日本原子力学会 年会・大会予稿集
2003年秋の大会
セッションID: I41
会議情報
簡易再処理
ウラニルイオン選択的沈殿法による簡易再処理システムの開発 (IV)
NCP沈殿形成時における温度の影響
*古志野 伸能原田 雅幸池田 泰久野上 雅伸鈴木 和則峯尾 英章森田 泰治山崎 和彦近沢 孝弘菊池 俊明
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抄録
N-シクロヘキシル-2-ピロリドンを利用したウラニルイオンの選択的沈殿法による再処理プロセスの構築を目指し、ウラニルイオンの最適な沈殿条件に関する知見を得るために、沈殿形成時における反応温度の影響について実験を行った。沈殿は、25 ℃よりも50 ℃においてより速く形成され、さらに、沈殿の性状として25 ℃よりも50 ℃において大きな沈殿が得られることから、反応温度を高くしたほうが沈殿速度および性状が向上し、再処理プロセスの固液分離操作上有利であることがわかった。。
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© 2003 一般社団法人 日本原子力学会
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