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クエリ検索: "田野めぐみ"
18件中 1-18の結果を表示しています
  • 肥田野 めぐみ, 小森 敦子, 椚田 細香, 島田 真澄, 小寺 久子, 小林 昭子, 原沢 佳代子, 遠藤 成美, 臼井 正彦
    日本視能訓練士協会誌
    2000年 28 巻 153-159
    発行日: 2000/08/25
    公開日: 2009/10/29
    ジャーナル フリー
    我々はNerve Fiber Analyzer (NFA)の画像の信頼性を評価するため、NFAのImage Checkについて検討したので報告する。NFAのGDx version 1.0.12を用い、緑内障および緑内障疑いの106例212眼を対象とした。
    Image Checkは8項目(Image Intensity, Image Vignetting, Image Even Illumination, Contrast, Temporal-Nasal Thickness, Superior Inferior/Temporal Nasal, Amount of Image Used, Center Optic Nerve)の結果により、Over AllがPassもしくはFailとなる。また、各項目もそれぞれ基準値によってPassまたはFailと判定される。
    これらの項目のうち、Image VignettingとImage Even Illuminationが、Failと判定される事が多かった。屈折、角膜曲率半径、瞳孔径、乳頭の形状と、Over Allや各項目の判定との間に相関は無かった。Image VignettingとImage Even IlluminationがPassのものとFailのものでは、GDxの結果に大きな差は見られなかった。今後、この2項目の基準値を改め、GDxを判定する必要があると思われた。
  • 廣瀬 真由, 大沼 学, 佐藤 恵美, 斎藤 渉, 河西 雅之, 薄井 紀夫, 内海 通
    日本視能訓練士協会誌
    2017年 46 巻 77-82
    発行日: 2017年
    公開日: 2018/03/17
    ジャーナル フリー

    【目的】片頭痛発症中に自覚した暗点を動的量的視野検査で検出できた症例を報告する。

    【症例】60歳男性、眼科医。突然、両眼左上部に暗点を自覚した後、後頭部から右側頭部にかけて鈍痛を認めたため、直ちに頭頸部MRIおよび眼科検査を施行した。暗点ならびに頭痛の原因となる器質的疾患は見い出せず、視力低下や眼圧上昇などもなかった。Goldmann視野計による動的検査では、両眼に自覚症状と一致した左上部の同名性暗点を検出した。暗点は自覚4時間後に、頭痛は翌日に消失した。後日再度施行したGoldmann視野計による動的検査では暗点は認めなかった。

    【結論】片頭痛発症中の閃輝暗点を動的量的視野検査で検出できた一例を経験した。

  • 秦 規子, 肥田野 めぐみ, 中村 瑞紀, 小林 昭子, 丸山 勝彦, 原澤 佳代子, 遠藤 成美, 後藤 浩
    日本視能訓練士協会誌
    2010年 39 巻 135-139
    発行日: 2010年
    公開日: 2011/03/28
    ジャーナル フリー
     半視野異常を有する緑内障症例30例30眼と正常者15例15眼を対象とし、半視野異常症例の異常半視野と正常半視野、ならびに正常者の上下総半視野の各半視野における平均total deviation(TD)と、対応する半周網膜神経線維層厚(RNFLT)の比較検討を行った。なお、視野の測定にはHumphrey自動視野計(HFA)中心30-2 SITA standardを用い、RNFLTの測定は光干渉断層計(Stratus OCT)のサークルパターンFast RNFL thickness(3.4)、RNFL thickness average analysisで行った。半視野異常症例の異常半視野と正常半視野、ならびに正常者の総半視野のTDは、それぞれ-7.85±6.58dB、0.02±1.33dB、-0.06±1.13dB(平均±標準偏差)で、異常半視野におけるTDは正常半視野、正常者のTDと比べ有意に低かったが(p<0.0001, 対応のないt-検定)、正常半視野と正常者のTDの間には有意差はなかった(p=0.8056)。また、異常半視野に対応する半周RNFLTは74.6±15.9μm、正常半視野に対応する半周RNFLTは95.7±13.1μm、正常者の半周RNFLTは103.7±11.5μmで、異常半視野の半周RNFLTは正常半視野ならびに正常者の半周RNFLTより有意に低値であったが(p<0.0001、対応のないt-検定)、正常半視野の半周RNFLTも正常者と比較すると有意に菲薄化していた(p=0.0146)。
     緑内障症例では、TDが低下していない正常半視野に対応する神経線維層にもOCT上、菲薄化がみられることから、本症の早期診断に有用な診断法となる可能性がある。
  • 小林 昭子, 深井 小久子
    日本視能訓練士協会誌
    2009年 38 巻 321-328
    発行日: 2009年
    公開日: 2010/03/25
    ジャーナル フリー
    【目的】視能訓練士の技量を高めるには、検査技術の習得度にあわせた指導を行うことが必要である。今回Goldmann視野計を用いた動的視野計測に対する学生の理解度を把握して、技術教育指導法の課題を検討した。
    【対象および方法】視能訓練士学生49名を対象にした。Goldmann視野計の記録用紙に描いた視野結果から、正常視野と基本操作の理解の実態を把握し、更に網膜神経線維走行の描写からは指導法の課題を分析した。
    【結果】1.正常視野と基本操作について:V/4e視標イソプタの広さは、鼻側で41名(83.7%)、上方で25名(51.0%)が正常範囲を記載したが、耳側で41名(83.7%)、下方で35名(71.4%)が狭く表した。各イソプタの軌跡は、水平垂直経線を必ず挟んで測定しているのは45名(91.8%)だったが、 視標を前のイソプタより外側から呈示していないものは21名(42.9%)、視標ごとに違う経線を選択することは28名(57.1%)が一部分を選択できていた。2.緑内障性視野異常について: 10名(20.4%)は網膜神経線維走行描写後も鼻側を細かく測定していなかった。ビエルム領域のスポットチェックは、部分的に測定できた28名中23名(82.1%)が的確な場所を選択できなかった。
    【結論】Goldmann視野計を用いた動的視野計測の技術教育指導にあたっては、正常視野の範囲および基本技術の確認をすることが必要である。網膜神経線維走行の描写は視野と対峙させることが重要である。実際の視野結果をイメージできるように方法の再検討が課題となった。
  • 椚田 細香, 肥田野 めぐみ, 島田 真澄, 小寺 久子, 小森 敦子, 小林 昭子, 原沢 佳代子, 遠藤 成美, 臼井 正彦
    日本視能訓練士協会誌
    2000年 28 巻 221-225
    発行日: 2000/08/25
    公開日: 2009/10/29
    ジャーナル フリー
    Humphrey自動視野計の新しい閾値測定法であるSITA(Swedish Interactive Thresholding Algorithm)の実用性を検討するため、緑内障60例60眼を対象にして、Central 24-2を用い、Full-threshold (Full)とSITA-standard (SITA)の2つの検査結果について検討した。Fullと比較したSITAの検査時間短縮率は48.62%であった。
    Mean deviation (MD)、Pattern standard deviation (PSD)におけるFullとSITAの比較では高い正の相関が認められた。両検査の結果からFullとSITAは、臨床的に比較可能と思われた。
  • 原田 慶美, 浅野 治子
    日本視能訓練士協会誌
    2012年 41 巻 269-276
    発行日: 2012年
    公開日: 2013/03/15
    ジャーナル フリー
     広義の原発開放隅角緑内障患者に光干渉断層計を測定すると、網膜神経線維層(以下RNFL)の菲薄化が網膜神経線維層欠損(以下NFLD)と視野の異常に一致する報告がある。しかし、今回測定した4症例では、NFLDと視野の異常があるにもかかわらず、年齢別正常データベースとの比較でRNFLの菲薄化が検出できなかった。実測データで再評価したところ、RNFLの菲薄化が検出できた。RNFLの菲薄化が検出されにくい理由として、①幅の狭いNFLDに網膜血管が併走している、②元々全体的にRNFLに厚みがある、③幅の広いNFLDに網膜血管が含まれる、という3つの可能性が示唆された。
  • 伊藤 寿美恵, 盛武 由香里, 田澤 聖子, 小林 昭子, 原澤 佳代子, 遠藤 成美, 後藤 浩
    日本視能訓練士協会誌
    2010年 39 巻 141-146
    発行日: 2010年
    公開日: 2011/03/28
    ジャーナル フリー
     我々は以前、東京医大病院眼科における1988年~1990年の視野検査の実態を報告しているが、今回はその後の実態について改めて調査するとともに、視野検査のあり方について再考した。対象は1988年、1998年、2008年に当科で視野検査を施行した症例で、各年度における検査眼数、年齢分布、疾患別割合、測定法について比較した。その結果、
    1)視野検査を施行した延べ眼数は1988年:1233例2350眼、1998年:2669例5101眼、2008年:3762例7275眼であった。また、年間の当科受診者総数のうち視野検査施行患者数の割合は、それぞれ1988年:2%、1998年:4%、2008年:6%であった。
    2)年齢層の割合で最も多かったのは、1988年:60歳代(24%)、1998年:60歳代(26%)、2008年:70歳代(25%)であった。
    3)疾患は各年とも緑内障が半数以上を占め、次いで視神経・頭蓋内疾患、網膜疾患であった。
    4)測定法については、静的量的視野測定で施行した眼数が1988年:48%、1998年:52%、2008年:73%であった。2008年の調査では、緑内障の症例の90%が静的量的視野測定を、視神経・頭蓋内疾患の症例の73%が動的量的視野測定を行っていた。
     近年、視野検査の需要は確実に増加しており、被検者の高齢化がみられる。したがって今後はこれまで以上に、疾患の性質や全身状態を把握した上で適切な検査法を行うことが求められ、そのように工夫することが検査の効率の向上につながると考えられる。
  • 宮本 細香, 小森 敦子, 島田 真澄, 肥田野 めぐみ, 小林 昭子, 原澤 佳代子, 遠藤 成美, 臼井 正彦
    日本視能訓練士協会誌
    2005年 34 巻 75-81
    発行日: 2005/09/30
    公開日: 2009/10/29
    ジャーナル フリー
    緑内障の診断補助に網膜神経線維層厚(NFLT)の測定は有用といわれている。今回GDxアクセスVCC(GDx)とOCT3000(OCT)を用いて視神経乳頭周囲のNFLTを測定し、視野との関係を検討した。
    Humphrey自動視野計・中心30-2・SITA-Standard (HFA)で上半または下半に視野異常を認めた緑内障46例59眼を対象として、全例にGDx、OCTを用いてNFLTを測定し、それぞれの結果をHFAの異常部位と検討した。
    HFAとGDxの一致率は、上半異常ではTSNITグラフで83.3%、Deviation Mapで80.6%であり、下半異常では、TSNITグラフで87.0%、Deviation Mapで87.0%であった。
    HFAとOCTの一致率は、上半異常は実測層厚曲線で97.2%、分割表示で94.4%であり、下半異常は実測層厚曲線で87.0%、分割表示で82.6%であった。
    GDxとOCTによるNFLTの測定は、局所的なNFLTの菲薄化をとらえることができ、臨床上有用と考えられた。
  • 生方 北斗, 戸田 春男, 八百枝 潔, 小林 昭子, 可児 一孝, 前田 史篤, 阿部 春樹
    視覚の科学
    2022年 43 巻 1 号 8-16
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/03/30
    ジャーナル フリー HTML

    目的:Goldmann視野計(GP)トレーニングシステムを用いて視能訓練士と学生とが模擬患者に対して測定した視野の結果を定量的に比較し,両者の差異を明らかにする。

    方法:対象は視能訓練士養成校学生8名と臨床経験5年以上の視能訓練士5名であった。GPトレーニングシステムを用いて緑内障性視野異常の模擬患者に対する視野測定を課した。V/4e,I/4e,I/3e,I/2e,I/1e視標のプロット点から視野を立体角で算出した。模擬患者の視野データと対象者が検出した視野データを重ね合わせたときの和集合の領域(UA),一致した積集合の領域(IA),一致しなかった対象差集合の領域(SDA),IAをUAで除したIntersection percentage(IP)を解析した。

    結果:IAは学生の方が視能訓練士より有意に狭く,SDAは有意に広かった。IPは学生の方が視能訓練士より低かった。

    結論:視能訓練士は学生に比べて視野を忠実に測定できた。

  • 中村 智之, 馬場 尊
    The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine
    2015年 52 巻 11 号 713-719
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/12/08
    ジャーナル フリー
    目的:2014 年度診療報酬改定により経口摂取回復率が新たに定義され,35 %以上であることが各種加算・減算要件で求められる.当院の経口摂取回復率を算出し問題点を検討した.方法:2012 年4 月~2014 年3 月当院入院中,摂食嚥下障害に鼻腔栄養や胃瘻を導入した286 例に関し,病態毎に年齢,性別,経管栄養からの離脱率,経口摂取回復率,離脱までの日数を後方視的に調べた.結果:離脱率は,直接障害を来さない病態やリハが効果的な病態(脳卒中,頭部外傷,口腔・咽喉頭癌)で概ね5 割を超えたが,障害が進行・顕在化する病態(神経変性疾患,脳卒中・頭部外傷慢性期後遺症,呼吸器疾患)は35 %未満であった.経口摂取回復率は,離脱率の分母分子から「1 カ月以内に経口摂取に回復した」87 例などが除外されほぼ全て35 %未満となった.結論:現在の経口摂取回復率の基準は実状と乖離しており,病態毎の目標設定や早期リハの評価に関し再検討すべきである.
  • 島田 真澄, 小寺 久子, 椚田 細香, 肥田野 めぐみ, 小森 敦子, 小林 昭子, 原沢 佳代子, 臼井 正彦
    日本視能訓練士協会誌
    2001年 29 巻 133-140
    発行日: 2001/07/15
    公開日: 2009/10/29
    ジャーナル フリー
    Frequency Doubling Technology® (FDT)は緑内障を早期発見するための視野計とされている。しかし、実際に測定してみるとFDTのスクリーニング検査(以下スクリーニング)と閾値検査(以下閾値)、また、光覚閾値検査との結果に差のある症例を経験する事がある。そこで、その不一致の実態を検討した。対象は緑内障精査依頼の79例79眼で、FDTのスクリーニングC-20プログラムの異常個数、閾値C-20プログラムの異常個数とMD、PSDおよびHumphrey Field Analizer®(以下ハンフリー)30-2または24-2プログラムのMD、PSDを比較した。スクリーニングで異常なく、閾値で異常が検出された症例は35.4%であり、閾値の方が多く異常をとらえていた。閾値で異常なく、ハンフリーのPSDで異常のある症例は3.8%と少なかったが、閾値に異常があり、ハンフリーPSDで異常のない症例は32.9%と多く、ハンフリーよりも閾値の方が早期に異常を検出している可能性が示唆された。閾値の検査時間は280±25秒とハンフリーの516±198秒よりも短時間で検査できた。以上のことより、FDTの閾値は緑内障の視野異常を短時間で検出でき、有用であると考えられた。
  • 小寺 久子, 小森 敦子, 小林 昭子, 肥田野 めぐみ, 椚田 細香, 島田 真澄, 原澤 佳代子, 遠藤 成美, 臼井 正彦
    日本視能訓練士協会誌
    2002年 31 巻 169-177
    発行日: 2002/08/25
    公開日: 2009/10/29
    ジャーナル フリー
    目的:Frequency Doubling Technology® (FDT)の新たなプログラムScreening C-20-5(以下20-5)の有用性、及びThreshold C-20(以下閾値)に表示の追加されたpattern deviation(以下PD)を加え、閾値について再検討した。対象及び方法:対象は緑内障精査依頼の74例74眼。20-5、Screening C-20-1(以下20-1)、閾値、Humphrey Field Analyzer®Central 30-2 Threshold Test(以下HFA)を施行し、20-5と20-1、20-5と閾値、閾値とHFAを検討した。結果:スクリーニングと閾値の一致率はtotal deviation(以下TD)で20-5は95.9%・20-1は78.4%、PDで20-5は85.1%・20-1は73.0%であり、20-5との方が高かった。20-5と閾値はmean deviation(以下MD)、pattern standard deviation(以下PSD)、TD、PDにおいて有意な相関を示した。特にTDとは相関係数0.929、危険率0.0001未満と極めて強い相関を示した。閾値とハンフリーもMD、PSD、TD、PDに於いて有意な相関を示した。結論:20-5は20-1より閾値との一致率が良く、閾値とハンフリーはPDにおいても相関が再確認できた。20-5は緑内障スクリーニング検査として有用であった。
  • 小林 昭子, 肥田野 めぐみ, 遠藤 成美, 後藤 浩
    日本視能訓練士協会誌
    2008年 37 巻 101-107
    発行日: 2008/10/31
    公開日: 2009/10/29
    ジャーナル フリー
    【目的】緑内障を疑いGoldmann perimeter(以下GP)を用いて検査を行う際、周辺視野における応答が不安定なために評価が困難なことがある。視野検査の長期観察例の経過をもとに、早期の周辺視野における異常が緑内障性変化をとらえていたか否かを検討した。
    【対象および方法】対象は経過中に計10回以上GPによる検査を施行した症例のうち、最終的に緑内障性視野異常を呈した198例315眼である。方法は、経時的に視野検査を行なった症例について視野異常の部位と範囲の変化を後ろ向きに調べ、異常出現時の周辺視野異常の程度と部位について検討した。
    【結果】初回検査時に異常がなかったのは36眼(11.4%)であった。異常出現時に周辺・中心ともに視野異常を呈したものが15眼(41.7%)、中心異常が12眼(33.3%)、周辺異常が7眼(19.4%)、判定不能2眼(5.6%)であった。周辺視野の異常部位は36眼中、上鼻側が13眼(36.1%)、下鼻側が14眼(38.9%)、下耳側が1眼(2.8%)、上耳側が4眼(11.1%)と鼻側の割合が高かった。経過中に視野の鼻側周辺における応答が不安定であった8眼は、最終的にいずれも特徴的な緑内障性視野異常に変化していた。
    【結論】GPによる緑内障の視野検査にあたっては、中心のみならず、周辺の鼻側を詳細に測定することの重要性が改めて確認された。検査時に不安定な部分は、やがて緑内障性視野異常に変化する可能性があるので、検査時にはその旨を正確に記録することが大切である。
  • 糖尿病
    2019年 62 巻 Suppl 号 S-190-S-215
    発行日: 2019/04/25
    公開日: 2019/07/13
    ジャーナル フリー
  • 糖尿病
    2019年 62 巻 Suppl 号 P-640-P-736
    発行日: 2019/04/25
    公開日: 2019/07/13
    ジャーナル フリー
  • 日本内分泌学会雑誌
    2021年 97 巻 1 号 1-104
    発行日: 2021/04/01
    公開日: 2021/03/31
    ジャーナル フリー
  • 日本内分泌学会雑誌
    2021年 97 巻 5 号 1051-1193
    発行日: 2021年
    公開日: 2022/03/19
    ジャーナル フリー
  • 日本内分泌学会雑誌
    2021年 97 巻 1 号 105-412
    発行日: 2021/04/01
    公開日: 2021/03/31
    ジャーナル フリー
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