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資料名
日本釀造協會雜誌 (3)
日本醸造協会誌 (1)
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分野
ライフ系
生物学・生命科学・基礎医学 (4)
農学・食品科学 (4)
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著者
古川 董 (1)
江口 卯三夫 (1)
石田 信夫 (1)
編集部 (1)
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発行年
1977 年 (2)
1970 年 (1)
2009 年 (1)
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ライセンス
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表示-継承(CC BY-SA)
表示-改変禁止(CC BY-ND)
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表示-非営利-継承(CC BY-NC-SA)
表示-非営利-改変禁止(CC BY-NC-ND)
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私の歩んだ道
古川 董
日本釀造協會雜誌
1977年 72 巻 4 号 294-295
発行日: 1977/04/15
公開日: 2011/11/04
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1915.72.294
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(1988K)
NK缶を利用した高圧短時間蒸煮について
江口 卯三夫
日本釀造協會雜誌
1977年 72 巻 4 号 250-255
発行日: 1977/04/15
公開日: 2011/11/04
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1915.72.250
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合理化とはこれを行うことによリ, 何等かの利益が生れなければならない。最近蛋白原料の高圧短時間蒸煮法の開発によリ, 窒素の利用率が90%の水準に達したが, そのため中小メーカーでは手のとどかない連蒸缶が必要になった。著者はNK缶蒸煮の再検討を行い, 利用率をあげるためには既存のNK缶をどう改造すべきか, 蒸煮条件をどうすべきか等について実例をあげ, 解説している。
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(1096K)
世界に「離陸」したSAKE
石田 信夫
日本醸造協会誌
2009年 104 巻 8 号 570-578
発行日: 2009年
公開日: 2016/02/09
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan.104.570
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かって海外の清酒製造場をルポした筆者に,まさに世界にテークオフした「サケ」のこれまでの道のりと現状を解説していただいた。「サケ」は海外において,日本の文化的なイメージを高めるために大きな役割を果たしうるものだが,需要の伸びと定着を単純に喜んでいることを危惧している。今こそ,業界が一丸となって時代に合った国家的な戦略を考えるときだという。関心ある諸兄に一読をお薦めする。
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(1834K)
防腐剤無添加酒の実例について
編集部
日本釀造協會雜誌
1970年 65 巻 2 号 105-115
発行日: 1970/02/15
公開日: 2011/11/04
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1915.65.105
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