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クエリ検索: "東外堀町"
13件中 1-13の結果を表示しています
  • 糖尿病
    2019年 62 巻 Suppl 号 SM
    発行日: 2019/04/25
    公開日: 2019/07/13
    ジャーナル フリー
  • 糖尿病
    2018年 61 巻 Suppl 号 SM
    発行日: 2018/04/25
    公開日: 2018/09/13
    ジャーナル フリー
  • 糖尿病
    2017年 60 巻 Suppl 号 SM
    発行日: 2017/04/05
    公開日: 2017/06/15
    ジャーナル フリー
  • 連動係数と連動回帰直線
    杉本 典夫, 秦 葭哉
    臨床薬理
    1992年 23 巻 1 号 47-48
    発行日: 1992/03/31
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 青木 孝彦, 日高 秀樹, 小杉 圭右, 原田 真理子, 中島 譲, 宇野 静夫, 原納 優, 片岡 李久, 繁田 幸男
    糖尿病
    1988年 31 巻 7 号 591-595
    発行日: 1988/07/30
    公開日: 2011/08/10
    ジャーナル フリー
    小児糖尿病キャンプおよび滋賀医科大学第三内科外来・入院患者, 計50例を対象に, われわれの開発した血中3-ヒドロキシ酪酸の試験紙法による血中ケトン体自己測定を行い, その臨床応用の可能性について検討した.
    血中3-ヒドロキシ酪酸自己測定の目視法および機器法と, 酵素法との間には良好な相関関係が得られた (目視法r=0.885, p<0.01, 機器法r=0.930, p<0.01).ニトロプルシッド法による尿中ケトン体測定陰性でも, 血中3-ヒドロキシ酪酸が正常上限を上回る例が53%に認められた.小児~学童でもケトン体自己測定値と定量値との間に良好な相関関係が得られた (機器法r=0.926, p<0.01).
    以上より, 試験紙法による血中ケトン体自己測定は, 小児~学童でも容易かつ正確に施行可能であり, 糖尿病の自己管理を行う上で, ケトアシドーシスの早期発見・予防のみでなく, 糖尿病のより良いコントロール指標としても利用可能であると考えられた.
  • 山本 静雄, 田形 和敏, 小田部 耕二, 信田 卓男, 古川 英司, 内貴 正治
    日本獣医師会雑誌
    1993年 46 巻 10 号 870-873
    発行日: 1993/10/20
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
    酵素免疫定量法 (ELISA) およびスライド逆受身ラテックス凝集反応 (RPLA) を用いた半定量法により, 健康あるいは各種疾患を有する犬の血清C-反応性蛋白 (CRP) を測定し, RPLAの実用性を検討した. ELISAとRPLAとで測定した290例の血清CRP値はよく一致した (r=0.913). RPLAでは, 血清, 血漿あるいは全血のいずれを用いても, CRPの半定量が可能であった. また, 人用のCRP測定キットでは, 犬のCRPを測定することができなかった.
  • 久保山 昇, 林 一郎, 山口 忠志
    日本薬理学雑誌
    2006年 127 巻 3 号 223-232
    発行日: 2006年
    公開日: 2006/05/01
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    ミグリトール(セイブル®錠)は糖に類似した化学構造を有し,体内に吸収されることにより類薬と異なる作用特性を示す新規α-グルコシダーゼ阻害薬(以下α-GIと略)である.薬物動態試験において,ミグリトールはラット小腸上部にて吸収され,代謝を受けずにほとんどが尿中に排泄された.また,肝薬物代謝酵素の誘導および阻害作用は認められなかった.薬理試験において,ラットの小腸由来スクラーゼ,イソマルターゼおよびマルターゼ活性を競合的に阻害するが,膵α-アミラーゼ活性を阻害しなかった.正常ラットにスクロースを負荷した際に用量に依存した血糖上昇抑制および糖質吸収遅延作用を示し,高用量においては糖質の吸収を阻害した.α化でんぷん,生でんぷんおよびスクロースを負荷した際の血糖上昇を用量依存的に抑制したが,グルコース負荷に対しては作用を示さなかった.また,GKラットに高スクロース・高脂肪食を8週間与えた慢性モデルに対し,HbA1Cの上昇を抑制し,膵島の病理組織変性を抑制する傾向を示した.国内の臨床試験では,2型糖尿病患者に対し食後の急峻な血糖上昇を強力に抑制し,血糖上昇ピークを遅延させ,食後の急峻な血糖上昇によるインスリンの過剰な分泌を抑制した.また,12週間の用量反応試験では用量に依存した食後血糖およびHbA1Cの低下が認められた.スルホニルウレア(以下SUと略)剤との12週間の併用試験においては,空腹時血糖,食後の血糖および血清インスリンの低下,HbA1Cの低下が認められ,継続して実施された52週間の長期投与においてもこれらの作用が減弱することはなかった.有害事象の大半は過度の薬理作用と考えられる消化器症状であった.また,低血糖は単独投与では発現せず,SU剤との併用においても発現率を増加する傾向はなかった.以上,非臨床および臨床試験の成績から,ミグリトールは2型糖尿病の食後過血糖を改善し,かつ安全な薬剤であると考えられた.
  • 大日本窯業協會雑誌
    1936年 44 巻 525 号 680-683
    発行日: 1936年
    公開日: 2010/04/30
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  • 今井 裕一, 岩井 久和, 水谷 稔, 春日井 邦夫
    日本透析医学会雑誌
    2019年 52 巻 4 号 219-226
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/05/18
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    慢性便秘症で薬物治療中の血液透析患者28例を対象として, 結晶ラクツロース製剤を4週間上乗せ服薬した時の便秘に対する作用および安全性を検討した. 有効性については, 完全な自発排便回数は服薬1週から増加傾向を示し, 4週では有意な増加であった. 便の硬さは服薬1週から有意に改善し, 服薬3週および4週において作用は持続した. また便秘症の重症度については, 服薬開始前の重症度0の被験者は0例, 服薬4週では重症度0は11例と著明に増加した. また, 腎機能の指標であるBUNおよびCrは服薬により有意な低下がみられた. 安全性については, 死亡例はなく, 1例が下痢のため中止となったが, 軽症で服薬中止により回復した. 以上の成績から, 結晶ラクツロース製剤は, 慢性便秘症を有する血液透析患者に対し安全で有用である.

  • 中浦 嘉子, 中尾 恵子, 高木 龍一郎, 海野 良一, 林 靖久, 井ノ内 直良
    応用糖質科学:日本応用糖質科学会誌
    2011年 1 巻 1 号 86-94
    発行日: 2011/01/20
    公開日: 2017/07/28
    ジャーナル フリー
    糖尿病の食事療法への利用が期待される雪の穂の胚乳澱粉の性質や米飯物性について明らかにするために, 2004~2008年産の雪の穂5試料, 2006年産の市販コシヒカリ1試料および(独)農業・食品産業技術総合研究機構作物研究所および各地農業研究センターで2006年に栽培された80試料の全86試料米を用いて実験を行った。雪の穂澱粉の構造的な特徴としては, 見かけのアミロース含量が日本で栽培されている米品種の中では極めて高いという点である。また, アミロペクチンに注目すると, アミロペクチンの内部鎖領域の鎖長分布は市販のコシヒカリとほぼ変わらないが, アミロペクチンクラスターを構成する側鎖には短鎖が多いことが明らかとなった。しかしながら, 超長鎖含量がコシヒカリに比べて有意に高いため, 平均単位鎖長やβ-アミラーゼ分解限度, 平均外部および内部鎖長には, 大きな違いは観察されなかった。物性面では, DSCによる測定の結果, 雪の穂澱粉の糊化温度は糖質米であるあゆのひかりに次いで低いことがわかった。また, RVAによる雪の穂澱粉の粘度曲線は, ホシユタカに非常に近かった。雪の穂の米飯物性は, 炊飯米, 冷飯ともに硬く,粘りが弱い米であることがわかった。
  • 鍔本 義治, 後藤 守兄
    日本薬理学雑誌
    2013年 141 巻 6 号 339-349
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/06/10
    ジャーナル フリー
    アナグリプチン(スイニー®錠)は(株)三和化学研究所で創製され,興和(株)と共同で開発されたジペプチジルペプチダーゼ-4(DPP-4)阻害薬である.アナグリプチンは濃度依存的にDPP-4を可逆的かつ競合的に阻害し,ヒト組換えDPP-4活性を50%阻害する濃度(IC50)は3.3 nMである.また,極めて高い酵素選択性を有し,DPP-8,DPP-9等のDPP-4類縁酵素に対する阻害作用は極めて弱く,他のプロテアーゼに対する作用もほとんど認められない.ラットまたはイヌを用いた検討において,アナグリプチンの経口投与は,用量に依存した強力な血漿DPP-4活性阻害作用を示した.また,アナグリプチンは糖尿病モデルラットにおいても,血中のDPP-4を強力に阻害し,インスリン濃度を増加させ,糖負荷後の血糖上昇を抑制した.グルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)分泌促進作用が知られているα-グルコシダーゼ阻害薬またはビグアナイド薬とアナグリプチンを併用投与した結果では,糖尿病モデルラットにおいて,血中活性型GLP-1濃度がさらに増加し,これらの薬剤との併用によるGLP-1作用の増強が期待された.臨床試験では,健康成人を対象とした第I相試験において,アナグリプチンの投与量依存的な血中濃度の上昇と血漿DPP-4活性阻害率の上昇が確認され,1回100 mgを1日2回投与することにより24時間にわたって血漿DPP-4活性の阻害を高率に維持できることが示された.2型糖尿病患者を対象として,アナグリプチンを1回50~200 mg,1日2回(BID),12週間投与した第II相試験では,用量依存的なHbA1cの低下が確認され,推奨されるアナグリプチンの用法・用量は100 mg BIDであることが示された.続く第II/III相試験では,アナグリプチンの1回100または200 mg,1日2回,12週間投与の有効性および安全性が再確認され,ボグリボースを有意に上回るHbA1c低下作用が示された.さらに,第III相の単独長期投与試験および経口血糖降下薬(α-グルコシダーゼ阻害薬,ビグアナイド薬,スルホニルウレア薬またはチアゾリジン薬)との併用長期投与試験では,いずれの単独または併用療法においても,アナグリプチン100 mg,1日2回投与の有効性および安全性が確認され,血糖コントロール改善効果が治療期52週まで持続することが示された.また,効果不十分な患者では,200 mg,1日2回に増量することにより,37.6%~59.7%の患者でさらなるHbA1cの低下が認められた.これまでの臨床試験において低血糖症の発現率は低く,報告された低血糖症はいずれも軽度の事象であった.また,アナグリプチン投与による重篤な副作用は認められていない.以上の結果が示すように,アナグリプチンは優れた有効性と安全性を有しており,新しい糖尿病治療薬として期待される.
  • 今村 洋一
    都市計画論文集
    2024年 59 巻 1 号 73-85
    発行日: 2024/04/25
    公開日: 2024/04/25
    ジャーナル オープンアクセス

    本研究の目的は、料理屋、待合茶屋、芸妓所在の分布から、江戸期から昭和初期までの名古屋における花街の空間的変遷を明らかにすることであり、以下のような結論を得た。(1)江戸後期には、魚之棚界隈、広小路界隈、大須界隈に芸妓が所在し、魚之棚界隈が料理屋街となった。熱田界隈にも芸妓が所在していた。(2)明治初頭には、江戸後期の状況が引き継がれつつ、芸妓置屋の組合である連が設立された。(3)明治期には、近世からの市街地の東西縁辺部や、これに接続する場所でも連が設立され、新たな花街空間が出現した(巾下界隈、舎人界隈、大曽根界隈)。(4)大正・昭和初期には、芸妓置屋の立地規制がおこなわれたが限定的で、拡大した市街地においても連が設立され、新たな花街空間が出現した(金山界隈、東古渡界隈、西古渡界隈)。さらに、市街地から離れた郊外でも、路面電車の敷設を伴う土地開発に合わせ、新たな花街空間が出現した(中村遊廓界隈、名古屋港界隈)。郊外の行楽地や別荘地での料理屋開業も同様のものであった(覚王山周辺、八事周辺)。

  • 眞杉 侑里
    Antitled
    2022年 1 巻 05-32
    発行日: 2022/03/27
    公開日: 2022/04/05
    ジャーナル フリー
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