理化学研究所開拓研究本部杉田理論分子科学研究室
理化学研究所開拓研究本部杉田理論分子科学研究室 理化学研究所計算科学研究センター粒子系生物物理研究チーム 理化学研究所生命機能科学研究センター分子機能シミュレーションチーム
2024 年 64 巻 4 号 p. 205-208
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
振動分光法は分子の構造変化を鋭敏にプローブできる有力な解析法だが,スペクトルの帰属と解釈が困難であった.近年,分子の非調和性・環境・構造ゆらぎを考慮することで,生体分子の振動スペクトルが計算可能になった.その基盤技術である分子動力学計算,局所振動モードに基づく振動計算,QM/MM計算を紹介する.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら