京都大学大学院生命科学研究科分子動態生理学分野 京都大学大学院医学研究科神経・細胞薬理学分野
2025 年 65 巻 2 号 p. 70-73
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接着斑はアクチン細胞骨格と細胞外の足場(基質)を連結するが,動き続けるアクチン構造の動力を,どのように足場に伝達するのかは不明であった.本稿では,ごく一部の接着斑分子タリンが確率的に起こる結合によりアクチンと足場を連結し,流動力により引っ張られて解けることで動力を伝える,新しい力伝達機構を紹介する.
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