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クエリ検索: "秋葉区"
208件中 1-20の結果を表示しています
  • 新井 春美
    日本転倒予防学会誌
    2020年 7 巻 1 号 29-32
    発行日: 2020/06/10
    公開日: 2021/03/05
    ジャーナル フリー
  • 井口 晃徳
    におい・かおり環境学会誌
    2021年 52 巻 6 号 337-343
    発行日: 2021/11/30
    公開日: 2021/12/01
    ジャーナル フリー

    国内有数の油田を有していた新潟市

    秋葉区
    では,現在でも一部の地域や河川において原油が自噴している.市街地近郊に自噴箇所の存在する地域は日本において比較的珍しく,流入した原油は河川および周辺土壌の微生物生態系に影響を与えていると予想される.またその環境の生態系を明らかにすることは,将来的に生物学的な原油処理(環境浄化)を行う上で重要な知見を得ることができると考えられる.本稿では,かつて石油の街として親しまれたこの地域と,著者がこれまで行ってきた原油自噴ポイントに生息する土着微生物の解析・探索について紹介する.

  • ―関節痛予防のためのサポーター育成事業―
    *佐藤 美和子, 小林 量作, 地神 裕史, 田村 純子, 堀内 貞子
    関東甲信越ブロック理学療法士学会
    2011年 30 巻 P2-12-110
    発行日: 2011年
    公開日: 2011/08/03
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに】
     介護予防事業が市町村で幅広く効率的に実施するために,各市町村においてサポーター育成事業への取り組みが行われている.新潟市
    秋葉区
    ではサポーター育成のために3年計画の事業を企画し初年度事業が終了した.本報告の目的は,事業プログラム,参加者の特性を紹介し,次年度の課題を検討することである.
    【事業プログラムの紹介】
     計画の概要:本事業は22~24年度の3年計画で,毎年度啓発のための講演会,サポーター育成を行い,2年度からサポーターのフォローアップ研修も実施する.サポーターは地域ふれあいサロンでの指導を初年度から開始する.なお,本事業は倫理委員会の承認を受け,全員から書面による同意を得た.
     事業プログラム:全プログラムは120分である.(1)レクリェーション20分,(2)ミニ講座20分,(3)実技指導40分,(4)グループワーク30分,(5)スタッフ会議10分,である.また,初回と最終回に参加者の体力測定の体験を行う.広報として「ロコモ通信」の発行,参加者によるポスターを作成した.2月の活動報告ではサポーターの活動回数50回,被指導延人数1187人,サポーター活動延人数186人であった.
    【参加者の特性】
     全参加者57名の内,アンケート・体力測定を行った者は52名(女47名,男5名)で,女性に限定して分析した.平均年齢66.8±6.8(43~78)歳,68%が定期的に通院,71%がボランティア活動を経験,90%がサークル活動を経験,70%が運動を実施している活発な集団であった.56%に関節痛が有り,その内,膝48%,腰41%,肩24%の順に多かった.動作時の関節痛は「正座,あぐら座,横座り」38%,「床から立ちあがる」29%,「階段上り下り」29%の順であった.「ロコモ」該当者は30%であったが,全員が「町外」まで活動していた.
    【事業前後のアンケート】
      講習会の参加動機は「体操に興味あり」「誘われた」「運動について学習したい」であった.全員が「体操は元気でいるために大切」だと思い,9割が体操することは「楽しい」と思っていた.体操普及で不安なことは「体操を覚えられるか不安」事業前41%→事業後25%,「人を集められるか不安」前32%→後36%であった.本事業(講習会)の参加したことを95%は「よかった」と考えていた.
    【考察】
     サポーターによる多数の被指導延人数は,1つの教室を開くセンター方式の方法では不可能であり,ここにサポーター育成の目的がある.また,参加者の多くが定期的通院や関節痛有りだが,活動的な社会活動,生活範囲を保っている集団である.事業への満足度は高いが,サポーターとして地域で活動するときに「人を集められるか不安」が解消されなかった課題が残った.
  • 湯淺 かさね, 池邊 このみ
    ランドスケープ研究
    2017年 80 巻 5 号 677-682
    発行日: 2017/03/31
    公開日: 2017/09/13
    ジャーナル フリー

    The aim of this study was to investigate exterior greenery at public facilities. To clarify the relationship between the guidelines and the public’s evaluation of exterior spaces, we the following steps were taken: 1) a literature review was carr ied out on this subject and local government personnel were interviewed to compare the coverage of the greenery guidelines; 2) a questionnaire was distributed to determine the elements considered in the public’s evaluation of exterior spaces. The purpose of the greenery guidelines is not only to ensure environmental protection, but also to encourage user and regional contribution. Overall, the exterior spaces that had greenery as per the guidelines received a good evaluation from the public. However, qui te a few users were not satisfied with the greenery in external spaces. We found that the public had a strong emotional connection with greenery and thus sought more greenery in their external spaces. The future challenge of exterior greenery projects is maintenance and continuation. To enable this, exterior greenery must be perceived as an important asset.

  • 井口 晃徳
    におい・かおり環境学会誌
    2022年 53 巻 4 号 262
    発行日: 2022/07/25
    公開日: 2022/07/25
    ジャーナル 認証あり
  • 山川 良一
    医学教育
    2023年 54 巻 1 号 106
    発行日: 2023/02/25
    公開日: 2023/03/16
    ジャーナル フリー
  • 旭 香代子, 石井 雅子, 生方 北斗, 羽入 貴子, 太田 正行
    日本視能訓練士協会誌
    2018年 47 巻 257-263
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/03/08
    ジャーナル フリー

    【目的】新潟市では、すべての認可保育園で3歳児以上の園児に対して毎年視力検査を実施しているが、医療機関の受診勧告を受けた約3割の園児が医療機関を受診していないことが報告されている。今回我々は、新潟市保育園保健統計を調査し、医療機関への受診勧告をされながら医療機関を未受診であった園児を中心に考察したので報告する。

    【対象および方法】平成20年度から平成27年度までの8年間の保育園保健統計のうち、視力検査の結果を対象として後ろ向きに調査し、新潟市保育園の視力検査受健者の推移と、医療機関の未受診率について行政区別に検討した。

    【結果】視力検査の総受健者数は8年間で微増の傾向を示し、医療機関の受診勧告者数は平成25年度が最も多かった。医療機関の未受診率は、8年間で27.3%から38.2%の間で変動がみられた。行政区別に未受診率をみると、各区での幼児の人口と未受診率の間には、特段の傾向はみられなかった。また、各保育園での未受診率は0%から60%以上と、施設によってばらつきがみられた。

    【結論】医療機関の未受診率は、医療機関の受診勧告者数の増減とは一致しない結果であった。未受診率の減少のあった年度については、その時期に保育士を対象とした視力検査実技講習会が開催されていた。このような啓発活動が広まることで、医療機関の未受診率が今後減少することが期待でき、ひいては就学前の弱視の検出につなげたい。

  • ─第2報─
    小林 量作, 佐藤 美和子, 地神 裕史, 古西 勇, 椿 淳裕, 佐藤 成登志, 佐久間 真由美, 今西 里佳
    理学療法学Supplement
    2012年 2011 巻
    発行日: 2012年
    公開日: 2012/08/10
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに,目的】 高齢者の膝痛,腰痛などの関節痛は下肢の運動機能低下に影響し生活動作を阻害すると考えられている.特に女性の変形性関節症の罹患率は男性よりも高く,女性の関節痛予防対策が急がれる.第46回本学会では,生活動作における和式動作や昇降動作に関節痛が多いことを報告した.今回は事例数を増やし,動作毎における関節痛有無との関連を調べた. 研究目的は,運動指導サポーター養成教室(養成教室)に参加した成人・高年女性の関節痛と運動機能,生活動作の関連について検証することである.【方法】 対象はN市の養成教室に参加した女性95名である.年齢は43歳~79歳,平均67.3±6.5歳である.対象者は養成教室への自発的申込者であり,全員が支障なく日常生活を送っている.養成教室プログラムは事前・事後の体力測定および6回の講座で構成される.今回は平成22年度,23年度における事前の体力測定データを使用した.データは,個人の属性,体格,片足立ち,握力,膝関節伸展筋力,Timed Up & Go(TUG),ジャンプ時の下肢筋パワー,30秒椅子立ち上がり(CS-30),膝関節伸展筋力,背筋力,踵骨骨量である.アンケート項目は関節痛の部位,生活動作遂行時の関節痛有無,転倒経験,転倒の自己効力感(転ばない自信)などである.統計的解析は対応のないt検定,Mann-WhitneyのU検定,カイ二乗検定を用いた.p<0.05を有意差ありとした.【倫理的配慮、説明と同意】 本調査は新潟医療福祉大学倫理委員会の承認を受けた.参加者全員に直接研究内容を説明し書面による同意を得た.【結果】 1. 対象者の社会的活動では,この1年間に入院4%,この1年間にボランティア活動68%,この1年間にサークルなどの活動91%,日頃,決まった運動実施78%,農作業している52%であった. 2.慢性(6ヵ月以上)の関節痛は34名(36%)であった.関節別では,膝30名(32%),腰30名(32%),肩19名(20%),首17名(18%),股7名(7%)であった.この内,2つ以上の項目の重複した者は27名であった. 3.動作遂行時に関節痛がある者は,正座45%,起き上がる30%,階段昇降30%,床から起立28%,重い物を持つ23%,歩き始め22%,寝返る20%,小走り18%,30分以上の歩行18%,椅子から起立17%,洗面でかがむ16%,就寝中12%,平坦歩行11%,衣服の着替え10%であった.4.動作毎に動作遂行時の関節痛群と関節痛無し群に分けて,年齢,体格,運動機能,転倒経験,転倒自己効力感を比較した.その結果,正座における関節痛群は片足立ち,CS-30,膝伸展筋力,下肢の筋パワー,転倒経験,転倒の自己効力感で有意に劣っていた(以下同様の比較).起き上がりにおいては2群に差がなかった.階段昇降における関節痛群は年齢が高い,身長が高い,片足立ちが劣っていた.床から起立における関節痛群は片足立ち,CS-30,骨量で劣っていた,重い物を持つにおいては2群に差がなかった.歩き始めにおける関節痛群は片足立ちが劣っていた.小走りにおける関節痛群は,年齢が高く,片足立ち,CS-30,TUGが劣っていた.30分以上歩行において2群に差がなかった.椅子からの起立における関節痛群は,片足立ち,CS-30が劣っていた.【考察】 運動指導サポーターの役割は,地域サロンで高齢者を対象に運動指導することである.そのような集団であるため社会的活動は非常に活発であるが,慢性の関節痛を36%で訴え,サポーター自身も関節痛の問題を抱えている.動作遂行時の関節痛は,前回報告と同様に正座,起き上がる,階段昇降,床から起立など和式生活や昇降動作であり,これらの動作が膝関節・腰部に負担をかける動作であることを追認した.動作遂行時の関節痛有無と運動機能の関係では,正座の関節痛群において運動機能の低下,転倒経験あり,自己効力感低下していたことは,膝関節痛が運動機能,転倒に関連しやすいことが推察される.一方,腰痛に関連した動作の遂行では,運動機能との関連が明らかでなかった.【理学療法学研究としての意義】 女性の関節痛予防対策は,対象者が多く,生活動作に影響し介護予防の視点から喫緊の課題である.関節痛予防対策の基礎データとして関節痛と運動機能,生活動作との関連について検証することは重要であり,本研究はその予備的研究として意義あると考える.
  • 浅野 涼太, 小橋 皐平, 小川 和也
    昆蟲.ニューシリーズ
    2020年 23 巻 3 号 92-96
    発行日: 2020/09/25
    公開日: 2021/10/26
    ジャーナル フリー

    We report the oviposition behavior, the time for the larvae to reach maturity, and the larval feeding behavior of Trox mitis fujiokai (Coleoptera: Trogidae) under laboratory conditions. A total of 89 eggs were obtained from seven females. The oviposition was continued 15.6±4.4 (mean±SD) days, and the number of eggs a day was 1.9±1.0. Eggs were separately laid in the soil (6.6±2.3 cm depth). The larvae hatched 10.1±0.4 days after oviposition. Hatched larvae moved to the ground surface and fed on chicken feathers. After feeding on a part of the feathers, each larva made a single tunnel, carried the uneaten feathers into the tunnel, and consumed them there. Mature larvae moved deeper into the soil and pupated (8.9±3.0 cm, N=3). Two adults emerged 11 days after pupating.

  • ファルマシア
    2020年 56 巻 3 号 283
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/03/01
    ジャーナル フリー
  • 井口 晃徳, 加納 佑也, 五十嵐 祐希, 貝沼 朱夏, 堀 沙織里, 野村 一樹, 山口 利男, 小瀬 知洋, 重松 亨
    土木学会論文集G(環境)
    2019年 75 巻 7 号 III_145-III_151
    発行日: 2019年
    公開日: 2020/03/23
    ジャーナル フリー

     オクタデカンの嫌気的分解に直接的に関与する微生物群を明らかにするため, 新津川底泥を植種源とした2基の完全混合型リアクターによるメタン発酵微生物群の集積培養を行い, 原核生物の群集構造の比較解析を行った. オクタデカンを供給する完全混合型リアクターおよび供給しないリアクターが定常状態に達したday 92におけるリアクター内汚泥の16S rRNA遺伝子アンプリコン解析を行った結果, オクタデカンを供給するリアクターにおいてRikenellaceae(Blvii28)科細菌, Bacteroides属細菌, Kosmotoga属細菌がオクタデカンを供給しないリアクターと比較して高い頻度で検出された. これによりこれらの細菌種がリアクター内でオクタデカンの嫌気的分解に重要な役割を果たしている可能性が高いものと考えられた.

  • 鈴木 誠治, 浅野 涼太
    昆蟲.ニューシリーズ
    2022年 25 巻 2 号 60-62
    発行日: 2022/06/25
    公開日: 2022/06/29
    ジャーナル フリー
  • *高野 政幸, 浅田 隆志, 川田 邦明, 及川 紀久雄
    化学工学会 研究発表講演要旨集
    2008年 2008 巻 S322
    発行日: 2008年
    公開日: 2008/10/20
    会議録・要旨集 フリー
  • *猪狩 友梨, 遠藤 寛之, 浅田 隆志, 川田 邦明, 及川 紀久雄
    化学工学会 研究発表講演要旨集
    2008年 2008 巻 S321
    発行日: 2008年
    公開日: 2008/10/20
    会議録・要旨集 フリー
  • 月山 陽介, 菅野 明宏, 新田 勇, 大川 永, 鈴木 正毅, 久保田 遼, 西脇 正, 磯部 光一
    精密工学会誌
    2014年 80 巻 7 号 675-681
    発行日: 2014/07/05
    公開日: 2014/07/05
    ジャーナル フリー
    In a production process of railway vehicles, several panels such as a ceiling panel and side panels are assembled by fusion welding. The welding heat causes the assembled vehicles to be slightly distorted. In the next interior fitting process of the railway vehicle production stage, a huge number of component parts must be fitted, such as air conditioning units and frame bars for straps, etc. It is very difficult for those parts to be fixed into the railway vehicles since the bolt holes are not in right positions because of the welding heat. Thus, it is of very importance to measure shapes of the panels and the bolt holes after the welding process. In a previous study, we had developed a new type of laser coordinate measuring machine with a laser distance meter and two galvano mirrors. The laser coordinate measuring machine can't cover the railway vehicle at a time. The railway vehicles have to be measured for the laser coordinate measuring machine to be moved three times and the measured data have to be connected by stitching technique. In this study we have developed two kinds of data stitching techniques and examined which method is suitable for the railway vehicles through the experiments.
  • 小林 量作, 佐藤 成登志, 古西 勇, 新井 春美, 康 徳龍, 内山 渉
    理学療法学Supplement
    2016年 2015 巻 P-YB-11-4
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/04/28
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに,目的】地域在住高齢者の介護予防において,町内会館等を通所のサロン会場として利用する「町内型」は,体育館等の大規模施設利用の「センター型」に比べて,自宅からの所用時間,距離において優位である。しかし,参加者の自宅とサロン会場との通所手段,所用時間,距離についての報告は少なく,その実態,適切な範囲については不明である。本研究の目的は,サロン参加者の自宅と会場における通所手段,所要時間,距離の実態を明らかにすることである。【方法】対象はN市A区の8か所のサロン会場に参加している在宅高齢者154人である。男性18人,女性136人,58歳から86歳,平均74.6±6.5歳である。方法は,サロン活動において年1回実施しているアンケート調査より自宅からサロン会場までの通所手段,MapFan Web,Googole Mapによる所要時間,距離をインターネットで検索・抽出した。統計的解析は,対応のないt検定,一元配置分散分析を実施した。【結果】1.全対象の通所手段は,徒歩が93人,60%,平均年齢76.1歳,自転車が20人,13%,72.7歳,自動車(同乗を含む)が41人,27%,74.1歳であった。3つの通所手段における年齢には有意差を示さなかった。2.所要時間は1分から20分,平均7.3±4.2分,10分以内に含まれる者が80人,88%であった。自宅からの距離は10mから2600m,平均837±553m,1000m以内に含まれる者が68人,75%であった。3.男女比較では,所要時間において男性平均5.6分,女性平均7.6分であった。距離において男性平均663m,女性平均869mであった。所要時間,距離のいずれも男女間に有意差を示さなかった。4.60歳代,70歳代,80歳代の比較(以下同順)では,所要時間において平均5.9分,7.6分,7.6分であった。距離において平均866m,942m,610mであった。3つの年齢層における所要時間,距離のいずれも有意差を示さなかった。5.通所手段の徒歩,自転車,自動車の比較(以下同順)では,所要時間において平均8.7分,7.0分,5.3分であった。距離においては平均521m,843m,1314mであった。3つの通所手段による所要時間,距離のいずれも有意差を示した(p<0.01)。【結論】高齢者が徒歩で買い物に行く範囲の所要時間は10分以内である(東京都調査,2011.李,2013)。平均年齢75歳の高齢者にとって,通所のために許容できる所要時間は買い物の範囲とほぼ同様であり,10分程度が目安として考えられる。また,距離は通所手段により明らかに異なった。本研究の実態から考えるには,徒歩では約500m程度の距離,所要時間では通所手段に依存しないで10分以内の条件なら参加しているといえる。結論は,介護予防のサロン参加者は,徒歩の参加者が多く500m程度の距離内であり,徒歩,自転車,自動車とも所要時間10分以内が良いアクセスの目安と考えられる。
  • *大野 正貴, 岡村 菜美, 浅田 隆志, 川田 邦明, 及川 紀久雄
    化学工学会 研究発表講演要旨集
    2008年 2008 巻 O106
    発行日: 2008年
    公開日: 2008/10/20
    会議録・要旨集 フリー
  • 阿部 永
    哺乳類科学
    2012年 52 巻 1 号 55-62
    発行日: 2012年
    公開日: 2012/07/18
    ジャーナル フリー
    新潟県越後平野に分布域をもつエチゴモグラMogera etigoについて次の3つの地域個体群がもつ分布の現状をトンネル計測によって調べ,過去(1995–2005年)の調査結果と比較した.1.見附市及び長岡市栃尾地区にある孤立分布地,2.越後平野の主要分布域周辺の一部,五泉市市街周辺から北西部の新潟市
    秋葉区
    新津市街東側にかけての,阿賀野川,小阿賀野川,能代川に囲まれた水田地帯,3.主要分布域内中心部に位置する場所の一つ,新潟市江南区駒込・藤山南部水田(約600×850 m).調査の結果,No. 1の孤立個体群では,一部の水田中央の分布消失などを除き,全体として分布に大きな変化はなかった.No. 2の分布地では広い水田中央などにおいてエチゴモグラの分布消失が見られ,またアズマモグラM. imaizumiiの分布拡大による分布の置換があった.No. 3の調査地でもエチゴモグラの分布縮小が見られ,モグラの生息しない地帯が拡大した.No. 1,2地区は耕地環境改変に伴う生息環境悪化とアズマモグラとの種間競争により,また,No. 3地区では耕地環境改変の影響によりエチゴモグラの分布が縮小したものと考えられた.
  • *川田 邦明, 西村 洋輝, 大野 正貴, 猪狩 友梨, 諸橋 将雪, 鈴木 和将, 浅田 隆志
    化学工学会 研究発表講演要旨集
    2009年 2009 巻 H107
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/09/16
    会議録・要旨集 フリー
  • *川田 邦明, 林 広紀, 鈴木 和将, 浅田 隆志
    化学工学会 研究発表講演要旨集
    2009年 2009 巻 H106
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/09/16
    会議録・要旨集 フリー
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