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クエリ検索: "膝"
17,510件中 1-20の結果を表示しています
  • 整形外科と災害外科
    2002年 51 巻 Supplement2 号 19-20
    発行日: 2002/10/21
    公開日: 2010/02/25
    ジャーナル フリー
  • 整形外科と災害外科
    2002年 51 巻 Supplement1 号 45-46
    発行日: 2002/05/20
    公開日: 2010/02/25
    ジャーナル フリー
  • 整形外科と災害外科
    2000年 49 巻 Supplement2 号 74-76
    発行日: 2000/10/20
    公開日: 2010/02/25
    ジャーナル フリー
  • 整形外科と災害外科
    2000年 49 巻 Supplement2 号 72-74
    発行日: 2000/10/20
    公開日: 2010/02/25
    ジャーナル フリー
  • 整形外科と災害外科
    2000年 49 巻 Supplement2 号 70-71
    発行日: 2000/10/20
    公開日: 2010/02/25
    ジャーナル フリー
  • 整形外科と災害外科
    2001年 50 巻 Supplement1 号 69-71
    発行日: 2001/05/31
    公開日: 2010/02/25
    ジャーナル フリー
  • 整形外科と災害外科
    2001年 50 巻 Supplement1 号 67-68
    発行日: 2001/05/31
    公開日: 2010/02/25
    ジャーナル フリー
  • 整形外科と災害外科
    2001年 50 巻 Supplement1 号 109-111
    発行日: 2001/05/31
    公開日: 2010/02/25
    ジャーナル フリー
  • 整形外科と災害外科
    2001年 50 巻 Supplement1 号 111-114
    発行日: 2001/05/31
    公開日: 2010/02/25
    ジャーナル フリー
  • 松本 尚, 伊藤 雄, 三上 兼太朗, 鈴木 信, 石田 知也, 井上 千春, 金子 知, 青木 喜満
    日本関節病学会誌
    2024年 43 巻 4 号 335-341
    発行日: 2024年
    公開日: 2024/12/31
    ジャーナル 認証あり

    目的

    OA患者に対するAPS治療による歩行能力および膝関節機能の短期的効果を検討すること。

    方法:APS治療を施行した膝OA患者22名25

    (69.9±11.4歳)を対象とした。KL分類は,grade 2が5
    ,grade 3が8
    ,grade 4が12膝であった。評価項目は,歩行時痛(VAS),
    ROM,等尺性膝筋力,TUGテスト,KOOSとし,治療前と治療後1,3,6か月で比較した。

    結果:歩行時痛はAPS治療前(38.7mm)と比較し,APS治療後6か月(22.7mm)で有意に減少し,TUGテストは治療前(9.0秒)と比較し,治療後1,3,6か月(それぞれ,8.1,8.2,8.0秒)で有意に改善した。KOOSは5つのsubscaleすべてにおいて有意な経時的改善を認めた。一方,

    ROMおよび筋力は,治療前後で有意な変化を認めなかった。

    考察:APS治療により,6か月間の短期経過観察では,

    OA患者のKOOSは有意に改善した。さらに,歩行時痛の減少とTUGテストの改善を認め,APS治療は歩行能力改善にも有用であることが示された。一方,
    ROMおよび筋力には有意な改善を認めなかった。
    OAに対するAPS治療の効果を高めるためには,ROMおよび筋力トレーニングの併用が有用である可能性が示唆された。

  • ─22年の縦断調査─
    松倉 圭佑, 阿部 里見, 佐々木 祐介, 清水 睦也, 小林 徹也, 伊藤 浩
    東日本整形災害外科学会雑誌
    2020年 32 巻 1 号 18-23
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/04/29
    ジャーナル 認証あり

    1992~1997年と2015~2017年の地域住民検診に参加した58名106膝を対象に,

    OAの発症に関連する下肢冠状面X線パラメータと,
    OAの進行に関連する脊椎矢状面アライメントの変化を検討した.下肢X線パラメータのなかで,
    OA発症に関連する因子はMPTAであった.
    OAの進行と関連する脊椎の経年的変化値はSVAであった.脛骨近位の内反が大きいことが膝OA発症因子の一つとして考えられ,
    OAの進行とともに脊椎前方への偏位が進行することが示唆された.

  • 高原 康弘, 内田 陽一郎, 村山 岳, 高田 直樹, 檀浦 生日, 内田 圭治
    中国・四国整形外科学会雑誌
    2008年 20 巻 1 号 119-125
    発行日: 2008年
    公開日: 2012/03/02
    ジャーナル 認証あり
    Osteochondritis dissecans (OCD) in the lateral femoral condyle of the knee is sometimes accompanied by discoid meniscus. We report a case of large OCD with a torn discoid meniscus that was treated by internal fixation with a bone peg.
    A 16-year old male complained of knee pain and locking after playing soccer. Roentgenograms showed a large area of OCD affecting the lateral femoral condyle. MRI confirmed the OCD lesion with a torn lateral discoid meniscus. The patient was treated arthroscopically by partial excision of the discoid meniscus and drilling of the OCD lesion. However, 7 months later, he again suffered locking of the same knee after playing soccer. MRI showed that a large loose body had become detached from the lateral femoral condyle. We performed reattachment using bone peg fixation from the proximal part of the tibia. No displacement of the fragment was observed postoperatively 9 months after the operation, and union of the fragment was also confirmed by MRI and CT scan.
    We think that bone peg fixation is a good option for treatment of OCD associated with a large free fragment in order to preserve the articular cartilage.
  • ―HTO,TKRの比較―
    林 正樹, 元田 忠伸, 国吉 裕子, 森田 光明
    中部日本整形外科災害外科学会雑誌
    2000年 43 巻 2 号 445-446
    発行日: 2000年
    公開日: 2008/03/26
    ジャーナル 認証あり
  • 大野 貴史, 鬼木 泰成, 中村 英一, 唐杉 樹, 西岡 宏晃, 岡元 信和, 水田 博志
    整形外科と災害外科
    2014年 63 巻 4 号 843-848
    発行日: 2014/09/25
    公開日: 2014/11/11
    ジャーナル フリー
    最近4年間に当科で加療した前十字靭帯(ACL)損傷膝に合併する関節軟骨損傷について調査した.対象は40歳未満のACL損傷膝142
    ,男59
    ,女83
    ,手術時平均年齢21歳である.受傷後軟骨損傷評価までの期間は3ヵ月未満39
    (27%),3ヵ月以上12ヵ月未満72
    (51%),12ヵ月以上31
    (22%)であった.活動度は大が111
    (78%),中が19
    (13%),小が12
    (9%)であった.軟骨損傷合併は87
    (61%)にみられた.部位は大腿骨内側顆が78
    (55%)と多く,大腿骨外側顆35
    (25%),脛骨内側顆6
    (4%),脛骨外側顆3
    (2%)であった.大腿骨内側顆の損傷形態は細線維化6
    (8%),亀裂59
    (76%),びらん13
    (16%)であった.半月板損傷があった113膝では,82
    (73%)に軟骨損傷を認めた.本研究結果を1988年に行った調査結果と比較すると,びらんの割合が1988年の80%から大きく減少していた.その理由としては,受傷後1年以上経過例が減少していることが影響しているものと考えられた.
  • 月村 泰規, 岩間 友, 丸岩 侑史, 寺本 洋平, 倉坪 亮太, 小暮 一美, 網中 陽子
    日本関節病学会誌
    2021年 40 巻 4 号 337-346
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/12/28
    ジャーナル フリー

     当院での自家培養軟骨移植術 (JACC®) の短期成績に影響する因子を検討した。症例は, 術後1年の成績を渉猟し得た38膝で, 平均年齢46.9歳であった。欠損部位は, 単独が大腿骨内顆 (MFC) 21

    , 大腿骨外顆 (LFC) 2
    , 脛骨外顆 (LTP) 1
    , 膝蓋骨 (P) 4
    , 大腿骨滑車 (Tr) 1膝で, 複合がMFC+Tr 2
    , LFC+Tr 1
    , P+Tr 5
    , MFC+P+Tr 1膝であった。損傷面積は平均649.7mm2であった。臨床スコアとしてKOOS, Lysholm scoreを用いて, 年齢, BMI, 移植面積との相関と, 性別, 注入方法別, 部位別, HTOの有無との関連を検討した。

     症例全体のKOOS項目およびLysholm scoreは, 術前と比較して26週のsports以外, 26週以後有意に改善し, 104週まで経時的に改善した。術後合併症はHypertrophy 4

    , 軟骨剥離1
    , 関節拘縮で鏡視下授動術1膝であった。術後KOOSの比較では, symptom項目以外, 30歳以下が30歳以上に有意に改善した。術後KOOS全項目ともHTOあり, なしで有意差はなかった。しかし, 術前後の変化量でみると, HTOありが有意にHTOなしより改善した。

     JACCの短期成績に, 移植面積が小さい, 30歳以前, HTO併用が好影響を与えていた。

  • 池内 宏
    日本リウマチ・関節外科学会雑誌
    1982年 1 巻 3 号 417-421
    発行日: 1983/02/15
    公開日: 2010/10/07
    ジャーナル フリー
  • 境 隆弘, 小柳 磨毅, 眞田 祐太朗, 野谷 優, 羽崎 完, 中江 徳彦
    保健医療学雑誌
    2021年 12 巻 1 号 31-37
    発行日: 2021/04/01
    公開日: 2021/04/01
    ジャーナル フリー

    要旨 変形性膝関節症(knee osteoarthritis

    OA)患者の症状の進行には大腿四頭筋の筋力低下が影響し,また大腿四頭筋の筋力トレーニングによって,疼痛や日常生活活動が改善するとされる.そのため,
    OA 患者にとって,大腿四頭筋筋力の維持と増強は極めて重要な課題である.本研究の目的は,
    OA 患者に有効な大腿四頭筋トレーニングを提唱することである.
    OA 患者に対し,上肢で支持しない腹臥位の膝伸展トレーニング(knee extension training in the prone positionKETP)中の大腿四頭筋活動を,大腿四頭筋セッティング(quadriceps settingQS)やstraight leg raise トレーニング(SLR)と比較した. 骨盤と対側下肢も挙上する課題とした.対象は,
    OA と診断された外来患者7名11 膝とした(平均年齢75.9±4.8 歳,BMI 22.3±2.9Kellgren Lawrence gradeⅡ~Ⅲ).両側の罹患例は4 例であった.表面筋電計を使 用して,各トレーニング中の内側広筋斜頭,外側広筋,大腿直筋の筋電位を計測し,筋活動量を徒手筋力検査法(manual muscle testingMMT)の段階3の筋電位で標準化した.統計学的解析は危険率5%にて,一元配置分散分析の後,Tukey-Kramer 法を用いた. 計測の結果,QS SLR に比較して,全ての被験筋でKETP の筋活動量が最も高値を示した.
    OA 患者は,高齢で上肢や足部の運動機能が低下することが多い.KETP は上肢や足部の支持を必要とせず,かつQSSLR よりも大腿四頭筋活動が高いため,
    OA 患者に対して有効な筋力トレーニングとなる可能性が示唆された. KETP は,一側の下腿遠位に置かれた支点に対して膝関節を伸展させ,

  • 堀田 昌宏, 林 正典, 今谷 潤也, 川上 幸雄, 清水 弘毅, 近藤 秀則, 中道 亮, 山川 泰明, 大塚 亮介, 藤井 俊宏, 高橋 欣吾
    中国・四国整形外科学会雑誌
    2011年 23 巻 2 号 347-351
    発行日: 2011年
    公開日: 2014/03/31
    ジャーナル 認証あり
    We report the clinical results of anatomically oriented anterior cruciate ligament (ACL) reconstruction using a bone-patellar tendon-bone graft (BTB). This technique is intended to mimic the two bundles of the normal ACL, based on the concept of twin tunnel ACL reconstruction. The attached bone plug is introduced into a rectangular femoral socket via a halfway rectangular tibial tunnel in order for the anterior portion of the graft to function as the anteromedial bundle (AMB) and its posterior portion to behave as the posterolateral bundle (PLB). Between July 2007 and December 2009, 47 patients (26 men and 21 women) underwent ACL reconstruction. The mean patient age was 29.0 years (range, 14 to 54 years) and the average follow-up period was 13.8 months (range, 6 to 27 months). Pivot shift test gave a slightly positive result in 5 patients, and the anterior drawer test gave a slightly positive result in 4 patients. The mean KT-2000 side-to-side difference was 0.65 mm (range, -4.0 to +5.0 mm). The mean Lysholm score was 95.4 (range, 85 to 100). Slight rotation instability remained after ACL reconstruction, but fresh meniscal injury was negligible in all cases. The clinical results of anatomically oriented ACL reconstruction with a BTB were good.
  • 金子 誠喜, 田口 孝行, 中俣 修
    東京保健科学学会誌
    1999年 1 巻 2 号 206-209
    発行日: 1999/03/20
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル フリー
    その場足踏み運動を, 3次元運動解析装置(VICON370)により3人の健常男性の骨盤, 下肢の体筋の運動を計測し, 歩行運動にならい, 時間因子, 骨盤, 股,
    , 足各関節の各運動, 関節モーメントをVicon Clinical Managerにてモデル解析し, 歩行との相違を検討し詳細な分析の対象事項とすべきものを探索した。骨盤, 股関節の運動については, 顕著な相違は見いだせなかったが,
    , 足の運動については, この運動に特徴的なものを認めた。関節モーメントでも,
    , 足関節に相違が顕著であった。
  • 金山 智之, 堀井 健志, 重本 顕史, 岩井 信太郎, 羽土 優, 岡本 駿郎, 河合 燦, 五嶋 謙一, 藤田 健司, 澤口 毅
    日本関節病学会誌
    2021年 40 巻 4 号 414-420
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/12/28
    ジャーナル フリー

    目的 : Open wedge高位脛骨骨切り術 (OWHTO) において外側ヒンジ骨折 (LHF) は骨癒合遷延のリスクとなる。LHFは単純X線像による竹内分類で評価されることが多いが, CTを用いて3次元的に評価したものは少ない。本研究の目的はOWHTOにおけるLHFや骨癒合経過に関してCTを用いて経時的に評価することである。

    方法 : 2017年9月から2020年2月までにOWHTOを施行し, 術後経時的にCTを撮影した59

    (手術時年齢 ; 66.8±11.5歳, 平均開大幅 ; 10.4±2.6mm) を対象として後ろ向きコホート研究を行った。単純X線像, CTを術後1週, 6週, 3か月と経時的に撮影し, LHFの発生率, LHFのType分類, ヒンジ部の骨癒合経過を評価した。LHFは竹内分類に加えてCTで前後方向の骨折を評価した (前方骨折 : A, 後方骨折 : B, 前方+後方 : C)。術後LHFを認めなかったが術後6週で初めて同定できたものをlate LHFと定義した。また, 術後3か月のCTでヒンジ部の骨癒合が得られていないものを骨癒合遷延とした。

    結果 : 術後1週までに単純X線像で判明したLHFは7

    (12%), CTでさらに17
    (29%) が同定可能であった。Late LHFを11
    (19%) に認め, 最終的なLHFは35
    (59%) であった。骨癒合遷延は15
    (25%) に認め, CTによるLHF分類では前方から後方へ骨折線を認めるType 1Cが11
    , Type 2C 2
    , 複合型2膝であった。CTでLHFを認めなかった24膝は術後3か月で全例骨癒合を得られていた。骨癒合遷延の危険因子はLHF Type 1C (odds比194.6: P<0.01), 男性 (odds比22.5: P<0.05) であった。

    考察 : 術後単純X線像のみではCTと比べLHFを過小評価しており, 荷重開始後に新たに発生するlate LHFを少なからず認めた。本研究の結果から安定型で骨癒合に影響がないとされているType 1骨折であっても, CTで前方から後方に骨折がある場合, 骨癒合が遷延していた。

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