日本原子力学会 年会・大会予稿集
2012年春の年会
セッションID: O25
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中性子検出器・計測
新型原子核乾板を用いた高ガンマ線バックグラウンド下での中性子スペクトル測定手法の開発
(2) 反跳陽子飛跡認識アルゴリズムの開発
*高木 恵輔石原 康平富田 英生河原林 順井口 哲夫森島 邦博前田 茂貴松本 哲郎
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抄録
高ガンマ線バックグラウンド下での中性子スペクトル測定に向けて新たに開発した原子核乾板では、ガンマ線感度を抑制するために粒径100nm程度のArBr結晶を用いている。中性子およびガンマ線を照射した新型原子核乾板には、銀粒子が離散的に連なって構成された中性子起因反跳陽子飛跡と、バックグラウンドとなるガンマ線起因の銀粒子が記録される。そこで、反跳陽子飛跡の抽出に適した飛跡抽出アルゴリズムを開発し、その特性を評価した。
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© 2012 一般社団法人 日本原子力学会
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