problems and contradictions. Digitalizing and networking of information facilitated an overseas transfer of the immediate production process and offered a technical base that promoted the globalization. The division of the immediate production process promoted the de-industrialization by bringing an overseas transfer of production. And digitalization and networking of information magnify anarchy of production, and make the system of monopoly unstable. First, the order system based on the demand forecast that exists inside the SCM (Supply Chain Management) system will generate probably the chain and the accumulation of overproduction once a demand forecast becomes excessive, and increases instability of production. The manufacturing enterprise cannot acquire an accurate sales information in the circulation process because information systems are not connected between different enterprises. The manufacturing enterprise plans production based on an excessive sales forecast at the boom period. Therefore, anarchy of production cannot be removed by the SCM system and the POS (Point of sales) system. Second, As for the information and communication industry, the monopoly is always threatened by the obsolescence of the product technology and the appearance of the alternate product in the innovation by scientific labor and technical labor. For instance, though the Internet Explorer of Microsoft monopolizes the market, as for the browser technology of the Internet, its rule is being threatened because of the recent appearance of
    Mozilla
    Firefox and Opera. In the search technique of the Internet, it is being criticized that Google tries to control a market, and to monopolize an information. However, if the P2P technology is used, information on personal computers all over the world can be retrieved. Therefore, the market control of Google also has the possibility to be threatened by an innovation. In the above-mentioned point, monopoly in the digital capitalism is different from monopoly based on the heavy and chemical industries. Because information revolution changed the scientific and technological labor into the productive capacity, the instability of monopoly was brought. Scientific and technological labor of the individual breaks down existing monopoly. And, individual research and development in the telecommunication area has come to the stage where it has a big influence for an economic process. That's the case with the development of the P2P technology and the development of Linux, etc. At the stage of digital capitalism, it is possible to say that an age has come when scientific and technological labor of the individual provide the productive capacity in parallel with the accumulation of the science by governments and large-scale enterprises. The situation that scientific and technological labor of the individual became basic of the productive capacity has changed the relation between monopoly and competition in the contemporary capitalism.
  • 門馬 敦仁
    情報の科学と技術
    1999年 49 巻 1 号 16-22
    発行日: 1999/01/01
    公開日: 2017/05/25
    ジャーナル フリー
    本稿では, メタデータ記述形式としてのXMLを紹介する。XMLは, インターネット上の文書記述言語の国際標準であり, W3Cで制定が進められている。W3Cでは, メタデータを汎用的に記述するためのフレームワークの国際標準としてRDFの制定が進められている。RDFをベースとしてPICSやDublin Coreなど既存のメタデータ標準を統合する活動も進められている。RDFでは, メタデータの交換形式としてXKLが採用されている。本稿では, まずRDFメタデータの記述に用いられているXMLの基本仕様を示す。次いで, RDFにおけるメタデータのデータモデルとXMLによるRDFメタデータの記述形式を説明する。
  • 佐野 博之, 浅見 昌平, 大囿 忠親, 新谷 虎松
    コンピュータ ソフトウェア
    2009年 26 巻 3 号 3_69-3_77
    発行日: 2009/07/28
    公開日: 2009/10/05
    ジャーナル フリー
    本論文では,閲覧者が任意のWebページ内のコンテンツに対して,付箋によるアノテーションの付与や付箋間へのリンクを張ることが可能な,Webアノテーションシステムを提案する.付箋間に作成したリンクにより,ユーザは自身の評価基準に基づいたWebページ間の関係を表現することができる.本付箋はコンテンツに対するリンクの可視化手段であるため,付箋の位置の正確さが重要である.本論文では,ユーザのWeb閲覧環境が変化しても,正確にコンテンツを示す付箋の実現方法を示す.また本システムでは,付箋付きのコンテンツ間に存在する関連をユーザ間で共有するために,関連が高いと思われるコンテンツに対して貼付けられた付箋に対して自動的に双方向リンクを作成するためのbiLinkエージェントを実現する.双方向リンクによりユーザは関連するコンテンツの間を相互にトラバース可能となり,付箋の与えられたコンテンツの間に存在する関連を知ることができる.
  • 大橋 昭, 久保 淳人, 水町 友彦, 江口 和樹, 村上 真一, 高橋 竜一, 鷲崎 弘宜, 深澤 良彰, 鹿糠 秀行, 小高 敏裕, 永井 洋一, 山本 里枝子, 吉岡 信和, 石川 冬樹, 錠 尚史
    コンピュータ ソフトウェア
    2011年 28 巻 3 号 3_114-3_131
    発行日: 2011/07/26
    公開日: 2011/08/26
    ジャーナル フリー
    JavaScriptはスクリプト言語の1つであり,Webにおけるクライアントサイドプログラミングに広く用いられている.一方で,プログラムの大規模化により,ロギングなどの横断的関心事を効率よく管理することが課題となっており,その解決手法としてアスペクト指向プログラミングが提案されている.JavaScriptにおいてアスペクト指向プログラミングを実現するフレームワークは幾つか存在するが,元のプログラムからアスペクトに関する記述を完全に分離できないという問題がある.本稿では,JavaScriptのためのアスペクト指向プログラミング・フレームワークAOJS(Aspect-Oriented JavaScript)を提案する.AOJSは,従来のモジュールとアスペクトの完全分離記述を実現し,アスペクトの織り込み処理をプロキシ上で行うことにより,アスペクトの織り込みを強制する.AOJSを用いることで,既存のアプリケーションに修正を加えることなく動作ログを取得するなどの応用が考えられる.
  • 松井 優也, 河合 由起子
    コンピュータ ソフトウェア
    2011年 28 巻 4 号 4_196-4_205
    発行日: 2011/10/25
    公開日: 2011/11/30
    ジャーナル フリー
    本研究では,「情報と人」を瞬時に発見することによって,検索サービスとソーシャルサービスの双方の利点を活用できる新たな検索システムを提案する.本システムの検索機能では,検索結果にリアルタイムでの閲覧者数が表示され,ユーザはページと同時に閲覧者も発見できる.また,コミュニケーション機能により,同一ページを閲覧しているユーザとページを通して,その時そのページ上でコミュニケーションが行える.これにより,ページの情報だけでなく,人が持っている知識をも獲得できる可能性が高まる.さらに,コミュニケーションにより発生したページ内での会話ログも参照でき,他者の類似の質問や回答があった場合,問合せの手間が省ける.本稿では,これらシステムの実現のための設計および実装について述べる.
  • ―試験実施者の設定方法と受検者の利用方法に着目して―
    寺尾 尚大, 西郡 大, 石井 秀宗, 木村 智志, 播磨 良輔
    日本テスト学会誌
    2023年 19 巻 1 号 69-93
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/06/30
    ジャーナル フリー

    Computer Based Testingを実施する場合,解答に必要のない標準搭載機能やアプリケーションの利用を禁止したり,受検者端末のハードウェア設定の一時変更等を行ったりする目的で,ロックダウンブラウザを使用することがある。本研究は,すでに誰でも利用可能となっているロックダウンブラウザとして,Take a Test appとSafe Exam Browserの2つを取り上げ,その基本的機能や特徴,試験実施者による効果的な設定方法,受検者への簡便な配布・利用方法について整理する。その際,大量端末の効率的な管理運用を可能にするモバイル端末管理の機能の有効活用も含めて検討する。最後に,試験実施者の作業・受検者の操作の簡便性に関する観点別の比較検討と,わが国の試験・学力調査におけるロックダウンブラウザの利用シーン別の比較検討を行い,ロックダウンブラウザの設定・利用方法に関する示唆を得る。

feedback
Top