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クエリ検索: "支那"
27,248件中 1-20の結果を表示しています
  • 支那
    社会福祉学
    1960年 1 巻 1 号 199-203
    発行日: 1960/03/31
    公開日: 2018/07/20
    ジャーナル フリー
  • 二星 豊彦
    農業土木研究
    1943年 15 巻 2-3 号 165-168
    発行日: 1943/09/18
    公開日: 2011/02/23
    ジャーナル フリー
  • 田中 慶亮
    日本鑛業會誌
    1944年 60 巻 712 号 284-293
    発行日: 1944/08/22
    公開日: 2011/07/13
    ジャーナル フリー
  • 本間 理絵
    出版研究
    2011年 42 巻 105-122
    発行日: 2012/03/20
    公開日: 2019/03/31
    ジャーナル フリー

    日本放送協会は1932年から1942年まで「

    支那
    語講座」を放送した.本研究は,なぜ「
    支那
    語講座」が日中戦争時の対戦国の言葉であるのに関わらず放送され続け,「英語講座」に次ぐ人気講座であり続けたのか,「
    支那
    語講座」が国策上どのような意味合いがあり,国民にとってどのような役割を果たしていたのかを,戦前の中国語教育の歴史を踏まえつつ,現存するテキスト『
    支那
    語講座』の内容分析をもとに考察する.

  • 飯森 三男, 太田 敏輝
    園芸学会雑誌
    1943年 14 巻 3 号 213-221
    発行日: 1943年
    公開日: 2007/05/31
    ジャーナル フリー
    1. 昭和14年から17年まで4ケ年に亙つて, 宮川系及日野春系の
    支那
    栗を供試し,
    支那
    栗の澁皮の剥皮の難易, 果實の重量, 果肉の色等に及ぼす花粉の直接影響に就て實驗した。
    2. 自家授粉では30%程度の結實歩合のものが多いが, 3.6%と極めて低いものもあり,栗の特性から見て實用的には完全なる自家結實とは考へられない。
    3. 日本栗授粉區は常に自家授粉よりも結實歩合高く, 自然の状態でも日本栗の花粉の交雜度は可なり高い樣に思はれる。
    4. 1毬當り含顆數は自家授粉,
    支那
    栗間交配, 日本栗授粉の間に差異があるとは認められなかつた。
    5
    支那栗に日本栗を交配した果實は支那
    栗間交配のものより1粒の重量が大きい事が認められた。
    6.
    支那
    栗の澁皮の剥皮の難易には明らかに花粉の直接影響が見られるが, 剥皮が極めて容易なものでは輕微であり, 比較的剥皮が容易でないものには顯著に現れる樣に思はれる。
    7. 果肉の色に及ぼす花粉の直接影響は認ぬられるが極めて輕微であつた。
  • 北村 英吾
    民族衛生
    1941年 9 巻 5 号 315-354
    発行日: 1941/11/30
    公開日: 2010/11/19
    ジャーナル フリー
  • 田川 基二
    植物分類,地理
    1938年 7 巻 2 号 72-87
    発行日: 1938/05/30
    公開日: 2017/09/25
    ジャーナル フリー
    188. オホカンシノブホラゴケ(新稱) Trichomanes pseudoblepharistomum TAGAWA は小泉教授が西表島で採集せられたものである.ルゾン産のT. blepharistomum COPEL. に最も縁の近いものと思はれるが,裂片はずつと込合つてゐて,包膜は長くて2-2.5粍,兩側にある狹い翼も入れて幅は約1粍ある.又カンシノブホラゴケ T. thysanostomum MAKINO にもよく似てゐるが,葉は大きく,葉片は長楕圓形又は披針形,長さ45糎,幅20糎,に達し,裂片の幅も廣くて0.5粍又はそれ以上,包膜は大きくて長さ2-2.5粍,幅2/3-1粍,口縁は截形である. 189. 臺灣と屋久島にあるホウライヒメワラビはジャバ,ニューギネヤ,馬來半島,印度北部
    支那
    (雲南),東京等にある Cystopteris tenuisecta (BL.) BEDD. と同種である.これはウスヒメワラビ Acystopteris japonica (LUERSS.) NAKAI に最も縁の近いものであると思はれる.それで學名を Acystopteris tenuisecta (BL.) TAGAWA と改めた.ウスヒメワラビ屬 Acystopteris NAKAI は勿論ナヨシダ屬 Cystopteris BERNH. に近縁のもので,どちらもメシダ屬 Athyrium ROTH に關係がある.即ちナヨシダ C. fragilis BERNH. 及びそれに近いものはメシダ A. filix foemina ROTH に,C. montana BERNH. やヤマヒメワラビ C. sudetica A. BR. et MILDE はキタノミヤマシダ(新稱) A. crenatum RUPR. に,而してウスヒメワラビとホウライヒメワラビとは A. Boryanum TAGAWA の類に比較すべきものと思ふ.地理的にみてもこの比較は無理ではないであらう.190.-195. ミヤマワラビ屬 Phegopteris FEE の獨立を認めると,
    支那
    や日本にはこの屬にはひるものが10種ある.Ph. aurita J. SM. …印度,
    支那
    ,東京 Ph. subaurita TAGAWA ミミガタシダ…臺灣,琉球 Ph. oppositipinna v. A. v. R. …印度,スマトラ Ph. pyrrhorachis TAGAWA …印度,
    支那
    var. glabrata TAGAWA …印度,
    支那
    var. hirtirachis TAGAWA …
    支那
    ,東京,臺灣 Ph. Somai TAGAWA ソウマメシダ…臺灣 Ph. bukoensis TAGAWA タチヒメワラビ…日本 Ph. Levingei TAGAWA …印度,
    支那
    Ph. yunkweiensis TAGAWA …
    支那
    ,東京 Ph. decursive-pinnata FEE ゲジゲジシダ…印度,
    支那
    ,東京,臺灣,朝鮮,日本 Ph. polypodioides FEE ミヤマワラビ…北半球の温帶,寒帶
  • 杉本 浩三
    実験医学雑誌
    1927年 11 巻 7 号 1051-1076
    発行日: 1927/07/20
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
  • 村上 多喜雄
    気象集誌. 第2輯
    1979年 57 巻 5 号 386-398
    発行日: 1979年
    公開日: 2007/10/19
    ジャーナル フリー
    中国,東
    支那
    海,日本,南
    支那
    海,および西南太平洋の5地域における冬期(1970-71,120日間)の風と気温のデータを用いて経験直交函数解析を行った。第1函数は中国と東
    支那
    海上での強い吹出しと対応する。東
    支那
    海上では強い下降気流と下層加熱(海上での顕熱輸送)がみられる。第2函数は日本附近での吹出しに対応し,第1函数とともに中緯度地域での吹出しの東進(偏西風波動の一環)をあらわす。第3函数は南
    支那
    海上での下層吹出しをしめす。上層では強い南風(偏差)があらわれ,上昇気流にともなう加熱が対流圏全域におこっている。これは強い対流活動に対応していると思われる。第3函数は吹出しに伴う南北循環をあらわし,その上昇域は南
    支那
    海に,下降域は日本附近に存在する。
  • 本多 裕司, 山崎 徹也, 勝見 尚也, 藤田 直子, 松本 健司, 岡崎 正規, 三輪 章志
    応用糖質科学:日本応用糖質科学会誌
    2017年 7 巻 2 号 57-62
    発行日: 2017/05/20
    公開日: 2022/10/26
    ジャーナル フリー

    本研究では,石川県の同じ圃場で収穫された

    支那
    白花種と金澄20号種レンコンの可食部から分離した澱粉の物理化学的な性質を比較した.両レンコン澱粉のRVA の最高粘度を比較してみると,
    支那
    白花は244RVU (77.4°C),金澄20 号が240 RVU (79.0°C) であった.次に,B 型回転粘度計を用いて65°Cにおける粘度を測定してみると,
    支那
    白花は3,410 mPa·s,金澄20 号は2,030 mPa·s であった.ところが,60°Cにおける粘度を分析してみると,
    支那
    白花は2,720mPa·s であったが,金澄20 号は16 mPa·s であった.以上の結果から,
    支那
    白花種由来レンコン澱粉は,金澄20 号種レンコン由来澱粉よりも低温で粘性を発現しやすいという性質が明らかとなった.次に,両澱粉のアミロペクチンを構成する分岐鎖の鎖長分布を比較すると,重合度10以下は
    支那
    白花澱粉の方が多かったが,重合度11 から重合度30 までは金澄20 号澱粉の方が多かった.以上の結果から,両澱粉の糊化および粘度特性の差異に寄与している要因として,アミロペクチンの鎖長分布の差異が原因の1 つであると考えられた.

  • 別所 文吉
    石油技術協会誌
    1940年 8 巻 4 号 227-234
    発行日: 1940/07/30
    公開日: 2008/06/30
    ジャーナル フリー
    述べ來りしことを要約すれば
    1. 中
    支那
    に於ては現地調査により新古生代層中に石油の存在することの論據となるべき3事實が認められ,遂に保安鎭に於けるスティンク・カルク並に背斜構造の發見となつた。
    2. 四川紅盆地に於て油源新古生代層中にあると云ふ
    支那
    側技術家の新考察は其儘實行に移され,重慶近傍(巴稱石油溝)に於ては新古生代層を目標に深所試錐を施行中である。
    以上の2つ何れも「中
    支那
    に於ては石油と密接なる關係を有する地層として奥陶紀より二疊石炭紀に至る新古生代層を重視する」點に於て全く一致する。このことは將來日本側の
    支那
    に於ける石油資源研究に對し一つの示唆を與へるものと思ふ。
  • 吉武 成美
    日本蚕糸学雑誌
    1968年 37 巻 2 号 83-87
    発行日: 1968/04/30
    公開日: 2010/07/01
    ジャーナル フリー
    血液の酸性ホスハターゼ, 血液のエステラーゼおよび皮膚のエステラーゼなどの酵素を対象として, 比較生化学的観点から家蚕の地理的蚕品種間の差異を検討した。その結果種々の酵素活性を支配する遺伝子に関して,
    支那
    種1化性がもっとも多型化していることを明らかにした。すなわち
    支那
    種1化性が家蚕の起原的なもので, 他の地理的品種はこれから分化したものであろうと推論した。さらに日本種の起原について検討を行なった結果, 日本種が
    支那
    種2化性と近縁であることを明らかにし,
    支那
    種1化性→
    支那
    種2化性→日本種という過程で日本種が成立したものであろうという仮説を提出した。
  • 佐多 一至
    日本林學會誌
    1940年 22 巻 3 号 113-125
    発行日: 1940/03/10
    公開日: 2008/12/19
    ジャーナル フリー
    以上記述し來つた處を要約して摘記すれば次の如くである。
    1) 本報告は
    支那四川省萬縣産の支那
    油桐を移入して年平均氣温14℃内外の山崎町附近で造林して,日本油桐と比較した成績である。
    支那
    萬縣は年平均氣温17℃以上,年降水量約990粍で山崎町に比して温暖で年雨量は約500粍少い,冬季は特に温暖で萬縣の最低温の月である一月の平均氣温は山崎町の三月の平均氣温に匹敵して居る。然し四季を通ずる降水量の配布状態は酷似し,相關係數は+0.91±0.033である,此事實が
    支那
    油桐の育成上好影響を與へて居るのではないかとも考へられる。
    2) 供試の
    支那
    油桐は日本油桐に比し耐寒性に富み發育も良好であつた。和歌山縣産の
    支那
    油桐も日本油桐に比し耐陰性も強いことを實驗によつて知り得た。
    3)
    支那
    油桐を較寒地で栽培するには其個體生態學的性質を利用し,肥沃林地に樹下植栽するか,孔状又は帶状に疎開した林内に植栽するのが有利であると考へられる。
    4)
    支那
    油桐には秋季紅葉するものと黄葉するものとがある。紅葉種は林齢3~4年にして開花結實するが黄葉種は林齢7年以上に達しなければ結實するに至らないのではないかと考へられる。
    5) 紅葉種は秋季葉裏の太い葉脈附近から紅葉を初め先づ葉裏が紅紫色に紅葉し終に葉表も紅葉するに至るが,葉肉が厚い爲か葉面は暗紅色である。樹皮は新條は緑色であるが古皮は黒味勝の灰白色である。黄葉種の黄葉はハンテンボクの黄葉と同似である。樹皮は新條は緑色であるが古い部分は紅葉種よりも白味が強い。
    5) 紅葉種は黄葉種に比し生長は稍劣るが地味を選ぶことが比較的少く諸害に對する抵抗力も強く,樹形はよく均勢を保ち形態の大小に論なく同似の樹形を保つて居るが,黄葉種は生長は旺盛であるが地味の肥瘠により生長にも不同を生ずること甚しく,蟲害や風害にも罹り易い。
    6)
    支那
    油桐紅葉種の林齢4年の母種から採集した果實及種子は一般の例に比し大粒で重かつた。是は品種的特徴か母樹齢の關係か今後の研究に俟たなければ斷言し難い。
    7) 供試木から採集した
    支那
    油桐の果形は不同であつたが,豐産木3本の果形は酷似し形状比94~95%を示した。種子は大體に於て形状比130%内外であつた。
    (1940年2月稿)
  • 齊田 時太郎
    地震 第1輯
    1938年 10 巻 5 号 188-198_2
    発行日: 1938/05/15
    公開日: 2010/11/17
    ジャーナル フリー
    支那
    には屡々大洪水旱魃の襲来することは周知のことであるが、大地震も亦頻発したことは一般に知られてゐない。實に
    支那
    は自然の暴威に對して全く無抵抗である。いまや新政權の治下に資源の開発、産業の発展及分化の振興の緒に就かんとするに當り、その先驅たるべき土木建築工作の遂行のために、
    支那
    に於ける地震活動のさえ消長と其の震度とを考察することは震災を研究し耐震構造を論ずる吾人の責務であると考へたので、
    支那の山河を踏査した経験なく且つ支那
    の文献に暗い筆者にとりては誠に隔靴掻痒の憾があるが詳細な論證は後日に期し、ここには極めて概説的であるが筆者の所信の解説を試みた次第である。
  • 田中 啓爾
    地学雑誌
    1939年 51 巻 2 号 67-84
    発行日: 1939/02/15
    公開日: 2010/10/13
    ジャーナル フリー
  • 村上 多喜雄
    気象集誌. 第2輯
    1979年 57 巻 2 号 133-158
    発行日: 1979年
    公開日: 2007/10/19
    ジャーナル フリー
    冬期(120日間)における風と温度の資料を用いて中国,東
    支那
    海,南
    支那
    海,西太平洋域における吹出しの性質と構造をしらべた。吹出しは東
    支那
    海でもっとも強く,風,温度,上昇流,加熱量に顕著な4.3-4.6日周期があらわれる。吹出しは偏西風波動の一環としておこり,吹出しにともない下降気流が強くなり,下層における加熱(海上における顕熱輸送)が増加する。
    支那
    海では6.0-6.7周期が卓越し,4.3-4.6日周期はあまり顕著でない。吹出しが強くなると上昇気流が強くなり,対流圏全域で加熱(凝結)が大きくなる。南
    支那海と東支那
    海の吹出しの間には強いコヒーレンス(>0.5)がみられる。
    すべての地域で20-30日周期の変動が卓越する。4-6日周期の吹出しとは深い関係がある。700mbと200mbの等圧面コンポジット天気図によると,20-30日周期の変動は高緯度では定常性であるが,30度以南の熱帯域では東進波動と関係している。東進波のトラフ(リッジ)がマレーシア,南
    支那
    海に達すると少(多)雨期となる。この地域の天気変動と,東
    支那
    海附近の吹出しの変動とは密接な関係がある。
  • 織田 益吉
    中央獸醫會雑誌
    1919年 32 巻 12 号 691-694
    発行日: 1919/12/10
    公開日: 2008/10/24
    ジャーナル フリー
  • 原田 盛重
    日本林學會誌
    1939年 21 巻 9 号 531-534
    発行日: 1939/09/10
    公開日: 2008/12/19
    ジャーナル フリー
  • 原田 盛重
    日本林學會誌
    1939年 21 巻 10 号 601-603
    発行日: 1939/10/10
    公開日: 2008/12/19
    ジャーナル フリー
  • 本會第六囘大曾講演
    織田 益吉
    中央獸醫會雑誌
    1920年 33 巻 8 号 465-469
    発行日: 1920年
    公開日: 2008/10/24
    ジャーナル フリー
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