山口大学大学院医学系研究科
青山学院大学理工学部
九州大学大学院理学研究院
2023 年 63 巻 2 号 p. 86-90
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
生きた細胞内では,熱ゆらぎだけでなく非熱的なゆらぎもアクティブに生み出されていることが近年明らかになった.本稿では,生体分子モーターのキネシンに細胞内の非熱的なゆらぎを模倣した外力ゆらぎを加えた結果,高負荷下で速く動くようになったという私たちの最近の発見と,その理論的・生理学的解釈について解説する.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら