日本補綴歯科学会誌
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◆企画:第132回学術大会/専門医研修会「補綴難症例に対する補綴歯科専門医の解決策を共有する その2 睡眠時無呼吸症患者の治療」
睡眠時無呼吸症患者の画像的特徴
重田 優子安藤 栄里子井川 知子重本 修伺小川 匠
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2024 年 16 巻 1 号 p. 28-33

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抄録

 一般的に,閉塞性睡眠時無呼吸症(Obstructive sleep apnea: OSA)の原因として,【肥満】や【加齢】が挙げられている.さらに,OSA発症率は,【性差】があることも報告されており,女性と比較し,男性は高いとされている.

 これら三つの因子は,主に疫学的考察からOSA発症の一因と考えられているが,それぞれ,発症のメカニズムに関しては不明な点が多い.

 今回は,肥満・加齢・性別とOSAの関係について,気道の形態変化に関する過去の研究結果を踏まえ,二次元/三次元画像における上気道の形態的な所見から考察を加えた.また,注意すべきOSA関連所見,いわゆる,上気道狭窄に対する覚醒時の生体の代償反応についても考察する.

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© 2024 公益社団法人日本補綴歯科学会
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