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15,956件中 1-20の結果を表示しています
  • 動物分類学会会務報告
    1954年 6 巻 4-5
    発行日: 1954/02/15
    公開日: 2018/03/30
    ジャーナル フリー
  • 南里 孝行
    電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)
    1990年 110 巻 4 号 245-254
    発行日: 1990/04/20
    公開日: 2008/12/19
    ジャーナル フリー
    It is very important for the furnace design to estimate the load conductance between the electlodes.
    A method of determining that of the 50 and 60Hz furnace is gven in this paper, as follows:
    It is supposed for a pair of electrodes observed that one is applied to the effective voltage between them and the other zero, and the static electric field is analyzed by a finite element method and the heat flow generated in the charge of the furnace is calculated.
    In the case of a two-electrode single phase furnace, the load conductance is obtained by dividing the heat flow calculated above by the square of the effective voltage. In the case of a three-electrode or six-electrode three-phase furnace, the generated heat flows for three pairs of electrodes are calculated as the above and three conductances are obtained by dividing them by the square of the effective voltage. The equations for three unkown load conductances between the electrodes are derived by using three conductances and solved.
    A division method of the domain of the static electric field with the 2-order triangular isoparametric elements and a numerical method to estimate exactly the load conductance between electrodes of two-electrode-in-line single phase and three-electrode-in-line or six-electrode-in-line three-phase glass-melting furnaces are given. Computed results are shown.
  • 植田 睦之
    Bird Research
    2008年 4 巻 T1-T8
    発行日: 2008年
    公開日: 2008/09/30
    ジャーナル フリー
    北海道から南大東島までの24か所の森林で一晩を通して耳による聞き取りと録音をもちいた夜行性鳥類の調査を実施し,繁殖期の夜行性鳥類の効果的な調査時刻について検討した.日没後および日の出前1時間半での記録率と一晩を通した記録とを比較したところ,ゴイサギの記録率は低いものの,それ以外の種ではこの時間帯だけで高確率で生息状況を把握でき,日の出と日没前後に調査することが夜行性鳥類の生息を把握するのに効率的だということがわかった.しかし,日没後だけではジュウイチとトラツグミの記録率が低く,日の出前だけでは,コノハズクとフクロウの記録率が低く,日没後か日の出前かどちらかだけの調査では夜行性鳥類の生息状況を十分に把握できなかった.また,人の耳による聞き取りと録音による記録を比べたところ,記録率に有意な差のある種はなかった.録音にはデータの再現性,種の判別のつかない声を専門家に識別してもらうことが可能などの利点もあり,夜行性鳥類の調査に録音は効果的といえる.
  • 辻原 謙太郎, 野瀬 清喜
    日本体育学会大会号
    1987年 38A 巻 092311
    発行日: 1987/08/15
    公開日: 2017/08/25
    会議録・要旨集 フリー
  • 佐合 純造, 永井 明博
    土木学会論文集
    2003年 2003 巻 727 号 49-62
    発行日: 2003/02/22
    公開日: 2010/08/24
    ジャーナル フリー
    本研究は既往の「河川水辺の国勢調査」の結果を用いて, 各河川で生息の確認された魚
    種数
    と流域・河川の諸指標, 魚類以外の生物
    種数
    との相関関係を明らかにして河川環境の定量評価の可能性を検討したものであり, 要旨は次の通りである. (1) 全国109の1級河川の魚
    種数
    の分布特性を求めた結果, 魚
    種数
    の平均は37.8種, 魚
    種数
    の最大は淀川で61種, 最少は本明川で16種であった. (2) 魚
    種数
    と流域・河川及び水環境指標との相関を求めて, 流域面積, 河口の緯度, 河道密度, 河畔市街地率, 魚類以外の生物
    種数
    等と有意な相関が示された. (3) 各河川の生息魚
    種数
    を上記指標等から推算できる重回帰式を提示し, その適応性を実証した.
  • 高槻 成紀, 大出水 幹男
    Bird Research
    2024年 20 巻 A71-A81
    発行日: 2024年
    公開日: 2024/12/21
    ジャーナル 認証あり

    年を通した比較のための必要調査回数については検討が十分でなかった.そこで東京都小平市の玉川上水沿いの1.4 kmの樹林帯で10年間に2069回のルートセンサス法により鳥類群集調査を実施したデータをもとに,このデータを月1回の「10年間」,「3年間」,「1年間」のデータと比較したところ,

    種数
    はこの順に70.2%,54.8%,41.3%,個体数は5.8%,1.8%,0.8%であった.「10年間」では「全データ」で記録されたごく低頻度の種以外は記録され,「3年間」では一部の低頻度の種を除き多くの留鳥,夏鳥,冬鳥が記録されたが,「1年間」ではほかのデータ源では出現頻度の高かったジョウビタキやウグイスといった普通種でも記録できない種があった.全てのデータ源で高頻度であった種はすべて留鳥であった.小平市と皇居における3年間月1回の36回のデータを比較したところ,記録
    種数
    は小平市が46種,皇居が67種であった.小平市の2069回分のデータでは84種が記録されたから,調査回数が記録
    種数
    に影響を与えているのは明らかである.以上から,鳥類群集を比較する場合は通年調査をした上で,調査回数を揃える必要があることを指摘した.

  • 飯高 茂
    数学
    1972年 24 巻 1 号 14-27
    発行日: 1972/01/31
    公開日: 2008/12/25
    ジャーナル フリー
  • 貝類學雜誌ヴヰナス
    1949年 15 巻 5-8 号 App3-
    発行日: 1949/10/31
    公開日: 2018/01/31
    ジャーナル フリー
  • 峯岸 典雄
    Bird Research
    2007年 3 巻 A01-A09
    発行日: 2007年
    公開日: 2007/02/27
    ジャーナル フリー
    長野県軽井沢町で1989年より2006年の繁殖期に105日の定点録音を行ない,鳥類の出現状況について解析を行なった.オオルリとハシブトガラスは増加傾向にあったが,それ以外の種は減少傾向にある種が多く,キジ,カッコウ,ツツドリ,クロツグミ,アカハラ,ウグイス,ホオジロ,ノジコ,アオジは調査開始当初は普通に記録されていたにもかかわらず,まったく記録されなくなった.減少した種の多くでは,一度,記録数が増加し,その後減少するパターンがみられた.増減のおきた時期は周囲で開発が行なわれた時期と一致しており,開発により生息できなくなった個体が一時的に調査地に移入し,その後,消失してしまうため,このような増減が起きたのかもしれない.
  • 前田 琢
    山階鳥類研究所研究報告
    1998年 30 巻 2 号 83-100
    発行日: 1998/11/30
    公開日: 2008/11/10
    ジャーナル フリー
    東京都西部の12か所の異なった住宅地において,越冬期(1990年12月~91年1月)と繁殖期(1991年5~6月)の鳥類群集を調べ,
    種数
    ,種構成,生息密度に影響する環境の特徴を明らかにした。また,住宅地内の土地を植生に覆われた土地,建物に占められた土地,裸地に分け,それぞれに対する鳥の選択性を検討した。越冬期,繁殖期とも,植生の豊富な住宅地では鳥類の
    種数
    や生息密度が高い傾向にあり,高木(8m以上)の密度や平均樹高は,
    種数
    の変異を最もよく説明する要因であった。越冬期には低木層(0.5~2m)の被度も鳥類
    種数
    に関係していた。一方,建物の量が増加するにつれ,越冬期の鳥類
    種数は減少したが繁殖期の種数
    は逆に増加する関係があった。スズメはほとんどの住宅地で最も優占している種だったが,植生のきわめて少ない環境では密度が低かった。植生に覆われた土地はほとんどの鳥種に好んで利用されていたが,建物に占められた土地や裸地(おもに道路)は忌避される傾向が強かった。各土地タイプに出現した鳥類の
    種数を面積割合から統計的に期待される種数
    と比べたところ,建物に占められた土地や裸地では期待値より少ない
    種数
    しか出現しなかった。住宅地の環境の違いによる鳥類群集の違いから,多様な鳥相を保全するたあに求められる住宅地の環境基準について提案を行なった。
  • 服部 晶夫
    数学
    2003年 55 巻 3 号 292-315
    発行日: 2003/07/25
    公開日: 2008/12/25
    ジャーナル フリー
  • 飯高 茂
    図学研究
    1999年 33 巻 1 号 5-10
    発行日: 1999年
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
  • 三上 かつら, 植田 睦之
    Bird Research
    2016年 12 巻 T1-T8
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/04/08
    ジャーナル オープンアクセス
     亜種サンショウクイと亜種リュウキュウサンショウクイの音声を比較し,両亜種の違いを記述するとともに,簡便な計測および判別方法を開発した.7つの音声要素に着目し,両亜種の平均値を比較したところ,先頭の周波数,第1音素の最大周波数,最高周波数,最大音圧の周波数,最初の音素の最大周波数から最後の音素の最大周波数を引いた値,計5つの要素で有意な違いがみられた.亜種サンショウクイに比べ,亜種リュウキュウサンショウクイのほうが,全体的に音が高く,音色がフラットまたは尻下がり調子になる傾向があるといえる.線形判別関数の利用および特定の変数の値と95%信頼区間を比較するという2つの方法で、判別方法の実用性を確認した.神奈川県で録音された4例の亜種不明サンプルをこれらの方法で判定したところ,4例すべてが亜種リュウキュウサンショウクイであると判定された.今回用いた方法は録音状況があまり良くない音声記録にも用いることができ,サンショウクイ2亜種の判別に有効だと思われる.
  • - ニッチベース分布予測モデルによる全種と低頻度種の比較
    中尾 勝洋, 津山 幾太郎, 堀川 真弘
    環境情報科学論文集
    2014年 ceis28 巻
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/12/03
    会議録・要旨集 フリー
    九州地方における植物種の全
    種数および低頻度種数
    の分布をニッチベース分布予測モデルを用いて解析した。解析の結果,全
    種数
    は,暖かさの指数,冬季降水量,夏季降水量によって主に説明された。全
    種数
    は,温暖で年間を通じて多雨な条件,寒冷だが冬季に降水の多い条件で多いと予測された。一方,低頻度
    種数
    は,気候条件に加え,土壌,地形,雲霧帯指数も重要だった。温暖で年間を通じて多雨な条件は全
    種数
    の場合と共通だったが,冷涼で火山由来の地形条件の地域,雲霧帯のかかりやすい地域でも
    種数
    が多いと予測された。全
    種数
    の多い場所と低頻度種が多い場所は,必ずしも一致しない。
  • 渡邉 義徳, 市瀬 友啓, 古林 将, 島田 広昭
    土木学会論文集B3(海洋開発)
    2013年 69 巻 2 号 I_557-I_562
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/09/13
    ジャーナル フリー
     港湾・海岸事業の実施にあたっては,環境アセスメントを検討するため生物環境調査を行うことがあるが,費用面や工程等の事情により,調査時期等の条件が限定されることが多いのが現状である.本研究では,HEPを用いた予測モデルを構築し,港湾・海岸事業等における環境アセスメント等にも活用できる手法を提案しようとして以下の結論を得た.付着生物の確認
    種数
    調査には,波浪と潮位変動が大きく影響する.付着生物の確認
    種数
    と潮位変動との関係式を応用することにより概ね調査海域の付着生物の確認
    種数
    を再現できる.本研究において構築した簡便に定量的な評価ができるHEPを用いた環境評価予測モデルは,港湾・海岸事業等における事業評価や工事区域内外の環境アセスメント等にも活用でき,特に,調査時期,時間帯等の条件が限定される場合の環境評価手法として有効であることが示唆された.
  • 島多 義彦, 西村 修, 野村 宗弘, 中村 由行, 木村 賢史, 市村 康, 袋 昭太
    海岸工学論文集
    2005年 52 巻 1166-1170
    発行日: 2005/10/07
    公開日: 2010/06/04
    ジャーナル フリー
    干潟・浅場の主要な生物であるマクロベントスの種多様性を
    種数
    で評価し, HSIモデルを使用して水域内のマクロベントスの過去の出現種データおよび底質等の環境因子に関するデータから, 全
    種数
    に関する生息場適合度指数 (tHSI) および全
    種数
    を算出する手法を開発し, 浜名湖松見ケ浦における干潟・浅場の調査データをもとにその適用性の評価を行った. その結果, 干潟・浅場に生息するマクロベントスを綱 (Class) 一生息形態の生物群に分類し, それぞれの生物群の
    種数
    に関するHSIモデルを構築することにより, 干潟造成等の事業実施前後の
    種数
    に関する効果の予測・評価が可能であることが示された.
  • *萩野 友聡
    日本生態学会大会講演要旨集
    2004年 ESJ51 巻 P2-119c
    発行日: 2004年
    公開日: 2004/07/30
    会議録・要旨集 フリー
    緯度の増加に伴い地域レベルの
    種数
    が減少することは群集生態学における一般則である。しかし、(1)
    種数
    の緯度勾配を生んでいる原因(2)空間スケールが地域以下での
    種数
    の緯度勾配のパターン(3)海洋での
    種数
    の緯度勾配のパターン、などの幾つかの疑問点が残されている。そこで、本研究では太平洋岸における岩礁潮間帯のグレーザー群集を対象に地域レベルと局所レベル(海岸と海岸内のひとつの岩礁)の群集の
    種数
    には緯度勾配があるのか? および、それぞれの空間レベルにおける
    種数
    の緯度勾配に影響をおよぼす要因はなにか? を推定することを目的とした。2003年の夏に北緯31_から_43度までの6地域において、調査地を地域、海岸、トランセクト(海岸内のひとつの岩礁)を入れ子状に配置し、各レベルの
    種数
    を求めた。また、地域レベルの
    種数
    の緯度勾配に影響をおよぼす要因を推定するために、出現種の地理的分布範囲、北方種と南方種の分類樹中の出現様式、地域レベルの植物の
    種数とグレーザーの種数
    の間の相関を調べた。局所レベル(海岸とトランセクト)の
    種数
    に影響をおよぼす要因を推定するために、群集の飽和度、地域間のニッチの重複度の違い、トランセクトレベルでの植物の
    種数とグレーザーの種数
    の間の相関を調べた。その結果、地域レベルでは高緯度ほど低下するという緯度勾配があった。この多様性の緯度勾配の維持形成には、大半の種にとって南の環境が好適であること、南方から北方への地理障壁の存在が寄与している可能性が、また北方種と南方種の系統類縁関係から、それらの由来は比較的古い時代の地理的障壁の重要性が推察された。一方、局所群集の
    種数
    にも地域レベルと同様の緯度勾配があった。これは、単純に地域レベルの多様性が反映されたものであることが示唆された。しかし、なぜ地域多様性の大小だけが局所群集の多様性を決めることになるのかは不明であった。
  • 梁 政寛, 岩崎 雄一, 吉村 千洋
    土木学会論文集B1(水工学)
    2011年 67 巻 4 号 I_1459-I_1464
    発行日: 2011年
    公開日: 2012/03/14
    ジャーナル フリー
    Hydrologic regimes play a major role in determining aquatic ecosystems. However, most research has not focused on the effects of flow characteristics on fish species richness in freshwater at the global scale. In this paper, we evaluated flow characteristics in world rivers and showed general trends of rivers and distinctive features of Japanese rivers. The results showed that daily mean discharge and duration and frequency of floods significantly correlated with fish species richness. The present study suggests that it is important for the prediction of fish species richness in freshwater to consider not only average flow volume but also other flow characteristics such as variability and seasonality.
  • *久保田 文子, 則竹 茂年
    生産システム部門講演会講演論文集
    2018年 2018 巻 102
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/09/25
    会議録・要旨集 フリー

    マスカスタマイゼーション時代において、部品のモジュール化・共通化や3Dプリンタの導入が検討されている。一方で、差別化や品質確保の問題が予想されるために、ある規模の部品品

    種数
    の増加も許容した複合的な戦略が必要と考えられる。本稿では、部品品
    種数
    増加による在庫規模への影響を分析するための一手法を提案する。

  • 厳島 怜, 島谷 幸宏, 中島 淳, 河口 洋一
    土木学会論文集B1(水工学)
    2013年 69 巻 4 号 I_1249-I_1254
    発行日: 2013年
    公開日: 2014/03/31
    ジャーナル フリー
    In Japan, many restoration projects and efforts to conserve the river environment were carried out across the country. In spite of these efforts, effective measures to conserve the river ecosystem or post-evaluation of the restoration project were insufficient due to a lack of environmental indicators. We established biological indicators using fish fauna in the midstream segment-based ecoregions of the northwest ecoregions based on the concept that quality of biota can be compared in the same segment-based ecoregion. Furthermore, multiple regression analysis was carried out to explain the relationship between the index value and the physical characteristic of a habitat. As a result of the multiple regression analysis, it was found that embayment increased the number of fish species. On the other hand, weir and ponding decreased it. Establishing biological indicators using the ecoregion concept enabled to compare the integrity of fish fauna between watersheds, which had been previously difficult to examine.
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